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日本に関するa_dogsのブックマーク (4)

  • (右翼さん以外のための)『川口市のクルド人問題』まとめ|倉本圭造

    埼玉県蕨市と川口市周辺に集住しているクルド人と現地住民との間の軋轢はSNSでも度々話題になっていますが、先日蕨駅前の外国人排斥デモに対してクルド人群衆の一人が「日人●ね!」と叫んだという動画(ただし諸説あり)が出回っていて、さらに相互憎悪が募る結果になっています。 「アベマプライム」でも取り上げられていました(トップ画像は番組映像から) ただ、この番組↑、あまり背景情報とかをちゃんと取り込まずにテキトーに印象論をぶつけあって終わってしまったような感じになっていて、ちょっと良くない扱い方だったように思います。お互いに余計に不満がたまる感じで。 一方で、今月はじめにこの問題がNHKで取り上げられた時の内容が以下のウェブサイトにまとめられていますが、こっちの方は断然背景が深堀りされていて、SNSでの「右と左の罵りあい」から距離をおいて川口市の関係者がなんとか問題を解決しようと具体的に模索してい

    (右翼さん以外のための)『川口市のクルド人問題』まとめ|倉本圭造
  • 日本が「ヘイト国家」を卒業するためにすべきこと~辛淑玉さんの闘いから考える - 松下秀雄|論座アーカイブ

    が「ヘイト国家」を卒業するためにすべきこと~辛淑玉さんの闘いから考える 「ニュース女子」裁判判決後に語られた2つの「犬笛」 松下秀雄 朝日新聞山口総局長・前「論座」編集長 「私にとってこの番組は、犬笛でした」 9月1日、東京地裁で判決が出されたあとの記者会見で、「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉さんは「犬笛」という言葉を使った。DHCテレビジョンが制作し、東京MXテレビで2017年に放映された「ニュース女子」の番組のあと、辛さんに対する攻撃が激化したからだ。 「国民」という言葉の恐ろしさ 番組では、沖縄・高江の米軍ヘリパッド建設に反対する運動を「テロリストみたい」などと表現した。そのうえで「なぜ犯罪行為を犯すのだろうか?」「『のりこえねっと』“辛淑玉”は何者?」「反対運動を扇動する黒幕の正体は?」といったテロップが流れ、辛さんは暴力や犯罪をいとわない運動の黒幕で、経済的にも支援していた

    日本が「ヘイト国家」を卒業するためにすべきこと~辛淑玉さんの闘いから考える - 松下秀雄|論座アーカイブ
    a_dogs
    a_dogs 2021/09/02
    「もし戦争になったら、いちばん先に殺されるのは私です」
  • 「本当は日本で働きたい…」中国「千人計画」参加者の本音 ノーベル賞・本庶教授も日本の現状に警鐘 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「本当は日本で働きたい…」中国「千人計画」参加者の本音 ノーベル賞・本庶教授も日本の現状に警鐘 | デイリー新潮
    a_dogs
    a_dogs 2020/11/01
    引き抜かれてるうちはまだ華で、そのうち研究者は頼み込んで中国で研究させてもらうようになって、さらにそのうちレベルが低すぎると見向きもされなくなりそう
  • 「日本はナショナリズムから卒業した」思想史家が語る明治150年 - Yahoo!ニュース

    明治元(1868)年から150年。政府をはじめ、各所で「明治維新150年」を祝う行事が企画されている。武家による幕藩体制だった時代からの転換。あの明治維新とは何だったのか。また、あの時代から見て、現代とはどのような時代なのか。来日外国人の書籍の丹念な研究からあの時代の日を描き、ロングセラーとなった『逝きし世の面影』。著者の思想史家・渡辺京二氏が、あの時代といまを振り返った。(ノンフィクションライター・三宅玲子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「日本はナショナリズムから卒業した」思想史家が語る明治150年 - Yahoo!ニュース
    a_dogs
    a_dogs 2018/02/01
    「ナショナリズムはひとつの病気です。ナショナリズムを刺激する側面があるオリンピックやサッカーは、戦争の代わりをやっているようなものです。」
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