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生物に関するanguillaのブックマーク (359)

  • 冬眠するあなたへアドバイスを送りたい

    急に寒くなってきた。そろそろ冬眠の季節だと思うので、全生物の同志に向けてメッセージを送りたい。 両生類、爬虫類へ君たちは変温動物だから、気温が約10℃以下になると自然と活動が停止し仮死状態になる。 だから別段準備は不要だが、一つ気をつけるのは「早めの行動」。寒くなって体がこわばり出したら早めに巣穴にもぐること。まだまだ遊んでいたいと外にいたら、巣穴にたどりつく前に凍ってしまうぞ。特に今年手足が出たばかりの若いカエルは遊びたい時期だろうが、先輩カエルの指示に従うのが無難だ。 鳥類へ鳥は冬眠しない。ただ世界に一種だけ、冬眠する鳥がいる。プアーウィルヨタカだ。鳥である君は、自分がプアーウィルヨタカかどうかだけチェックすればいい。そうでなければ冬眠はしないので、自由にすごしていい。ただし君が渡り鳥なら、天気の良い日に移動しておこう。 ちなみにコウモリの君は冬眠するから気をつけよう。君は鳥類ではなく

    冬眠するあなたへアドバイスを送りたい
    anguilla
    anguilla 2021/10/20
    こういうの大好き
  • 寄生虫「エキノコックス」、愛知県で犬の感染相次ぐ 人体に入ると重い肝機能障害 | 社会 | 全国のニュース | 福井新聞ONLINE

    愛知県の知多半島で捕獲された野犬で近年、人体に入ると重い肝機能障害を引き起こす寄生虫「エキノコックス」の感染確認が相次ぎ、国立感染症研究所が「半島内で定着した」との見解を示した。定着確認は北海道外では異例。県は「まん延している状況ではない」としつつ動向を注視している。 エキノコックスは北海道で多くの人の感染例が報告されてきた。キツネや犬のふんなどに含まれる卵が人体に入ると幼虫となり、10年ほどたってから肝機能障害などを引き起こす。 州では2005年に埼玉県で犬の感染が見つかり、愛知県では14年に知多半島の阿久比町で捕獲された野犬から検出された。埼玉県ではその後見つかっていないが、愛知県では17年度に3件、19年度1件、20年度4件が確認された。 県感染症対策課によると、狂犬病対策で捕獲した野犬の調査で見つかっており、いずれも詳しい感染経路は不明。一般的にエキノコックスはネズミなどが「中間

    寄生虫「エキノコックス」、愛知県で犬の感染相次ぐ 人体に入ると重い肝機能障害 | 社会 | 全国のニュース | 福井新聞ONLINE
    anguilla
    anguilla 2021/10/13
    間に合ううちに何とかしてほしいなぁ
  • アゲハの幼虫って害虫?

    近所の生け垣にみかんの木があって、アゲハの幼虫がいるのに気づいた。 これがちょうちょになるんだよーって子供に教えて時々見てたけど、ある時全部いなくなってしまった。 枝の剪定もされてたので、メンテナンスついでに駆除されたっぽい。 その後も観察してると、たまに小さな幼虫は見かけるが、大きくなる前に駆除されているようだった。 これ、個人的には結構ショックだ。 実を収穫するみかんの木なら、アゲハが害虫だというのもわかるが、 観賞用のみかんの木だったら、アゲハが幼虫から成虫になるのを楽しむのも普通だと思っていたのだが... そもそもアゲハが来るのが嫌なら庭にみかんの木なんて植えないほうが良いと思うんだが、 私が変なのか? ちなみに子供は、幼虫はみんな蝶になって飛んでいってしまったと思っている。

    アゲハの幼虫って害虫?
  • 生物の先祖はどうやって増殖する能力を得たのか 100年前の仮説を広島大が初解明

    広島大学の研究チームは9月24日、生物の先祖がどのように増殖する能力を得たのかを実験を通して解明したと発表した。太古の地球で原子生物につながったとされる分子の集合体が増殖する過程を初めて解明したという。 生命の始まりを論ずる仮説に「化学進化」がある。これは、単純な小さい分子から複雑で大きな分子ができ、それらが集まって増殖する分子集合体になり、生命誕生の出発点になったとするもの。ロシアの生化学者であるオパーリンが1920年代に提唱し、高校の生物の教科書でも紹介されている。 現在まで、この仮説を実証する研究が進められてきたが、小さな分子から増殖する分子集合体がどのように作られたのかは約100年間解明できず、「化学と生物学の溝」となっていたという。 この謎を解明するため、研究チームが注目したのは環境の違いであった。これまでの研究では、小分子から高分子を作る環境は高温・高圧で、高分子から分子集合体

    生物の先祖はどうやって増殖する能力を得たのか 100年前の仮説を広島大が初解明
  • 『青いイシカワガエル』を見つけたら新聞沙汰になった話

    沖縄には俗に「日一美しいカエル」と称されるカエルがいる。 世界で島北部の山林地帯「やんばる」にのみ生息する天然記念物『イシカワガエル』である。 そのタダでも美しく珍しいイシカワガエルであるが、彼らの中にはさらなる「レア枠」が存在する。 ごく稀に全身が鮮やかなブルーに染まる『青いイシカワガエル』だ。 来のイシカワガエルは緑色 その青いイシカワガエルをどうしてもひと目見てみたい!というわけで僕は今年の3月頃からやんばるへ足繁く通うようになったのだが…。 記事ではその顛末をお話ししたい。 一般的な体色のオキナワイシカワガエル(沖縄島固有種)。苔むした岩や木肌に擬態するのに適したカラーリングである。 ところで、そもそも来のイシカワガエルとは鮮やかながら深い緑色をベースとした体色のカエルである。 緑色のカエルといえばアマガエルしかりモリアオガエルしかり、さほど珍しくもないように思えるとこ

    『青いイシカワガエル』を見つけたら新聞沙汰になった話
    anguilla
    anguilla 2021/09/09
    かわいい
  • Gの何が1番怖いかって

    飛ぼうと思えば飛べるくせに滅多に飛ばないところだよ。

    Gの何が1番怖いかって
    anguilla
    anguilla 2021/09/02
    ゴキブリ嫌われすぎだなぁとたまに思う。
  • 軟体動物多様性学会【公式】 on Twitter: "肉抜き話の続き。先にご紹介した通り、我々日本の貝人にとって肉抜きは日常の一齣であり、改めて説明するまでもない当たり前のこととして受け止められてきました(画像は最近私が肉抜きした南三陸産エゾチグサとホソウミニナ)。日本の貝類図鑑の多… https://t.co/OCY0asqvwn"

    肉抜き話の続き。先にご紹介した通り、我々日の貝人にとって肉抜きは日常の一齣であり、改めて説明するまでもない当たり前のこととして受け止められてきました(画像は最近私が肉抜きした南三陸産エゾチグサとホソウミニナ)。日の貝類図鑑の多… https://t.co/OCY0asqvwn

    軟体動物多様性学会【公式】 on Twitter: "肉抜き話の続き。先にご紹介した通り、我々日本の貝人にとって肉抜きは日常の一齣であり、改めて説明するまでもない当たり前のこととして受け止められてきました(画像は最近私が肉抜きした南三陸産エゾチグサとホソウミニナ)。日本の貝類図鑑の多… https://t.co/OCY0asqvwn"
    anguilla
    anguilla 2021/08/30
    めっちゃおもしろい話
  • 沖縄で国内4種目の新ウナギ発見 その名はウグマウナギ:朝日新聞デジタル

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    沖縄で国内4種目の新ウナギ発見 その名はウグマウナギ:朝日新聞デジタル
    anguilla
    anguilla 2021/07/26
    まだ新種が見つかるんだなぁ
  • 上皇さま 2種類の“新種ハゼ”発見 論文を発表

    長年、魚類の研究を続けている上皇さまが2種類の新種のハゼを発見されたと宮内庁が発表しました。 上皇さまの研究論文は5月、日魚類学会がオンラインで発表しました。 新種のハゼはいずれも温かい海に生息するオキナワハゼの一種で、「アワユキフタスジハゼ」「セボシフタスジハゼ」と名付けられました。 上皇さまは皇太子時代から魚類、特にハゼの研究を続けていて、今回は沖縄県の座間味島で採取されたハゼの標を細かく調べるなどして新種であることを突き止められたということです。 2種類とも体長は3センチほどで、頭にある感覚器などに特徴があるということです。 上皇さまは退位された後も週に2日ほど皇居の生物学研究所に通われています。 上皇さまはこれまでに何度も新種を見つけていて、発見された新種はこれで10種類になります。

    上皇さま 2種類の“新種ハゼ”発見 論文を発表
    anguilla
    anguilla 2021/06/24
    すごい
  • 慢性社会的敗北ストレスは父マウスから子へ「精子にのって遺伝する」と明らかに - ナゾロジー

    親の「経験」は遺伝するようです。 6月7日に米マウントサイナイ医科大の研究者たちにより『Journal of Neuroscience』に掲載された論文によれば、うつ状態にあるマウスの精子は遺伝活性が変化し、子どももストレスに対して弱くなるとのこと。 つまり、親の「経験」が精子に乗って子どもに遺伝していたのです。 にわかには信じられない話ですが、論文が掲載されたのは40年もの歴史がある神経科学分野では有名な科学雑誌であり、信ぴょう性は確かなようです。 しかし、いったいどんな仕組みで「経験」の遺伝が起きていたのでしょうか?

    慢性社会的敗北ストレスは父マウスから子へ「精子にのって遺伝する」と明らかに - ナゾロジー
    anguilla
    anguilla 2021/06/12
    つらい現実
  • 蚊がいなくなるスプレーはやばい

    直接、虫に吹きかける殺虫剤じゃなくて 部屋の中に散布しておくと蚊がいなくなるという スプレーがある。 確かに効果があるもので数年前から重宝している。 しかし、あれはやばい。 何がヤバイかというと普通の殺虫剤のように 直接害虫にスプレーしたときの虫の苦しみ方が 尋常ではない。 昨日、今年初のゴキが出てきた。 ギャッとなったのだが、たまたまそのとき 手にしていたのが蚊がいなくなるスプレーだった。 咄嗟にそのスプレーをシュッとゴキに直接吹きかけた。 最初は何事もなくゴキは家具の隙間へと逃げて 行ったのだが、 しばらくするとフラフラと明るいところへと 彷徨い出てきたかと思うと 尋常でない苦しみ方をしだした。 足の関節と逆方向へと足を捻りながら痙攣し出したかと 思うと体液が体から漏れ出してきてのたうち回るのだ。 そして即死しない。 非人道的。 長らくゴキとの戦いを続けてきて 沢山のゴキを殺めてきた私

    蚊がいなくなるスプレーはやばい
  • ナマズの全雌化に成功 大豆イソフラボン成分で 近大水産研究所 | 毎日新聞

    近畿大学水産研究所新宮実験場(和歌山県新宮市)の稲野俊直准教授(水産増殖学)の研究グループが、女性ホルモンに似た作用を持つ「大豆イソフラボン」の成分を使い、ナマズを全て雌にすることに成功した。発表した同大学によると、日で初めての成果。ナマズは雄より雌の方が成長が早く、稲野准教授は「全雌化によって生産効率が上がる。雌の価値が高い他の養殖魚にも応用できる」と話している。【竹内之浩】 稲野准教授によると近年、ウナギの代替品として注目されるナマズの養殖では、雌がふ化してから半年~10カ月ほどで600グラム以上の出荷サイズに達するのに対し、雄は成長が遅く、廃棄されることも多いという。女性ホルモンの投与で雌化することは確認されているが、用魚への投与は禁止されているといい、サプリメントとして市販もされている大豆イソフラボンを用いることを考えた。

    ナマズの全雌化に成功 大豆イソフラボン成分で 近大水産研究所 | 毎日新聞
  • 【NTRあり注意】エレガンスな妹はたくましいオス達の集う『交尾室』に放り込まれて以来すっかりドスケベになってしまい…「僕と一緒になるより…その方が…幸せだろ…」

    リンク ナゾロジー 女王アリを巣穴に「放り込み」見知らぬオスと交尾させる奇妙な習性を確認! - ナゾロジー 女王アリを他人の巣間に「放り込み」現地のオスと交尾させ奇妙な習性を確認! 地中海地域が原産のアリ(Cardiocondyla elegans)には奇妙な性質が知られていました。 翅のはえた若い女王を、1匹~数匹の働きアリが背負うように輸送するというものです。 4 users 105 地中海地域が原産のアリ(Cardiocondyla elegans)には奇妙な性質が知られていました。翅のはえた若い女王を、1匹~数匹の働きアリが背負うように輸送するというものです。しかしこの奇妙な習性がどんな意味を持つかは、長い間、謎に包まれていました。 そこで今回、ドイツのレーゲンスブルク大学の研究者たちは、複数のアリのコロニー(175カ所)をマッピングし、何が起きているかを詳細に確かめることにしまし

    【NTRあり注意】エレガンスな妹はたくましいオス達の集う『交尾室』に放り込まれて以来すっかりドスケベになってしまい…「僕と一緒になるより…その方が…幸せだろ…」
    anguilla
    anguilla 2021/05/24
    興味深い
  • 新種の巨大ムカデ『リュウジンオオムカデ』を捕まえた&咬まれた

    沖縄にはとんでもなくデカいムカデがいるらしい。 しかも、そのムカデは水陸両用で水に潜ってカニやエビを捕するという。 長らく謎に包まれた存在だった大ムカデだったが、このたび日人研究者らの手によって、めでたく新種として名前が与えられた。その名は『リュウジンオオムカデ(琉神大百足)』。 この素晴らしいムカデを捕まえてみた。それから、咬まれてみた。 ※全体的に絶対マネしないでください 新種だけど存在はずっと知られてた さて、いきなりだが記事の舞台となる森の話をしよう。 沖縄島の北部に広がる「やんばる」と通称される山林地帯である。 第二次大戦中には激戦地であった沖縄において、戦火を免れた原生林がいまだに残っているのだ。 記事の舞台、「やんばる」の森。 それゆえにヤンバルクイナやヤンバルテナガコガネといった世界中でここにしか生息しない生物たちが見られるのである。 最近では世界自然遺産登録へ歩

    新種の巨大ムカデ『リュウジンオオムカデ』を捕まえた&咬まれた
    anguilla
    anguilla 2021/05/21
    サムネが狂人だ
  • Utsugi JINBO on Twitter: "はい、日本は、来月に地球規模生物多様性情報機構 (GBIF) への参加形態が準参加国からオブザーバーに変更され、正式な参加国では無くなります。国が拠出金を払えなくなったため。残念です。ただし生物多様性情報を共有する国内活動やGBIFへのデータ提供は継続されます。"

  • 淡路島で発見の化石 新種の恐竜と判明 | NHKニュース

    兵庫県淡路島でおよそ7200万年前の地層から見つかった化石が新種の恐竜のものだとわかり、島ゆかりの神話にちなみ「ヤマトサウルス・イザナギイ」と名付けられました。 この化石は、17年前の平成16年5月に兵庫県洲市のおよそ7200万年前の白亜紀末期の地層から、県内の化石の愛好家、岸眞五さんが発見しました。 その後、兵庫県立人と自然の博物館による調査も行われ、岸さんが発見したものと合わせて23点の化石が見つかり、北海道大学総合博物館の小林快次教授らのグループが解析を行いました。 その結果、見つかった化石は、白亜紀の後期に繁栄し、多様に進化したハドロサウルス科という草恐竜の仲間の下あごの部分で、骨や歯の並び方などから新種だとわかりました。 体長は7メートルから8メートル、重さは4トンから6トンで、学名を古代の日を示す「倭」と、淡路島ゆかりの神話に登場する神「伊弉諾」にちなんで「ヤマトサウ

    淡路島で発見の化石 新種の恐竜と判明 | NHKニュース
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    anguilla 2021/04/28
    イザナギイ
  • 肉食恐竜Tレックスの歩行速度、驚くほど遅かった 新研究

    ティラノサウルス・レックスの新たな歩行速度が発表された/Rick Stikkelorum/Arthur Ulmann/Pasha van Bijlert (CNN) 巨大肉恐竜のティラノサウルス・レックス(Tレックス)は恐ろしい捕動物だが、歩くスピードはそれほど速くなく、人間でも汗をかかずに付いていける程度だった――。そんな研究結果が20日、科学誌「王立協会オープンサイエンス」に発表された。 オランダの古生物学者による新たな計算結果によると、Tレックスの歩行速度は時速約4.8キロ未満と、人間や多くの動物と同程度だった。これは従来の他の推計を下回るスピードとなる。 人間を含む大半の動物は、走る理由がない場合、体のエネルギー消費量が最小になるような自然な歩行速度を取る。 これまでの推計では計算の際、Tレックスの体長の半分以上を占める尾の役割を完全には考慮に入れてなかった。こう指摘するのは新

    肉食恐竜Tレックスの歩行速度、驚くほど遅かった 新研究
  • 猛毒の外来種『オオヒキガエル』の食べ方をカラスに教えてもらった

    石垣島には『オオヒキガエル』という中南米原産の毒ガエルが帰化している。 ウシガエルのように大きく肉づきがよく。どうにか用になりそうなものなのだが、ふつうに捕まえてべると悶絶するほどマズい。というか、中毒して舌や口が痺れる。 しかし試行錯誤の末、この度ついに彼らをおいしくべる方法を発見するに至った。 それでは聴いてください…「オオヒキガエルのべ方」。 ※でも危険なので絶対に真似しないでください。 当にヤバいタイプの外来生物 オオヒキガエル。それは日の離島で「無敵」と呼ぶにふさわしい猛威を振るう存在である。 実はサイトでも、過去にレポート(野外観察&レポ)をしているのだが、あらためて少しだけこのカエルの凄さをお話しさせてほしい。 オオヒキガエルはボディーだけで15センチほどになる大型のヒキガエル。厚みと幅もあるので、そのボリューム感と迫力は圧巻。 かつてオオヒキガエルはそのタフ

    猛毒の外来種『オオヒキガエル』の食べ方をカラスに教えてもらった
    anguilla
    anguilla 2021/04/15
    やっぱりこの人だったw
  • マンボウは「夜になると上を向く」という謎の行動をする

    アクアワールド茨城県大洗水族館 @aw_oarai マンボウは夜になると上を向いているコが多くなります。一説にはこれがマンボウの寝姿なんだとか。今日の「NIGHT AQUAWORLD」では4匹もお休み中でした。おやすみなさい⋯ pic.twitter.com/cAN1iWVVSC 2021-04-03 18:58:31

    マンボウは「夜になると上を向く」という謎の行動をする
    anguilla
    anguilla 2021/04/04
    シンクロみたいで良い
  • ヒトにも「毒を獲得できる遺伝的土台」が存在すると判明 「毒人間」は誕生するのか? - ナゾロジー

    ヒトも毒性を獲得できる可能性があるようです。 沖縄科学技術大学院大学(OIST)、オーストラリア国立大学の最新研究により、経口毒の生成に必要な遺伝的土台が、爬虫類だけでなく、ヒトを含む哺乳類にも存在することが判明しました。 この結果は、ヘビの毒液腺と、哺乳類の唾液腺の間にある生物学的つながりを実証した初の証拠となります。 果たして、毒人間は誕生しうるのでしょうか。 研究は、3月29日付けで『PNAS』に掲載されています。 Humans Have The Biological Toolkit to Have Venomous Saliva, Study Finds https://www.sciencealert.com/humans-have-the-biological-toolkit-to-be-venomous-but-evolution-had-other-plans A mous

    ヒトにも「毒を獲得できる遺伝的土台」が存在すると判明 「毒人間」は誕生するのか? - ナゾロジー
    anguilla
    anguilla 2021/04/01
    プロフに毒を吐きますって書けるな