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巨木に関するaniyan53のブックマーク (15)

  • 樹行~岡山の巨木名木図鑑~

    2024.03 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >> 2024.05 高梁川東岸側の巨木たちです。 水江大師堂のクスノキ (みずえだいしどうのクスノキ) ※編集の都合上、記事に入れましたが、東岸の水江も旧倉敷市です。 探訪日:2009/10/18 所在地:水江 樹齢:不明 幹周:3.48m 対岸の「古水江大師堂のクスノキ」と一対をなすクスノキです。 そして両岸の大師堂を結ぶライン(市道です!)には2016年に倉敷大橋ができるまで“水江の渡し”がありました。 倉敷市のHPでちょっと疑問に思うことですが、左岸側の番地は正しいのですが、右岸側の所在地が古水江となっているのは正しいのでしょうか? 古水江の地名(バス停、公民館、公園など)は左岸側にあるのですが… 1枚目の写真は左岸の渡船場から写しました。 船穂のセンダン

    樹行~岡山の巨木名木図鑑~
  • 日本一の巨樹「蒲生の大楠」 | 蒲生八幡神社

    国指定特別天然記念物 日一の巨樹「大クス」について 「蒲生のクス」は、昭和63年度に環境庁の巨樹・巨木林調査によって、日一の巨樹である事が証明された。樹幹の下部には凹凸が多く、内部には直径4.5m(約畳8畳敷)の空洞がある。枝はりは四方に広がり、その壮観な様は、まるで怪鳥が空から降り立ちたったようである。 保安4年(1123年)に蒲生院の領主であった蒲生上総介舜清【かもうかずさのすけちかきよ】が、豊前国宇佐八幡宮を歓請して、この地に正八幡若宮(蒲生八幡神社)を建立した。その時すでに「蒲生のクス」は神木として祀られていたという。伝説では、和気清麻呂【わけきよまろ】が宇佐八幡の信託を奉上(ほうじょう)し、大隅に流された時に蒲生を訪れて、手にした杖を大地に刺したところ、それが根付いて大きく成長したものが「蒲生のクス」だとも言われている。 全国巨樹・巨木ランキング 全国最大級の巨木(上位10傑

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    aniyan53
    aniyan53 2017/02/01
    “吉永町金谷。 和気一族が住んでいたという地区。 どん詰まりの谷間は、よそ者(朝廷側の和気氏)が外敵(吉備王国側)からの身を守るのに適していたといわれる。”金彦神社のカヤとムクノキ。
  • 香川の古木・巨樹(鷲尾神社社叢)

  • 岡山県の巨樹

  • 津山地域より検索

  • 茅原基治船長墓地~鴟尾(しび)の屋根の家が多い笠岡市 甲弩(こうの)

    大名墓に似た墓石が並ぶ墓地。 その墓地から見る岡田池。 北に流れる尾坂川。 甲弩神社には何の花が咲いているかな? 境内と道路の境にツツジが咲いていた。 甲弩神社の常夜灯。 脚付き灯籠。 そして境内にあるのがコレ。 ミニ児童公園があり、滑り台の隣にサクランボが成っている。 ちぎってべると、 「甘くて酸っぱい」 と言いたいところだったが。。。。。。。 べごろを過ぎていた。べちゃっとしていた。残念。 笠岡市指定天然記念物「岡田の椋木」。 鴟尾(しび) これは鴟尾(しび)を撮った。 甲弩岡田には鴟尾が付いている民家が多い。 鴟尾とは名古屋城の金の鯱のように、神社や城の屋根の上にある飾り。 独特の風景を感じたが、 何度も行ったり、通った道で今日初めてその事に気が付いた。 これも甲弩名物、 甲弩に多い沈下橋。 北川の田んぼ。 まだ水を張った田はない。 甲弩楠の道沿いに咲く花。 楠の四つ堂。 霊場を

    茅原基治船長墓地~鴟尾(しび)の屋根の家が多い笠岡市 甲弩(こうの)
    aniyan53
    aniyan53 2015/05/24
    笠岡市指定天然記念物「岡田の椋木」。
  • 雨笠の松/文化財保護課/倉敷市

    玉島黒崎の沙美海岸近く、性院境内にある松で樹齢は約200年と推定されています。幹廻り2.7m、根周囲3.6m、樹高5.5mで、枝張りは東西南北とも約16mにわたり、その周囲は50mにも達します。 安永年間(18世紀)性院の第14世真寛上人が付近の山から移植したと伝えられ、第17世実亮上人のとき、先端を止めて笠の形に整え、それ以来中央が盛り上がり円くなったとされます。 「雨笠の松」という名は、嘉永元年(1848) にこの地を訪れた備前の儒学者雲岳が命名したといわれており、興譲館の坂田警軒も激賞して「団葉巧みに笠を模す。」と詠みました。 その他にも、三島中州、井上円了等の賛が寺に残されています。 【現地周辺の地図】 より大きな地図で 倉敷市内の文化財(市指定) を表示

    雨笠の松/文化財保護課/倉敷市
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    aniyan53 2015/02/18
    倉敷市玉島黒崎 所有・管理者: 本性院
  • 巨木探訪・矢掛町

    ここからは南に戻る。 先ほど小迫荒神社で感じた違和感…。 どうもこの地域には地区ごとに荒神社があるようだ。 ならば広石地区にも荒神社があるに違いない。 そういえば来る途中、秋祭りの幟が立っていたよなぁ…。 そう思いながら広石地区にさしかかると、果たして幟が立っていた。 これだ! 路肩に車を停めて幟の立っている道を上がって行くと、少し彼方に杜らしい箇所が見える。 見当をつけて進んで行くと、眼前に立派なムクノキが現れた。 おお、これはかなりの巨木! 根元近くの板状になった幹がすばらしい。 幹周(目測推定)6m、町指定の「里山田のムクノキ」にも負けない姿形。 これほどの樹が追加調査に引っかかるまで、どこの資料にも記されていなかったのが不思議である。 「広石荒神社のムクノキ」、あきらめないで良かった。 1kmほど戻ると山田小学校がある。 ここの校庭に立っているのが「山田小学校のセンダン」である。

    巨木探訪・矢掛町
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    aniyan53 2014/12/11
    ムクノキ、センダン、極楽寺のヒノキ
  • 巨木探訪・井原市

    前回は総社市のメインストリート(巨木街道という意味で)を探訪したのだが、時間が足りなくて足を伸ばせなかったところに行ってみることにした。 ずばり、美星町の北端あたりである。 地図を見ていただければわかると思うが、前回紹介した「滝山のカゴノキ」に向かう際に国180から水内橋を渡る県166をたどれば美星町に至る。 ただし今回はそちらから訪れたのではなく逆回りである。 いつも通り岡山駅西口から新幹線沿いに進んで行くのだが、今回は国180に出る必要がないのでそのまま倉敷まで進む。 浜の茶屋北から酒津を通って高梁川を北上し、総社大橋を渡ってそのまま県80を西進し、矢掛町北端あたりで県35に合流する。 そこから北上すれば美星町北端である。 県80は初めて走ったのだが非常に走りやすい道である。 一部細くなるが(といっても山の中の道ほどではない)、何と言っても交通量が少なく信号もほとんどない。 さて、まず

    巨木探訪・井原市
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    aniyan53 2014/09/01
    美星町の巨木 宇戸谷
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    aniyan53 2014/08/16
    美星町上高末 アベマキ 宇戸八幡宮
  • 岡山県の巨木MAP

  • 巨木写真 岡山県 奥谷の流れ柿

  • 巨樹名木探訪、岡山県の巨樹巨木リスト

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    aniyan53 2013/06/15
    矢掛町内のものは6本
  • 巨木探訪

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    aniyan53 2013/01/12
    矢掛町
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