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男女と自殺に関するa_dogsのブックマーク (2)

  • 【追記】男の自殺率が高いのは単純に「男の方が女より弱いから」ではないだろうか。

    最近女性の自殺率が例年の数倍に跳ね上がっている、という嘆かわしいニュースを見た。 来なら穏やかに生きていける筈だった女性が自ら命を絶つという信じられない悲劇が、最近の日では急激に増えている。 私と一緒にニュースを見ていた母も、「幾ら何でも数倍って異常じゃない?」とこの残酷な現実に憤っていた。 私はその時ちょっとした興味から母に尋ねてみたい事があった。 このはてな匿名ダイアリーでもよく目にする、「日人の自殺率は女性より男性の方が高い」という話題だ。 「男性の方が自殺率が高く女性は低い、なので男性の方が不幸で苦労している」という風潮を身近な人はどう思っているのか気になっていた。 母の答えは明瞭だった。「男の方が弱いから追い込まれるとすぐ自殺に逃げるんでしょ」と、ズバッと言ってくれた。 男の方が女より弱い。これは肉体的な意味ではなく、きっと精神的な意味で、という事なのだろうか。 つまり、負

    【追記】男の自殺率が高いのは単純に「男の方が女より弱いから」ではないだろうか。
    a_dogs
    a_dogs 2021/05/03
    少なくとも女の自殺率は社会情勢との強い相関があるデータが目の前に転がってるのに性差の問題で片付けようとするの、思考停止みがある
  • デイヴィッド・ライマー - Wikipedia

    この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、議論中です。そのため、中立的でない偏った観点から記事が構成されているおそれがあり、場合によっては記事の修正が必要です。議論はノートを参照してください。(2007年1月) デイヴィッド・ライマー(David Reimer、1965年8月22日 - 2004年5月5日)は男性として生まれたが割礼手術の失敗により陰茎の大部分を失い、性転換手術を受けて少女ブレンダ(Brenda)として育てられたカナダ人である。 学会では、ライマーの性転換手術とその後の適応は大成功と報告され、性差が文化的なものによって構成されるという理論の証明例として大きく取り上げられ、女性学では特に大きく扱われた。しかし実際には女性として育てる試みは失敗しており、14歳でライマーは男性に戻っており、1980年代にはこの事実が学会に知られている。ライマーは、自分自身のように陰茎

    a_dogs
    a_dogs 2008/03/07
    「ブレンダは格好の実験材料(モルモット)だった。なぜなら、その当時、マネーは「性別を自己認識する要因は後天性(環境)」という説の強力な支持者だった。
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