ファイル・ディレクトリ操作 → find
あるディレクトリ配下の全ての.svn達を消し去ろうとしてたんですが、わざわざスクリプト書くのも何だかなぁ。と思っていたらfindに-execというオプションが有るのをはずかしながら初めて知りました。 マニュアル -exec command ; command を実行する。コマンドの戻り値が 0 ならば真。 find のコマンドラインで指定されたこれ以降の引き数は、 `;' を含む引き数にいたるまで、すべてcommand の引き数とみなされる。 文字列 `{}' は現在処理しているファイル名に置き換えられる。 これは command 引き数のどこにあってもよく、単独で置かれていなくてもよい (単独で置かれていなければならないような find もある)。 これらの文字はシェルによって展開されないよう、 `\' によってエスケープするか引用符で囲む必要がある。 コマンドは find を実行したデ
AppPathsはWindows向けのオープンソース・ソフトウェア。Windowsでアプリケーションを実行する方法は幾つかあるが、個人的に一番手軽に感じるのはファイル名を指定して実行で、実行ファイルまでのパスを辿る方法だ。あまり深いディレクトリにあるのは面倒だが、USBメモリに入っているものを呼び出す際などに便利だ。 現在設定されているパス そんな実行方法を深いディレクトリでも簡単に行えるようにするにはアプリケーションのパスを登録する手法が利用できる。その時に使えるのがAppPathsだ。AppPathsは実行ファイルのパスをレジストリに記録してファイル名だけでソフトウェアを起動できるようにする。 レジストリはマシンまたはユーザの二種類から選択できる。レジストリへの記録というのが好き嫌いのわかれるところだろうか。アプリケーションを登録して保存すれば、ファイル名を指定して実行で呼び出せるよう
Windowsから移行した場合などの新規利用者にとても難しいと思えてしまうLinuxのディレクトリ構造。そのディレクトリの一覧です。 Windowsの場合、デフォルトの場合はほとんどのインストールしたファイルは”Program Files”に格納されますが、Linuxの場合設定ファイルは「/etc」、バイナリファイルは「/bin」、「/usr/bin」、「/usr/local/bin」などディレクトリ構成が違います。 詳細は、以下から。 / - 最も基本のルートディレクトリ。全てのファイル、ディレクトリがこの中に含まれます。 /bin - 実行ファイルが入っているディレクトリ。例えば、cat、cp、ls、more、tarなど。 /boot - Linuxのカーネルやブートマネージャーなどが含まれる /dev - Linuxで使用するデバイスのファイルが入っているディレクトリ。 /etc -
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