7月23日、LINEはAIソリューションサービス事業「LINE BRAIN」の説明会を開催。チャットボットや文字認識(OCR)、音声認識などの技術をソリューションとして「外販」(社外にソリューションなどとして販売)していく構想を語った。 LINE BRAINは、同社が6月の年次イベント「LINE CONFERENCE 2019」で概要を明かした新事業だ。記者説明会では、「AIを外販する」ための具体的なロードマップが語られた。順を追って見ていこう。 これまでLINEは音声アシスタント「Clova」の提供などを通じて、AI技術を培ってきた。Clovaはユーザーの声を聞き取り、意味を解釈して音声で応答する。その裏では音声認識や自然言語処理、音声合成といった処理が行われており、その精度を上げるにはディープラーニングなどのAI技術が必要不可欠となっている。 そんなLINEの「頭脳」とも言えるAI技術
優勝8回、総額1千万円超の賞金をゲットした起業家に「プレゼンの極意」を聞いてみた――Empath CSO 山崎はずむさん(後編):長谷川秀樹のIT酒場放浪記(1/4 ページ) メルカリのCIOを務める長谷川秀樹氏が、志高きゲームチェンジャーと酒を酌み交わしながら語り合う本対談。なぜ、音声感情解析技術「Empath」は海外のピッチコンテストで注目されているのか、この仕事を始めるきっかけは何だったのかを同社共同創業者でCSOの山崎はずむさんに聞きました。 元ハンズラボCEOで現在、メルカリのCIO(最高情報責任者)を務める長谷川秀樹氏が、志高きゲームチェンジャーと酒を酌み交わしながら語り合う本対談。今回のゲストは音声感情解析技術『Empath』を携えて数々の海外ピッチコンテストに出場、2018年は8回優勝、総額1千万円を超える賞金をゲットしたというEmpathの共同創業者・CSO(最高戦略責任
カットウヒョーなら、 カット表の作成時間を 最大約70%*短縮! *当社制作部調べ 直感的な操作で誰でも すぐに体感できます! 01. 自動でカットをキャプチャ 動画ファイルを読み込めば、自動でカットをキャプチャしカット表に画像が並んでいきます。 もちろん手動でのキャプチャも可能。途中にキャプチャし忘れたカットがあっても、 し忘れたカットを追加でキャプチャすればカットの順番通りに画像が並び、並び替える手間が要りません。 02. 自動でタイムコードの計算と ナレーションをテキスト化 面倒なタイムコードの入力や計算も、カットウヒョーなら自動でラクラク! 手間なナレーションの入力も自動でテキスト化できるので、作業時間の大幅短縮につながります。
こんにちは、SmartHRの宮田です! 今回はSaaS(≒サブスクリプション型ビジネス)の営業に求められるスキルや素質について、思っていることを書いてみました。 軽い気持ちで書き始めたら、6,000字を超える超大作になってしまいました・・・😇 世界がサブスクリプション型ビジネスに飲み込まれる NetflixもAmazonもAdobeもSpotifyもMicrosoftもUber(実験中)も月額課金モデル。将来全てのサービスがサブスクリプションになる— Hiro Maeda (前田ヒロ) (@djtokyo) 2017年2月24日 身の回りを見渡してもサブスクリプション型のサービスが増えていますよね。 SmartHR社でもSalesforceや、Github、Slack、Onelogin、GoogleAppsなど様々なサブスクリプション型のサービスに課金しています。 個人としても Appl
Twitterの“困っている”に反応する「リプライマーケティング」、ガイアックス子会社が開始:潜在顧客の獲得も強化 ガイアックス子会社のアディッシュは、SNSにおける“困っている”や“探している”といった「つぶやき」に対してサービス紹介のリプライを個別送付する「リプライマーケティング」の提供を開始した。 ガイアックスの100%子会社でありSNS運用代行などを手掛けるアディッシュは、独自の新しいマーケティング手法「リプライマーケティング」の提供を開始した。これはTwitterを中心としたSNSで「困っている」「探している」などの投稿を探し出し、問題解決に関わりのあるサービスをリプライの形で個別送付するマーケティング手法。 1000以上のソーシャルメディア運用実績を持つアディッシュが自社開発した専用のクロールシステムと目視精査システムを用いて、投稿から潜在顧客をスクリーニングするワード群「クロ
近年、大きな問題となっている社会の高齢化。その影響は住宅事情にも及び、賃貸住宅でも「見守りサービス」のような安全対策が求められている。しかし、従来型サービスのような、通報ボタンや監視カメラ、訪問/電話などによる見守りには、緊急対応能力やプライバシーなどの面で課題が残されていた。 そこで注目されているのが、音を活用した見守りサービスだ。携帯電話のノウハウを生かした「音」分析で、生活音から安否確認を行い、咳やいびきから健康状態を推測する。緊急通報のように居住者が行動する必要がなく、カメラで生活を監視されることへの抵抗感を拭えることが最大の特徴だ。 使用するセンサーは、音だけでなく人の動きや室内の温度・湿度を検知。異常があれば、看護師が常駐する24時間365日体制のコールセンターに通知する。本コンテンツでは、この見守りサービスを支える技術に加え、緊急時以外の「身の回り相談」など、ワンストップで提
今更聞けない、デジタルマーケティングの基礎知識から、最新のアドテクまで、あなたに役立つ情報をご紹介します。 もとはBtoCで盛り上がりを見せていた「Web接客ツール」、この1~2年はBtoBでも話題に上るようになってきました。みなさんが訪れるWebサイトでも右下にチャットが表示されたり、Web閲覧中にポップアップが出てくること、増えてきていませんか。 例えばMarketing Bankの場合は、右下に「お問い合わせ・ご相談」というボックスが表示されます。当社の場合は、ここでチャットを展開するものではなく、問い合わせ窓口として機能していますが、Web接客ツールを導入しているサイトであればこの部分がチャットになります。 今回はこのWeb集客ツールについて、なぜ注目されているのか、そして、BtoBでの導入を考えた場合のデメリットなどを前後編に分けてご紹介したいと思います。 Web接客ツールとは?
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