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html5とFLASHに関するabababababababaのブックマーク (3)

  • Flashが教えてくれたこと、HTML5で失ったもの。(仮

    イントロ 上のはただの画像です。もしクリックした人がいたらすいません。 私、この業界に入った時は20歳くらいでした。 その時はソシャゲの始まりで、まだガラケーだったのでFlashLiteでゲームを量産してました。(知る人ぞ知るコ◯チとか) 3年前くらいにアプリとかHTML5に移行してきっちりしたものとかFlashっぽいものを作ってます。 さて、今回のネタですが、 FlashLiteネタとかAdobeAirネタとかありそうなんですが、思い出すの面倒なんで、 Flasherってなんだったんだろうっていう感想文を残したいと思います。 Flasherが担ってた仕事 わかりやすいように、極端めに書いてますのでご容赦ください。 Flasherが現れる前のデザイナーさんとプログラマーさん デザイナーさん ヴィジュアル担当。 カッコいいWebサイト探しが大好き。 稀にプログラムが出来る人がいるものの、小難

    Flashが教えてくれたこと、HTML5で失ったもの。(仮
    abababababababa
    abababababababa 2016/12/09
    あああああ、この流れなら言える!HTML5の流れはクソダッタヨ!!タイムラインに打ち勝てる直感的uiなんてないよー!ボタンにソース直書きしたいよぉおおお!()■flasherの肩身の狭さともにょりを文章にしてもらえて涙。
  • アドビがFlashの名を捨ててでも守りたかったもの

    みなさん、こんばんは。ASCII(週刊アスキー+ASCII.jp)の吉田ヒロでございます。日は、先ほどアップデートがかかったアドビ システムズのウェブ系開発ツールをご紹介したいと思います。アドビのウェブ開発ツールとしては、コードを書かずにサイトデザインが可能な「Muse CC」、コード編集を伴う高度なウェブサイト構築が可能な「Dreamweaver CC」、ウェブ用のインタラクティブコンテンツの制作が可能な「Animate CC」の3つがあります。 今回、アップデートされるのは、Muse CCとAnimate CCの2製品。多くのみなさんが聞き慣れないかと思いますが、Animate CCというのは元Flash Professionalのことです。ASCII読者なら、一時は一世を風靡したFlashの現状をご存じかと思いますが、いちおう変遷を説明しておきます。 2000年代中盤まで、Flas

    アドビがFlashの名を捨ててでも守りたかったもの
  • Flash Pro → スプライトシート → Edge Animate

    Flash Proで作成したアニメーションをHTML5にするには、「Toolkit for CreateJS」を使って、そのタイムラインの持つ構造を極力維持したまま、JavascriptとCanvasを利用したHTML5ベースのアニメーションを生成する、というのもありですが、作ったアニメ素材は「ぺらぺらマンガ状態でもいいからHTML5にしたい」という場合には、スプライトシート書き出しの機能を使うのもありですね。 一方、Flash Proとすごくよく似たアニメーションツール、しかもHTML5ベース、ってところで「Adobe Edge Animate」が頭に浮かびます。この製品は、HTML5に特化しているので、こっち方面では、今後の成長も期待できます。しかも、Creative Cloud 無料プランに入ると使えるので「無料」だそうです。 という事で、細かなアニメーションはFlash Proでサ

    Flash Pro → スプライトシート → Edge Animate
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