(検閲削除)で、必要があってdemoをつくったのだが(検閲削除*1)で使わなくなってしまったので、ここにメモっておく。 (動画の尺を合わせる、ただしこのdemoでは書いて無い) 入力動画のリサイズ(ただしこのdemoでは雑) 指定した動画を横に並べた動画を生成する タイトル動画と、生成したその動画を普通に接続する (オーバーレイをいれる、ただしこのdemoでは書いて無い) (BGMをいれる、ただしこのdemoでは書いて無い) オチ ffmpeg -i 1.mov -i 2.mov -i title.mp4 -filter_complex " [0:0]scale=427:720[v0]; [1:0]scale=426:720[v1]; [0:0]scale=427:720[v2]; [v0]pad=1280[vv0]; [vv0][v1]overlay=427[vv0]; [vv0][v2
LibavからFFmpegへ Ubuntu 15.10ではLibavがリポジトリーから削除され、FFmpegがインストールされるようになりました。 LibavとFFmpegの役割 いずれのソフトウェアも、動画や音声などで使用される様々なフォーマットのエンコードやデコードを行うマルチメディアフレームワークです。 一般的なデスクトップユーザーから見れば、動画や音声を再生する時に利用されるソフトウェアです。 メディアプレーヤーのバックエンドで動作します。 袂を分かち5年弱 LibavはFFmpegからフォークしたプロジェクトです。 フォークのきっかけは、FFmpegプロジェクト内で起きたプロジェクトの管理方針やポリシーに対する考え方の相違でした。 それを契機として、2011年3月にLibavプロジェクトが発足しました。 FFmpegを利用していたDebian及びUbuntuはLibavを支持し、
動画や音声の変換ツールでおなじみのFFmpegに先日待望の逆再生機能が追加されました。 逆再生機能とは動画の一部分を指定してその箇所を切り出し、逆再生して動画にしてくれる機能です。 これの何が嬉しいかというと今まで同じことをしようとすると、 動画を切り出しフレームに分割 分割したフレームを逆順にする 逆順にしたフレームを結合して動画にする といった工程が必要でした。 これらがコマンド一つでできるようになったので非常に手軽に逆再生しまくれるというわけです。 ではこの新機能の紹介がてら、孤独のグルメでおなじみの松重豊さんに肉味噌キャベツを吐き出させる動画をつくってみましょう。 ①FFmpegをインストールする ではまずFFmpegのインストールをしてください。 この逆再生機能はまだhomebrewやyumやapt-getでインストールはできませんので、こちらのgitの最新版から手動でビルドしな
Flashで動画を再生するとき(NetStream + Video使用)、キーフレーム単位でしかシークができない。キーフレームが設けられる率は、デフォルトで25〜250フレーム毎なので、毎秒30フレームだと最長8秒間もシークで飛んでしまうことになる。 Home (Linux Encoding)Man/CODEC固有オプション/-x264encopts - MPlayer and MEncoder on MacOSXI/IDRフレームとは - --/--/--2006/11/30 ageha was hereH.264 - Wikipedia ffmpegで生成する場合、ffpresetファイルに例えば以下の記述をすることで5〜15フレーム毎にキーフレームが設けられることになり、30fpsで最長0.5秒のシークになる(たぶん)。 g=15 keyint_min=5 libx264-test
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