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ブックマーク / natgeo.nikkeibp.co.jp (4)

  • 大阪のサルがシカにまたがり「性行為」、研究成果

    ニホンジカにマウンティングするメスのニホンザル。大阪府箕面市で。(PHOTOGRAPH BY NOËLLE GUNST) 日ではサルが妙なことをしているようだ。 カナダのレスブリッジ大学の研究チームが12月11日に発表した論文で、若いメスのニホンザルがニホンジカと性行為のようなことをしていることが明らかにされた。大阪府箕面市で、野生のサルがシカにマウンティングしているのが観察されたという。 これと似たようなサルとシカの行為は、鹿児島県の屋久島でも2017年1月に報告されている。このときに発表された研究は不確かな証拠に基づくものだったが、今回の研究は具体的な数値を示している。箕面市の住民は、少なくとも2014年からこのような行動を見かけていたらしいと、論文の共著者であるノエル・ガンスト氏は言う。 サルは性的な満足を得ている 研究チームによれば、人間以外の霊長類と霊長類以外の種の間の性的行為

    大阪のサルがシカにまたがり「性行為」、研究成果
    anrgpjoefyu
    anrgpjoefyu 2017/12/21
    悪意を感じるw
  • 第4回 オーロラが見える寒かった地方で恐竜の巣を発見

    恐竜の研究を志して高校時代に単身カナダに留学。夢を叶えて、現在、世界的に活躍する若き日人研究者がいる。ナショジオが選んだ「2016年ドラマチックな科学ニュースベスト6」の2つにも関わったその宮下哲人さんに、多岐にわたる研究活動について聞いてみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之、撮影協力=国立科学博物館)

    第4回 オーロラが見える寒かった地方で恐竜の巣を発見
  • 古代エジプト、3500年前の墓を発掘、遺物続々

    エジプト、ルクソールにある3500年前の墓で見つかった古代のミイラと作業員。(PHOTOGRAPH BY NARIMAN EL-MOFTY, AP FOR NATIONAL GEOGRAPHIC) エジプト、ルクソールのドゥラ・アブル・ナガ墓群から見つかった二つの墓が発掘され、エジプト当局がこのほど発表した。これらの墓は第18王朝時代(紀元前1550〜紀元前1292年)に、二人の役人のために作られたものだ。彼らは当時、首都テーベだったこの地(現在は世界遺産)で働いていた人物とみられる。(参考記事:「古代エジプト「金細工職人の墓」を発掘、家族か」) これら二つの墓については、1990年代にドイツ人エジプト学者フリーデリーケ・カンプ・ザイフリート氏が調査を行い、それぞれ「カンプ161」、「カンプ150」という呼称を付けていた。当時の調査では「カンプ161」の方は一度も開かれることがなく、もう一

    古代エジプト、3500年前の墓を発掘、遺物続々
    anrgpjoefyu
    anrgpjoefyu 2017/12/15
    お墓の発掘には賛同出来ない。
  • 餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画

    動画のホッキョクグマが餓死寸前である理由を確実に知る方法はありません。そのことを明確にするために、動画の説明文を変更しました。これまでの説明文では、動画の冒頭に「これぞまさに気候変動の姿だ」としていましたが、気候変動とこの特定のクマとの関連性を断定するような行き過ぎた表現でした。また、撮影地も明確にしました。(2018.6.15) 夏の終わり、写真家ポール・ニックレン氏と環境保護団体「シーレガシー」の映像製作者らは、カナダ北東部のサマーセット島(バフィン島の近く)で胸が張り裂けるような光景に遭遇した。飢えて死に向かいつつあるホッキョクグマに出会ったのだ。 ニックレン氏にとって、クマはなじみ深い存在だ。カナダの北極圏で育ち、生物学者を経て野生動物の写真家に転身した同氏は、これまで3000頭を超す野生のクマを見てきた。しかし、12月に彼がソーシャルメディアに投稿した、やせ衰えたホッキョクグマの

    餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画
    anrgpjoefyu
    anrgpjoefyu 2017/12/14
    切ない・・・
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