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ニュースと歴史に関するaovenのブックマーク (3)

  • WEB特集 忘れられた災害の記憶 先人の無念を地図記号に | NHKニュース

    “天災は忘れた頃にやってくる” 誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?長い年月がたち、災害直後の緊張感や心構えを忘れてしまうことを戒めることばです。 一方で、このことばも災害がある度に耳にします。 “こんな災害は初めてだ” 当にそうなのでしょうか。 忘れた頃にやってきているだけなのでは? こうした2つのことばで代表される課題を克服するための新たな「地図記号」が誕生。背景を取材しました。 (社会部記者 内山裕幾) “自然災害伝承碑” ことし新しく誕生した新地図記号の名称です。 過去の災害の記録を伝える石碑などを示す記号で、石碑がモチーフとなっています。国土地理院が新しい地図記号を制定したのは、実に13年ぶりで異例のことです。 なぜ今になって、この記号が誕生したのでしょうか。

    WEB特集 忘れられた災害の記憶 先人の無念を地図記号に | NHKニュース
    aoven
    aoven 2019/07/03
    今こそ見直したい
  • 新元号は「令和」 出典は「万葉集」 | NHKニュース

    平成に代わる新しい元号について、政府は1日の臨時閣議で「令和(れいわ)」とすることを決め、菅官房長官が発表しました。また、「令和」の典拠、いわゆる出典は日最古の歌集である万葉集であると発表しました。元号は、皇太子さまが天皇に即位される来月1日に「令和」に改められます。 政府は1日午前、総理大臣官邸で、各界の代表や有識者からなる「元号に関する懇談会」を開き、新しい元号の複数の原案を示し意見を聞くなどしたうえで、臨時閣議で新しい元号を「令和」とすることを決定し、菅官房長官が午前11時半すぎからの記者会見で発表しました。 この中で、菅官房長官は「さきほど閣議で元号を改める政令、および、元号の呼び方が閣議決定された。新しい元号は令和であります」と述べ、書を掲げて、平成に代わる新しい元号を「令和」に決定したと発表しました。 そのうえで、「令和」の典拠、いわゆる出典について「『令和』は『万葉集』の梅

    新元号は「令和」 出典は「万葉集」 | NHKニュース
    aoven
    aoven 2019/04/01
    小学生でも余裕で書ける字で良かった
  • 地図から消えた村 祟り恐れ、住民ら毎年墓参り/兵庫・篠山市(丹波新聞) - Yahoo!ニュース

    兵庫県の内陸部にある篠山市に、江戸時代にこつぜんと地図から姿を消した村がある。近隣住民は今も村民の墓を大切に守り、毎年、秋分の日に手厚くまつっているが、墓参りのおこりは、「祟りを恐れて」のことだった。消え去った村「夙(しゅく)」に迫る。 夙村があったのは、現在の味間南(約160戸)の中。村のあった場所は、現在、植林されたスギやヒノキが林立する森になっているが、その山中には屋敷跡とみられる台地が点在し、1カ所に集められた墓石や石仏など約30基が鎮座している。 夙村の研究をしている住職、酒井勝彦さん(74)=同市古市=によると、1687年(貞享4)の日付がある「篠山領地誌」に夙の記述が登場する。大辞泉によると、夙とは、「江戸時代、畿内多く居住し、賤民(せんみん)視された人々」とある。 「夙村の人々は、通婚の差別は受けていたようだが、疎外されていたわけではなく、味間南とはゆるやかな交流があった」

    地図から消えた村 祟り恐れ、住民ら毎年墓参り/兵庫・篠山市(丹波新聞) - Yahoo!ニュース
    aoven
    aoven 2018/09/28
    長編洒落怖の定番ネタだが、実在したのか
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