【速報】国連、日本を「先進国」から「上位中所得国」へ格下げ ジャップ最後のプライド、散る 失われた30年でついに先進国脱落 2000年初頭は世界2位のGDPがたった10年のアベノミクスで世界40位まで落ちる (※画像付き投稿) 一般ユーザーのTwitter投稿(2023年3月5日、約9400RT) 判定 判定の基準について 「上位中所得国」とは世界銀行が定めた国の分類の一つで、GDPではなく1人あたりのGNIによって定義されている。日本は現在も「高所得国」に含まれ、「上位中所得国」ではない。 ファクトチェック ツイートでは、「2023年一人当たりGDP予想、購買力調整済み、IMF」と題するグラフが添付され、国際連合(国連)が日本を「先進国」から「上位中所得国」へと格下げしたと主張されている。 同様の主張は、実業家の宋文洲氏や、元総務大臣で衆議院議員(立憲民主党)の原口一博氏なども行っている