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ライトノベルに関するakitakakunのブックマーク (3)

  • ふろしきと暮らす大風呂敷せかい

    ふろしきはお持ちですか? ふろしきといえば、かつては実家の押入れで見かけたことがあるような・・・ おばあちゃんが使っていたような・・・といった存在でしたが、 現在では、おしゃれなデザインや、物を包むだけではない新しい持ち方が提案されるようになってきました。 レジ袋有料化に伴い、ふろしきとしてだけでなく、一枚の布として、テキスタイルとしてその存在が見直されているのかもしれません。 ふろしきという枠にとらわれることなく、布として考えるとアイデアが広がるような気がしませんか。 ぐっとモダン様々な模様に、新しく生まれ変わったふろしきですが、 それでもまだまだ毎日の生活に溶け込んでいるとは言えないかもしれません。風呂敷を使って簡単リメイク でもエコでおしゃれなふろしきが沢山生まれている今だからこそ、風呂敷の良さを改めて見直してみたいと思います。 使い方はもちろんですが、そのデザインも改めてみてみると

  • 平坂読先生の発言を捏造したのは誰なのか : わなびニュース

    10月1日、平坂読先生のツイートだとして拡散されている発言に対し、平坂先生がデマだと明言をされました。なにやら一部で、僕がツイッター上で「ラノベとイラストがどうの」という荒れそうな発言をしたというデマが飛び交っているようですが、そんなツイートは一切しておりません。あんまり匿名掲示板やら変なブログを頭から信じ込まない方が良いですよ。 — 平坂読 (@hirasakayomi) 2014, 10月 1 一つ前のツイート、RTしていただきありがとうございます。面倒な人に絡まれたりアレなサイトに転載されるのが煩わしくて鍵を掛けていたら、外から見えないのをいいことにツイートを捏造されるとかもう……どうしたものやら。とりあえず今回の件はさすがに悪質なので法務部に相談。 — 平坂読 (@hirasakayomi) 2014, 10月 1 デマはやらおんなどで拡散されていました。 http://yarao

    平坂読先生の発言を捏造したのは誰なのか : わなびニュース
  • 『僕は友達が少ない』実写映画化について

    読者の皆様へ(2013.5.2) 今回ばかりは「え、なんだって?」で済ませるわけにもいかないので、ちょっとだけ長いですが飛ばさず読んでもらえるとありがたいです。 エキストラ募集の告知からバレるという非常にダサい(作品のキーワードである「残念」という言葉は使いません)ことになってしまいましたが、現在、拙著『僕は友達が少ない』を原案とする実写映画作品の制作が進行しております。 実写映画化のオファーが来たのは2011年の6月で、テレビアニメ第一期の制作も順調で、人生で最もポジティブだった時期のことでした。 個人的には『はがない』は実写に向いた内容ではないと思っているので、オファーがあったとき反対か賛成かで言えばはっきりと反対でした。が、当時ライトノベル業界の未来に強い危機感を抱いていた僕は、「小さなパイを奪い合い、せっかくの優れた作品や作家が次々と埋もれていくような現状を打破するには、市場に新し

    akitakakun
    akitakakun 2013/05/03
    公式。現在ネットで流れているキャスト情報についてはデマ。
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