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科学に関するa_dogsのブックマーク (2)

  • HIGGSTAN(ひっぐすたん)

    素粒子かわいいよね素粒子。 素粒子物理学に関するイラストなどが置いてあります。レジュメやプレゼン資料、大学や研究機関のウェブサイトなど、ご自由に使っていただければと思います。商用利用の際には一度ご連絡ください。 There are illustrations and mangas about particle physics. Please feel free to use them for non-commercial purposes.

    HIGGSTAN(ひっぐすたん)
  • 活動銀河「OJ 287」で超大質量ブラックホール連星の“セカンダリー”の存在が実証される

    活動銀河「OJ 287」は、最も古い記録で1888年に観測されていますが、格的に注目されたのはほぼ一世紀後の1982年ごろからでした。過去の観測記録を精査した結果、OJ 287の明るさは55年周期および12年周期という、2つの周期が複雑に絡み合いながら変化していることが分かったからです。 短いほうの12年周期で現れる変光を詳しく観測したところ、さらに短い間隔を置いて2回の閃光が生じていることがわかりました。こうした複雑な変光周期を説明するために、OJ 287の中心部には連星をなす2つの超大質量ブラックホールが存在する、というモデルが提唱されました。 【▲ 図1: OJ 287の想像図。プライマリーの周りをセカンダリーが公転し、セカンダリーは時々プライマリーの降着円盤を貫通する。これが地球では12年周期での変光として観測される(Credit: AAS 2018)】【▲ 図2: OJ 287

    活動銀河「OJ 287」で超大質量ブラックホール連星の“セカンダリー”の存在が実証される
    a_dogs
    a_dogs 2023/06/22
    セカンダリーの軌道が小学生の頃流行った絵描ける定規のやつ
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