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社会と教えてに関するa_dogsのブックマーク (2)

  • 甘ったれた部下について。

    はじめまして。42歳のコピーライターです。 この仕事を生業にして20年。最近、部下との考え方のギャップについて悩まされることが多くなりました。 できるだけ多くの方からご意見をちょうだいしたいので、ここに書き込ませていただきます。 先日、いつものように23時頃まで残業して作業をしていた際、直属の部下である入社1年目の新人コピーライター2人が、「疲れた疲れた」と話していました。それを聞いた私は、上司が自分たちと同じ作業をしている横で「疲れた」などとよくも言えるなぁ…と、あきれてしまいました。 長年この仕事を続けてきた私にしてみれば、慢性的な疲れなど当たり前のことです。うちの会社は今でこそ午前0時までに退社しなければならないという社則があるのですが、昔は深夜2時3時までの作業もざらでした。60時間以上ぶっ通しで作業を続けたことも、何度もあります。そんな私にしてみれば、たかだか14時間程度の労働で

    甘ったれた部下について。
    a_dogs
    a_dogs 2007/03/28
    過剰労働自慢と今の若者は甘やかされてる論をする典型的オヤジ。まだお礼なし
  • 結婚を許してくれません

    私は20歳の頃に被差別の方と付き合い 結果的には家族から猛反対され泣く泣く別れました。 その当時の私は世間知らずでに付いても学校で聞いた知識しかない状態で、 結婚を間近に控えた兄が調べの方だと言う事が分かったのですが。 私はまだ若く結婚願望もなくただ好きなだけで幸せでしたが、 彼は結婚するなら祝福されたい事や私の落ち込みようを見て 自分から身を引いてくれたのだと思っています。 兄は別れないのなら出向いて行って頼むと言っているのですから 私から彼にそんな事を言えるはずもなかったので。 今結婚して幸せに暮らしていますが あの頃を思い返すと今でも締め付けられる思いです。 人生何が正しいのかは分かりませんが あの時結婚していなくてお互い(彼の方)が良かったのかも知れません。 私は結婚して幸せでも私は彼を幸せに出来たかどうか自信が持てませんでしたから。 彼と別れた後は中々人を好きにもなれなかったし、

    結婚を許してくれません
    a_dogs
    a_dogs 2006/09/15
    彼が部落出身者。#12「実は、被差別部落という問題は結構根が深いものなのです。それも一般の人間ではなく、部落の人間にとって。」
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