「お気に入りのボールペンなのにインクが悪くて書きづらい」 こんな不満は替え芯(リフィル)を交換することで簡単に解決することができます。中でも「4C規格」と呼ばれる替え芯は型番がとても多く、多色ペンなどでよく使われています。 ボールペンが4C規格に対応していれば、「A社のボールペン + B社の替え芯」という互換が可能になり、お気に入りのボールペンに他社の書きやすい替え芯を入れることができます。
「お気に入りのボールペンなのにインクが悪くて書きづらい」 こんな不満は替え芯(リフィル)を交換することで簡単に解決することができます。中でも「4C規格」と呼ばれる替え芯は型番がとても多く、多色ペンなどでよく使われています。 ボールペンが4C規格に対応していれば、「A社のボールペン + B社の替え芯」という互換が可能になり、お気に入りのボールペンに他社の書きやすい替え芯を入れることができます。
安いけど使えば使うほど愛着が湧く木軸ペン突然ですが、木軸ペンっていいと思いませんか? 木が醸し出す気品あるデザイン。握ってみると感じられる木ならではの温もり。そして木であるため握っているうちに少しずつ自分に合った形へと変わっていき、使えば使うほど手に馴染んでいきます。木軸のペンはとても愛着が湧いてくる一品です。 しかし木軸ペンは高級なものが多く、シャーペンやボールペンでも云万円するものまであります。ですが、中には1000円ほどで購入できてデザイン良し使い心地も良しの木軸ペンもあります。今回は1000円ほどで購入できるリーズナブルな木軸ボールペン・シャーペンを紹介していきます。 ピュアモルト(三菱鉛筆) ピュアモルトはウィスキー樽を軸に採用した木軸ペン。100年以上前に伐採されて、50年以上ウィスキー樽として使われて…そんな長年使われてきたウィスキー樽だからこその渋さが溢れています。木目の荒
先日のまさかの 50% OFF 閉店セールで突発的に衝動買いをしてしまった、三菱鉛筆のピュアモルトプレミアム多機能ペン MSE-3005。 既に多機能ペンは数本所有していたのでどう扱うか苦慮するかと思いきや、意外にも抜群の使い勝手から現在では主力として日々使いまくるように。 そんな MSE-3005 だが、唯一の不満が標準搭載されているボールペンリフィル。MSE-3005 標準搭載のリフィルは型番「SE-7」というごく普通の油性インクタイプのリフィル。 SE-7 は特別書き心地が悪いわけではないのだが別段良くもない、極めて普通の油性インク。普通に使用する分には大きな問題はないのだが、やはり 3,000 円という効果と言って良い価格帯のボールペンに付属するリフィルとして考えるとどうしても今ひとつ感が否めないのもまた事実。 ……というわけで、今回はそんなありふれた油性インクタイプの SE-7
高級筆記具ジャンルでは、油性インクでの使用を前提とするボールペン(BP)と水性インクが基本のローラーボール(RB)の2種類がある。 今回はボールペン(BP)の現行リフィル情報を、ヨーロッパタイプ(G2)、4C芯(4C)、オリジナル規格(OR)の3つにまとめた。 インクの種類 ボールペン(BP)リフィルは油性インクが基本だが、ゲルインクのカラーリフィルなどもあり、互換性のあるヨーロッパタイプや4C芯では自己責任で使うことができる。ヨーロッパタイプにはイージーフローなど低粘度で軽い書き味の油性リフィルもあり人気。 JIS規格が定めるG2サイズと誤差表記 日本のJIS規格にはボールペンリフィルの規格が7種類ある。ヨーロッパタイプはこのうちの型式番号[G2]として規格化されている。 ヨーロッパタイプ[G2] 油性ボールペンインク 「ヨーロッパタイプ」と呼ばれる「G2」型のリフィルは、多くの海外ブラ
多色ボールペンの替え芯には、「4Cリフィル」と呼ばれる統一規格が存在するのをご存知だろうか? 4C規格のボールペン軸(本体)さえあれば、各メーカーが販売している4Cリフィルから、油性・水性・ゲルインクなどあらゆる種類の替芯を、自分の好きな組み合わせで利用することが可能になる。 4Cリフィルで有名な組み合わせは、LAMYの4色ボールペン軸「LAMY2000」に、三菱鉛筆のジェットストリームの4Cリフィルを入れる組み合わせだろう。 しかし、4C規格のボールペン軸、4C規格の替芯には、実はもっと多くの選択肢がある。 文房具が好きな人や、高級ボールペンに興味がある人は、一通りチェックしてみることをお勧めする。 4C規格対応ボールペンの魅力 4Cリフィルに対応している多色ボールペンには、高級感のある軸(本体)も多く、いつも使う文房具でちょっとしたお洒落や贅沢を楽しみながら、一つのボールペンを長く使う
世界で年間1億本以上販売されている油性ボールペン ”クセになる、なめらかな書き味。“の「ジェットストリーム」シリーズから 『ジェットストリーム 4&1 Metal Edition』登場 ~先軸と消しゴムキャップにアルミ素材を採用! 洗練されたデザイン性、使いやすさがアップ ~ 10月21日(水)新発売 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原滋彦)は、“クセになる、なめらかな書き味。”が社会人を中心にご好評いただいている油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズから、『ジェットストリーム 4&1 Metal Edition』 (本体参考価格2,200円:税抜 2,000円/インク色:黒、赤、青、緑/ボール径:0.5mm/シャープ芯径:0.5mm /軸色:全4色)を10月21日(水)に新発売いたします。 「ジェットストリーム 4&1」は、2008年の発売以来、好評を得ている商品です
お探しのページは見つかりませんいつも無印良品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 お客さまのお探しのページは、削除された、名前が変更された、または現在利用できない可能性があります。 ネットストアトップへ戻る
− 安全に封を切るために開発された究極のステーショナリー − 『 LICORNE (リコルネ)』 は 「よく切れるレターオープナーを」 というお客様の声に応え、満を持して開発されたステーショナリーです。 一般的なものは刃がむき出しであるため、デスク上では危険な存在になり得ます。そのような状況を考慮し、通常のレターオープナーは刃を鋭くすることができず、切れ過ぎない 適度な切れ味に作られています。 龍泉刃物では、「切れ味は安全性と相矛盾する要素である」 という難題に取り組み、ブレードを極限まで鋭くする一方で、刃に指が触れることなく開封出来る安全性と使い易さを追求。 切れる刃は危険という概念を払拭する 『 LICORNE 』 を完成させました。 安全に封を切るための究極の道具といえるでしょう。 その切れ味は、使えば誰もが納得出来る仕上がりです。 デザイン性と機能性を兼ね備えた 『 LICORNE
[2] ホルダーの先軸を回して外し、選んだリフィルを中にしっかり差し込みます。 [3] ホルダーの先軸を戻すと、あなただけのペンが完成です。
プラチナ ゼロシン シャープではなく、ボールペンです。 実は、パッケージに書いてある「ボールペン」を見落として、 間違えて買いました・・・(笑) ゼロシンのマークだけが目について・・・ でも、¥500てシールが・・・ (ピンぼけすみません) これではないタイプのゼロシンシャープも2種類ぐらいダイソーにありますよね。 でも、結構重量バランスが良く、さらさらとペン先が走る感じで、 ちょっとお気に入りです。 得した感じだし~(^^;)
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