タグ

noteと選挙に関するa_dogsのブックマーク (4)

  • 【選挙ウォッチャー】 滅亡寸前のNHK党の街頭演説が絶望的に珍獣博覧会だった件。|チダイズム

    10億円以上の借金が返済不能に陥り、見るからにアホっぽい大津綾香党首にすべての借金を背負わせてトンズラをこく計画を思いついてしまった尊師・立花孝志。ところが、いざ借金を背負わせた瞬間、大津綾香党首がまさかの覚醒。党首の座とともに、年間約3億3000万円の政党交付金が入る銀行口座を奪われ、「第三者委員会」を設置すると宣言され、それまで側近だったはずの幹事長・黒川敦彦から攻撃を受けるようになりました。 だから、旧NHK党は今、何があっても尊師・立花孝志のことを崇拝してやまない生粋のN国信者たちによる「立花派」と、これまでずっと立花孝志を崇拝してきたけれど、「あれ? 尊師、おかしくない?」となってしまった黒川敦彦らの集団「大津派」に分裂し、党内で激しい内ゲバが起こっているのです。 統一地方選の最終日となる4月22日、尊師・立花孝志は、武蔵小山駅前で品川区の久保田学、目黒区の川端慎二の応援演説をす

    【選挙ウォッチャー】 滅亡寸前のNHK党の街頭演説が絶望的に珍獣博覧会だった件。|チダイズム
    a_dogs
    a_dogs 2023/04/23
    「釣り竿の先にメロンパンを吊るして妨害行為をしている黒川敦彦。」「なんと、麻原彰晃の方の「尊師」がヌッと現れ、喧嘩をしている二人の間に割って入りました。」
  • 【選挙ウォッチャー】 Colaboに嫌がらせをするNHK党のアホメンタル。|チダイズム|note

    NHK党が、どれくらいの反社会的カルト集団であるかは、このを読んでいただくとして、「NHK党」は今、浜田聡の秘書である末永友香梨を筆頭に「暇アノン」と化しているため、浜田聡も「Colaboと辺野古はつながっている」と言い出し、末端党員である最勝寺辰也はバスカフェの前で「監視活動」なるものを開始。保護される女の子たちに、ただただ恐怖と不安を与えていました。 ■ 「暇アノン」と「Colabo」の解説 ネットで話題になっている「暇アノン」と「Colabo」の関係は、この無料記事を読んでいただくとして、現状は、暇空茜というオジサンが「仁藤夢乃が温泉娘を燃やしたことを謝ったら許してやる!」と言ってしまったことからも、一連の騒動が単なる「私怨」と、ムカつく女に対する「オジサンマウンティング」だったことが明らかになり、普通の人は「はい、解散!」となってしまいました。 僕にも「暇アノン」と気持ちを共有す

    【選挙ウォッチャー】 Colaboに嫌がらせをするNHK党のアホメンタル。|チダイズム|note
    a_dogs
    a_dogs 2023/01/22
    『なぜか「暇空茜さん、すみませんでした!」という謝罪動画を出していました。謝る相手を間違えてしまうあたりに、猛烈なポンコツさを感じます。』 男には謝れるのに女には謝れないのダッサいなあ
  • 【選挙ウォッチャー】 日本のミソジニー社会を可視化する「暇アノン」たち。|チダイズム|note

    今、ネットの一部だけで話題になっている「Colabo」という女性支援団体の会計をめぐる問題。できることなら、僕はこの問題に触れたくありませんでした。なにしろ、どう論評しても面倒臭いことになるのは確実で、こんなものはノータッチを決め込んで、セコセコと選挙の取材に勤しんでいた方が良いに決まっているからです。 しかし、暇空茜という40代の金持ち無職のアニヲタが、ただ仁藤夢乃さんに噛みついているだけだったら、「アンチ・ツイフェミのキモいオッサンが何か言うてはりますわ!」と言いながら、縁側で羊羹つまんで茶でもすするところですが、「ここに数字がある!」とばかりにアホで無能な議員たちが続々と参入。「Colaboの不正は許せないでござる!」と議員のくせに裏も取らず、噂と憶測で「公金が使われているんだぞ!」なんて言いながら、こじらせたTwitter、こじらせたYouTubeを展開しているもので、めでたく「チ

    【選挙ウォッチャー】 日本のミソジニー社会を可視化する「暇アノン」たち。|チダイズム|note
    a_dogs
    a_dogs 2023/01/21
    『大半の人が「何をやってるんだか」と見ています』 この問題を外から眺めてる大半の人の見解はこれだよね。言及するとめんどくさそうだから何も言わないだけで
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
    a_dogs
    a_dogs 2019/07/25
    「候補者はこんなにもリスクを背負って出馬しているというのに、そのリスクを背負った人たちに想いを込めた人たちが争うのはとても悲しいし悔しい。想いを込めるだけじゃだめなのでしょうか。戦うのは候補者同士です
  • 1