その中で「A-Frame」というWebVRフレームワークをつかって球体をさらっと表示させていました。今回はこの「A-Frame」を使ってどんなことができるのか、いろいろ試してみた結果をお話ししたいと思います。 「A-Frame」とは WebVRをHTMLの記述で簡単に作成できるフレームワークで、Three.jsがベースになっています。シンプルなものなら、タグを記述するだけでWebVRが実装できます。 公式ページ: https://aframe.io/ スマートフォンだと、 iOSのSafari AndroidのChrome なども対応しており、 PCだと最新バージョンの Firefox Chrome Safari に対応しているとのことです。 参考URL: https://aframe.io/docs/0.8.0/introduction/vr-headsets-and-webvr-bro