Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
そう言えば先月アップルの電子書籍iBooksのデジタル著作権管理のFairPlay DRMが破られたんでしたね...Requiem version 3.3で。 RequiemはiTunesストアで買った楽曲・映画のDRM破りツールなのですが、その最新版ではiBookのDRM外しも加わったというわけです。eBookフォーマットから、アップルが対応するePubプラットフォームはもちろんのこと他のフォーマットにも変換できます。 これで外せば、なんらかの理由で(牛に轢かれるとか?)iPadやめて、HPから今度出るWin8タブレットとかKindle Fireに乗り換えても、iPadで買ったコンテンツを他端末で開いて読めますね。 まあ、このDRM破りもいつまで通用するものやら、ですけどね。FairPlayはずっとRequiemとか類似アプリに包囲されてて、アップルが毎度アップデートで穴を塞ぐイタチごっ
タイトルは釣りです。人によっては「なんで今さらそんなこと言ってんの?情弱乙」と思われるかもしれませんが,個人的にもっと色んな人に知ってもらいたいと思ったので記事にします。 iTunes Music Storeの音源配信フォーマット 私はiPod touchのユーザーなのですが,iPodユーザーにとって扱いやすいのはやはりiTunesです。iTunesを使う以上,ネットで音源を購入したいと考えた場合,自然とiTunes Music Store(iTMS)に目が行くことになります。 で,先日iTMSで購入したのがThirty Remixesです。下図に示すように,このアルバムはiTMSにおいて,AAC/256kbps(DRMなし)というフォーマットで配信されています。ちなみに,価格は1350円/10曲。 AAC/256kbpsというのは(個人的には)音楽をデジタルオーディオプレイヤーで聴く上で
■ iTunes Storeで買った音楽を再リッピング DesireにiTunesから曲を転送するスクリプトを運用し初めてもう10ヶ月にもなるのだが、iTunes Storeで買ったFairPlay DRM付きデータだけがまだ放置状態だった。曲が聴きたくて買ったものなのに、なんでデバイス変えるだけで聴けなくなるんだかねぇ。 とはいえよく言われるようにFairPlayはDRMの中でもずいぶんマシな方で、普通に音楽CDに焼くことができるから、いったんCD-Rに焼いてから再リッピングすればDRM抜きのデータになる。もちろん多少は音質が落ちるものの、どうせ屋外で移動しながら聴くだけなのでほとんど問題はない。音質にシビアなクラシックなんかはCDで買うし。 というわけで、DRM付きデータを集めてみたらちょうどCD 3枚分になったので、プレイリストを作って一気にCDを作成→再リッピング*1。一度自分で作
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