「社会学者という肩書きの『クソ大学院生』」が古市さんでないなら、 その後、テレビや菅総理との会食について語ってたのは何だったんでしょ?
もう何年も前に終わった話。 でも、同じことで苦しんでいる人のために書き残しておく。 ストーカー騒動の時に、しっかり対応してくれた会社には感謝している。 だから迷惑かけないように、多少フェイクを入れて書く。 個人や会社を特定するのは無理だろうけど、話の大筋は変わっていない。 会社に勤めていた時、社内にストーカーがいた。 その当時、私は経理系のパート。 ストーカーは、他部署の派遣だった。 会社は365日営業していた。 部署によっては平日だけのところもあれば、土日祝も営業しているところもあった。 そのため、経理も基本は週7日営業でシフト制だった。 ストーカーの部署は、繁忙期だけ週7日営業をする。 そして相手の部署はフリーアドレスを採用していた。だから、座席を毎日自由に変えられた。 そういったこともあって、付け回されているのに気づくのが少し遅れた。 最初は、よく挨拶してくる人だなと思っていた。 経
2017/6/10(土)16:00 NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。 岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。 そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go
世の中 【復興相辞任】「東北で良かった」…東京の皆さんの本音ではありませんか? 東北特派員・伊藤寿行(1/2ページ)
はじめに 本記事は2016年3月24日に某新聞社の電子版に掲載された「投資銀行・コンサル・商社 あこがれ企業1年目の現実」と題する記事中にある自身の記載に対する訂正と謝罪である。長文駄文であること、また、新聞社批判や記者批判が主目的ではないとは言え、記事の性質上、批判的文脈があるため、不快感を与えてしまうかも知れない点、前以ってご承知おき頂きたい。 該当の記事 問題の文は以下である。 現在起業している都内有名私大卒の男性(24)は、新卒入社1年で大手町の大手投資銀行を退社した。入社直後の研修では海外に行かせてもらうなど、夢のある社会人スタートを切ったが、その後現場業務につくと、朝5時に自宅に帰り、8時に出社、という毎日が続いた。作業はひたすらクライアント企業への資料作り。「セルの幅が1ミリメートルでもずれていると作り直しを命じられた」。ある日、片方の耳を枕につけて寝ていたら、目覚まし時計の
こんにちは。ライターのさえりです。 皆さんは、昨今増えている「キラキラネーム」をどう思いますか? 「キラキラネーム」とは、読めないような漢字を当てたり、外国人の名前を漢字に当てはめたりした奇抜な名前のこと。光宙(ぴかちゅう)、泡姫(ありえる)、男(あだむ)など、珍しい読み方の名前は、ネットでもたびたび話題になりますよね。 90年代に、とある雑誌で掲載された「キラキラネーム」の特集がブームのきっかけになったと言われています。ネットの意見はさまざまですが、「子どもがかわいそう」「親の常識が疑われ、就活で不利な思いをする」といった批判的な意見もよく目にします。なかには「キラキラネームが嫌で、改名してきた」という実体験をお持ちの方もいるようです。 引用元:無料 赤ちゃん名づけ http://namae-yurai.net/rareNameKirakira.htm?rankingId=5 実際に「キ
「国際社会は一致団結して、このテロに立ち向かうべきだ」と言うが、このテロを起こした犯行グループも含めて“国際社会”なのではないだろうか。「シリアで空爆を続けるフランスは許せない」という彼らの主張にはまったく耳を貸さずに国際社会から孤立させることが、本当に平和へと続く道なのか。
前を歩く人の持つ傘が子供の顔をかすめる――そんな肝を冷やす経験をした人は少なくないのではないだろうか。駅や繁華街など人で賑わう場所は、より被害に遭う確率が高い。 実際、どのような状況で被害に遭うのか。ライターのシノヅカヨーコさんは2015年5月7日にWebメディア「Spotlight」へコラムを寄稿、娘が他人の傘に傷つけられた経緯を記した。一歩間違えば大けがの可能性もあるだけに、大きな反響が寄せられている。 「あなたの傘が、刺さったんですよ!」 コラムによると、事故は5月6日正午ごろ、人の多い駅構内で起こった。シノヅカさん親子は電車を降りて構内へと続く階段を上っていた。娘は右手にシノヅカさんの手、左手に手すりを握っていた。前を行く女性は傘を持っていたが、柄ではなく中ほどを握るスタイル。娘の顔の高さで先端が揺れ、危険な状態にあった。シノヅカさんはコラムで「横持ち」と名付けている。 女性は階段
発展途上国はその発展過程に於いてしばしば大規模な産業事故を経験することになる。過去日本においても炭鉱事故などで大きな労働災害を起こしてきた。その経験をもとに法規制や安全意識の大きな変化が発生してきた。別の言い方をすればある種の犠牲なくして発展することはさけられないとも言える。 国土が狭く人口密度が高いバングラデシュでは、縫製工場でも平屋建てになることは殆ど無く、5階建て程度のビル構造になることが多い。それが、バングラデシュ特有の労働災害を引き起こしていた。 例えば、2012年11月ダッカにあるタズリーンファッション社の衣料品工場の火災で117人の労働者が死亡した。原因はむき出しの電気配線へのホコリ引火だがそれに加えて避難経路の問題が犠牲者の数を増やした。 このような100人規模の労働災害は過去にもなんどかあったが、それでもこの国は変わらなかった。だが、2013年4月に起きたラナプラザ崩壊事
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