認知心理学、もしくは製品(ソフトウェアでも可)のデザイン開発に詳しい方に伺います。 ユーザが使いやすい、よいデザインの製品をつくるのに、 認知心理学の勉強は「現実には」どの程度、役立つのでしょうか? あなたのご意見や、体験談や具体例等ございましたら、ぜひご紹介ください。 そのようなことを論じているURLの紹介でもOKです。 質問の動機ですが、 たとえば文学の研究が、よい小説家になることにはあまり役立たないように、 (その時間を他のことに割り当てた方が効率がいいのではないでしょうか) もしかしたら認知心理学は、ユーザ中心のデザインができるようになるためには、 それほど役立たないのかも? と心配になってきたのです。 よろしくお願いいたします。