robin @robiiiiiimmm ヤベェ本を買ったぞ… 昔の偉い人たち(ザックリ表現)の服の構造や成り立ち、色合いや文様の意味、アクセサリーの種類とかが分かりやすくまとめられてる。 ネット知識でフワッと把握してた所がしっかり解説されてて、痒いところに手が届く一冊だった… 絵描き字書き立体屋問わず全創作者にオススメ。 pic.twitter.com/z1W3Kgl1DL 2019-09-21 22:25:06
ロシア・ヤマル半島のヤルセールで、トナカイの体調を診る獣医師ら。ロシア非常事態省提供(2016年8月8日提供)。(c)AFP/Russian Emergency Ministry 【8月15日 AFP】ロシア極北ヤマロ・ネネツ(Yamalo-Nenetsky)自治管区で今月初めに起きた炭疽(たんそ)の集団発生で、先週までに23人の感染と少年1人の死亡が確認された。同国政府は感染拡大を防ぐことを目的にレスキュー隊や兵士らを数百人規模で配備した。 ロシア北部同自治管区にあるヤマル(Yamal)半島での集団発生については、炭疽菌に感染したトナカイの死骸が永久凍土の融解により露出し、他の動物に感染したことが感染拡大の原因と考えられている。 今後の懸念は、温暖化によって永久凍土が解け、その他の病原体が今回と同じように露出することだ。中には氷河時代にまでさかのぼる病原体もあると考えられている。 「今回
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「最近の新入社員の中に、パソコンを使えない社員が混じっている」 と、苦笑まじりにある人事部の知人が話をしてくれた。大学時代を通じてスマホしか使ったことがない新世代(?)の社会人が職場に進出してきたという話だ。 私のような旧世代にとってみれば、「彼らは大学時代のレポートとかどうした
2015年10月11日18:00 秀吉「褒美として関東八国くれてやる」家康「有難き幸せでございます」 Tweet 1: レキヲタ ◆zdktEZp9GQ 2015/10/10(土) 21:47:50.788 ID:u+bypoPa01010.net 家康「なんやこれ・・・」 かつての東京(江戸)一体は、一面に葦が生い茂る広大な湿地帯だった 足立区という名前は葦が生い茂る(葦が立つ)地域だったことから由来する 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1444481270/ boketeで笑ったら三連休没収 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4950763.html 2: レキヲタ ◆zdktEZp9GQ 2015/10/10(土) 21:49:01.395 ID:u+bypoPa01010.
時が経つと過去の記憶が徐々に薄れてしまったり、年を取ると直近の出来事がすぐに思い出せなかったりといった記憶に関する障害が起こります。そんな脳内の「記憶」のメカニズムについて、アニメーションで分かりやすく解説した「How memories form and how we lose them」が公開されています。 How memories form and how we lose them - Catharine Young - YouTube 恋人と過ごした時間など、強烈に記憶に残っている場面を思い出すことは簡単です。 しかし、「3週間前のお昼ごはんに何を食べたのか」など、印象の薄い記憶を思い出すのは難しいもの。 人が記憶しやすいものと、記憶しづらく忘れてしまうものとの差は一体何なのでしょうか? また、昔は鮮明に覚えていたものでも、時が経つと忘れてしまうのはなぜでしょうか? まず、記憶が形成
ἤκουσα τοίνυν περὶ Ναύκρατιν τῆς Αἰγύπτου γενέσθαι τῶν ἐκεῖ παλαιῶν τινα θεῶν, οὗ καὶ τὸ ὄρνεον ἱερὸν ὃ δὴ καλοῦσιν Ἶβιν: αὐτῷ δὲ ὄνομα τῷ δαίμονι εἶναι Θεύθ. τοῦτον δὴ πρῶτον ἀριθμόν τε καὶ λογισμὸν εὑρεῖν καὶ [274d] γεωμετρίαν καὶ ἀστρονομίαν, ἔτι δὲ πεττείας τε καὶ κυβείας, καὶ δὴ καὶ γράμματα. エジプトのナウクラティス地方にこの国の古い神々のなかのひとりが住んでいた。この神には,イビスと呼ばれる鳥が聖鳥として仕えていたが,神自身の名はテウトといった。この神様は,はじめて算術と計算,幾何学と天文
本を読まない人種とはそもそも気が一定以上合わないってことがわかった。結果論としてね。特にちゃんとした理由はない。 読みまくってる人ってわけでもないし、たまに読むってだけでもいい。全く読まない人とだけ、気が合わないんだと思う。 別に自分がめっちゃ文字に対するこだわりだとか、愛があるわけでもなく、また別に自分が論理的な思考に長けているとも思わない。 この文章に関して言っても、自分の言語表現と思考のアウトプット能力の低さを感じるし、別に自分が本を読んでいて論理的な思考を得たとも思っていない。 そもそも論理的な思考ってはたして自分が頭の中でしている「これ」なのかもわかってない。 そういう意味では人間本来の「感覚」の話をします。 まったく本を読まない人って、ほぼ例外なくほんと直感的に生きている感じはすごくする。 湧き出した感情だけで行動する人、いるじゃん? A「手伝ってよ!」B「え~」みたいな。 で
「意識のハードプロブレム」とは何かご存知だろうか。端的に言うと「物質である脳が、どのようにして非物質である意識体験を生み出しているのか」という脳科学の未解決問題のことだ。哲学者のデイヴィッド・チャルマーズによって1994年に提唱され、それまで神経科学的な分析によって意識に関する謎はすべて解けたと考えていた研究者たちに大きな衝撃を与えた。 彼らが解決済みだと考えていたのは、あくまで「脳内で情報がどのように処理されているか」という機能的な問題だけであり、「意識はなぜどのように生じるのか」というもっとも根本的な問題は、実は手つかずのままだった。いや、科学者たちはあえて目を背けていた、というのが正しいかもしれない。 意識の科学的な起源に関する問いは300年以上をさかのぼり、18世紀初頭ライプニッツは次のように述べている。 視覚や聴覚などの感覚意識(中略)が、どのような力学的な仕組みから形成されるの
今月号のニュートンの「人工知能が人類を超える日」を読みながら、人工知能トピックの論点を整理する必要があるな、と思った。 Newton(ニュートン) 2015年 04 月号 [雑誌] Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 というのも、シンギュラリティという言葉を引き合いに出して、2045年までにAIが人類を超えるというのが、昨今の人工知能特集のメイン。だいたいそこに、Deep Learningと人間の仕事をAIが奪うというトピックを併せて、それっぽい現在の事例を並べるという構造を取っていることが多い。ニュートンもそうだし、最近みた人工知能系の特集はこのパターンが多い。ニュートンがちょっとおもしろかったのは、「人工頭脳プロジェクト〜ロボットは東大にはいれるか〜」の紹介で、センター試験物理の問題をコンピュータが理解するための技術的課題を整理している。これは、結構おも
「Global Challenge Foundation」が、人間の文明の終わりをもたらす確率の最も高い12の大惨事のリストを発表した。 image from Shuttersock 世界的なパンデミックにせよ、核による大量虐殺にせよ、小惑星の衝突にせよ、機械の反乱にせよ、世界の終わりをもたらす大惨事について話をするときに、慎重になりすぎることはない。 人類を脅かす危険について問題意識を喚起することを目指した組織、Global Challenges Foundationは、「12の起こる可能性の高い大惨事」のリストを発表した。これらはつまり、人間の文明を破壊し尽くす可能性がある事柄で、したがって準備なしのまま襲われないようにしておくべきとされるものだ。 レポートを作成したのは、オックスフォード大学の研究者チームだ。これは「潜在的に無限のインパクト」と定義される世界的なリスクについて議論を促
科学者たちはこれまで、海底の巨大な潮流から、海洋の成り立ち、キリンの首、シマウマの縞模様に至るまで、世界の不思議となぞに挑んできた。お金の無駄遣いだの、それ何の役に立つの?と言われながらも、心折れずに研究をつづけ、人から人へと受け継がれ、ついにそれらの謎の答えが出たのだ。 ここでは、最近になって解明された、あるいは解明の糸口が見つかった10のミステリーを見ていくことにしよう。
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