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訴訟と呉座騒動に関するa_dogsのブックマーク (3)

  • 北村・雁林訴訟の裁判官、助教と助教授の違いもわかってなかった

    北村・雁林訴訟で雁林が敗訴し220万円の賠償を命ぜられた。 これまでの裁判例や学説からするとその理屈も金額も相当にユニーク(オブラート)な内容なので控訴の結果を注視したい。 この裁判を担当した鈴木わかな裁判長はなんと過去に北村・呉座訴訟も担当している(偶然って怖いね!) まぁそれは単に偶然として、その裁判結果が非常に面白い。(http://www.mklo.org/mklo/wp-content/uploads/2024/04/ffdd5b80e78c62b11a9a19dbd8ffa153.pdf) 3ページを御覧いただきたい。(2の前提事実の(3)) 「呉座は、国際日文化研究センターの助教授であったところ」 「助教授から准教授に昇格させる旨の決定」 そう、この裁判長は助教授と助教の違いがわかっていなかったようなのだ。 助教授と助教の違いが分かっていない人に、助教の立場の弱さ(=北村先

    北村・雁林訴訟の裁判官、助教と助教授の違いもわかってなかった
    a_dogs
    a_dogs 2024/04/18
    「助教という弱い立場からテニュアという強い立場への苦言」和解して関連ツイを削除すれば一時資料にアクセスする難易度が上がり、こうやって歴史修正も容易になる。さすが上手いね歴史学者は
  • 呉座勇一さんの訴訟と和解についての一私見

    1.呉座さんの訴訟と和解の概要およびその意味 すでに周知の事実ですが、さる2023年9月末、2021年3月に発覚した呉座勇一さんのネット上の差別的な数多の暴言をめぐる騒動と、そこから派生した訴訟について、続けざまに大きな進展というか結末が示されました。国際日文化研究センターで内定していた准教授への昇任を撤回された呉座さんが、日文研の上位機関である人間文化研究機構に対し起こした地位確認の訴訟と、呉座さんの一件をめぐって出されたオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」が、呉座さんの名誉を毀損したものであるという訴訟が、相次いで和解したのです。 その結果は、呉座さんは助教として日文研に復帰(再度准教授承認が内定しなおしたのかどうかは分かりません)し、名誉毀損訴訟は呉座さんの側が訴えを取り下げ、オープンレターが呉座さんの名誉を傷つけるものではないとの同意をして、和解したものでした。ただし

    a_dogs
    a_dogs 2023/10/15
    アレな界隈に毒された可哀想な人扱いしてるけど、ああいう連中との付き合いを選んだのは本人自身やぞ
  • 呉座勇一氏の和解後の対応を批判する弁護団声明|弁護士神原元

    呉座勇一氏は、自身の2023年10月1日付のブログで同年11月1日付で国際日文化研究機構の助教に就任される予定である旨公表されました。私たちは呉座氏の復帰を歓迎します。 しかるに、呉座氏の行動から、9月27日にオープンレター訴訟の和解(以下「件和解」といいます)で確認された事項を遵守していないとの疑念を持たざるを得ません。 すなわち、呉座氏は、現在、「呉座勇一先生の裁判を支える会」と称する会のブログ記事(以下「件ブログ」といいます)を「オープンレター訴訟の和解成立のお知らせ」として自己のブログに引用しています。そして、件ブログには、オープンレターは、「呉座勇一という歴史学者は表向きでは歴史修正主義を批判しながら、実際には歴史修正主義であったかのような印象を読者に与えてしまう」とか、「歴史修正主義者のレッテルを貼られることは、研究者としての死刑宣告とも言うべき重大な事案」等と記載され

    呉座勇一氏の和解後の対応を批判する弁護団声明|弁護士神原元
    a_dogs
    a_dogs 2023/10/08
    こういうめんどいムーブしてくる奴だって分かってんだから和解に応じなきゃよかったのに
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