中野 @pisiinu ハンバーガーちゃんとか犬のかがやきとか、自分を女の子にして描く日記漫画ってなんかジャンル名あるのかな。「土佐日記」かなあ? 2023-07-05 01:33:45
スキップとローファーというマンガが好きなんだけど、似たようなマンガは他にないか教えてほしい。 スキップとローファーの特徴を書きだすと マンガがうまいキャラクターがいい恋愛要素が薄い青春もの語彙力が無いがこんな感じか。 で、似たようなマンガを選出してみた。 相田裕『1518! イチゴーイチハチ!』 https://www.amazon.co.jp/dp/B00XXN7M0C/ 藤沢志月『柚木さんちの四兄弟。』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07L87VHYB/ あと1つは? 追記: みなさんありがとうございます。久々に増田でホッテントリになった。 みなさんのおすすめの中では 青に、ふれる。湯神くんには友達がいない 氷の城壁は気になったので読んでみようと思います。 『瓜を破る』も気になりましたがエッチいのは好きでないので逡巡中
「南北朝両立で『政権選択』が生まれた」「尊氏は敢えて南朝を残した」…東大教授とジャンプが広める 基本的に、「逃げ上手の若君」は歴史漫画を超えて、空想・誇張なんでもありの「伝奇フィクション」のほうにジャンル分類すべき作品である(北条時行は、史実で死んだとされる戦いの後も「逃げてる」展開になったわけ…※じゃないな、実際にこのあとも対足利抗争を続けてるわ)。 だから、いろんな説の断片を繋げて、普通の定説とは違う結論に着地するのは大いに歓迎。 それは上杉謙信女性説を描く「雪花の虎」や、宗像教授のさまざまな学説のようなものだ。 雪花の虎(1) (ビッグコミックス) 作者:東村アキコ小学館Amazon宗像教授伝奇考 完全版(1) (ビッグコミックススペシャル) 作者:星野之宣小学館Amazon宗像教授異考録(1) (ビッグコミックススペシャル) 作者:星野之宣小学館Amazon だが、今回の「南北朝で
「俺、少女漫画好きだよ」と言う男に、好きな作品や作家を聞いて24年組の名前があがってくるとげんなりする。心底がっかりする。24年組は私も大好きだし、素晴らしい作家さんだと思うけども、臆面も無く萩尾望都・大島弓子の名を挙げる人のほとんどが、それ以外の少女漫画を読んでいないんだもの。それどころか、その24年組作家さんの最近の作品も読んでいない。せめて「バルバラ異界」ぐらい読んでから言ってもらえませんかね。 要するに「少女漫画を理解する心の広い俺」を演出するために、いちばんてっとり早くて優等生な回答なんですよね。萩尾望都・大島弓子は。あと、よしながふみもこのカテゴリに入る。 確かに男性に人気の少女漫画家として鉄板なことは間違いないけど、本当に少女漫画が好きならもっとたくさんの名前が挙がってもいいと思う。もっと読めよ!白泉社以外も!最近のも!「君に届け」「フルバ」「のだめ」「ハチクロ」のコンボはも
第92回 青年部門 佳作「詰襟の夢」山崎幸信(17歳・神奈川県)
ヨーロッパにおける日本の漫画の最大の市場の1つであり、 漫画が若者の大衆文化の一部として定着しているフランス。 2021年、若者の文化活動を支援する事を目的に、 フランス政府が「カルチャー・パス」を発行した際には、 その大部分が日本の漫画に使われる結果になりました。 漫画の勢いは2022年も全く衰えておらず、 フランスの高級紙「フィガロ」によると、 2022年にフランス国内で購入された書籍の、 約7冊に1冊が日本の漫画だったそうです。 また、読者の年齢が若い事から、 今後も日本の漫画の成長は続くと指摘しています。 なお、日本の漫画が牽引する「コミック」の売上は、 「一般文芸」に次いで2位なのですが、 2021年と比較した新規購入者の数は、 「一般文芸」が14万人減少したのに対して、 「コミック」は63万人増加しているそうです、 フランス出版業界の救世主となっている日本の漫画ですが、 この現
『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日本の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化について──泰がどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また本作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文 門倉紫麻) 読者の方に、誠意を持って お話ししたかった 「連載開始が遅れた理由について説明する場を持たせていただきたいです、と私から編集部にお願いしました」 この記事は、『だんドーン』の内容や描くきっかけを語る、いわゆる新連載インタビューで
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
曽山一寿賞、受賞作完全公開! 曽山一寿賞 1月15日~4月13日の約3ヶ月間募集して、500作品を超える応募が殺到した「曽山一寿賞」! 曽山先生自身が審査員をつとめ全作品を読むことや、「登場キャラは2キャラまで」という特殊なルールが話題を呼び、SNSを中心に大盛り上がりとなった! そんな曽山一寿賞の全受賞作品を公開開始!珠玉の投稿作をぜひ読んでくれ!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く