JR東日本千葉支社が2023年春開業予定の京葉線の「幕張新駅(仮称)」の駅名を公募するニュースが物議を醸しています。かつて山手線の「高輪ゲートウェイ」の駅名公募の際、応募数が少ない名称が選ばれたことに厳しい声が相次ぎましたが、その"前例"を思い出す人が数多くいたようです。同社に「高輪 ・・・ 【残り 1277文字、写真 1 枚】
JR東日本千葉支社が2023年春開業予定の京葉線の「幕張新駅(仮称)」の駅名を公募するニュースが物議を醸しています。かつて山手線の「高輪ゲートウェイ」の駅名公募の際、応募数が少ない名称が選ばれたことに厳しい声が相次ぎましたが、その"前例"を思い出す人が数多くいたようです。同社に「高輪 ・・・ 【残り 1277文字、写真 1 枚】
北海道警察本部の警部補が、スピード違反の取締りで、違反していないのに速度データをねつ造して取り締まっていたとして証拠偽造などの疑いで逮捕されました。ねつ造は40件余りに上り、警察は、スピード違反を取り消し、ドライバーへの違反金の返還を進めています。 警察の調べによりますと、去年8月からことし5月にかけてスピード違反を取り締まる際、違反していないのに速度のデータをねつ造して違反切符を交付していたとして、証拠偽造や虚偽有印公文書作成などの疑いが持たれています。 本来、速度の計測は停車したパトカーからレーザーを照射して行いますが、スピード違反と判定されなかったにもかかわらずパトカーを走行させながらレーザーを電柱などに照射して、うその速度データをねつ造していたということです。 内部調査の結果、47件のねつ造が確認され、警察は、取締りを受けたドライバーに謝罪したうえでスピード違反を取り消し、違反金の
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