『手で塗るMORUMORU(モルモル)』という商品をご存知だろうか? 屋内でも屋外でも使用できる、しっくい風の壁用仕上・補修剤だ。 その名の通り、手で塗れるのが特徴で、DIY初心者でも簡単にしっくい風の質感や風合いを楽しめるという。 そんなモルモルをYoshioが100万円の古民家に持参してきた。家のどこを塗るのかな〜と思いきや…… 続きを全部読む
『手で塗るMORUMORU(モルモル)』という商品をご存知だろうか? 屋内でも屋外でも使用できる、しっくい風の壁用仕上・補修剤だ。 その名の通り、手で塗れるのが特徴で、DIY初心者でも簡単にしっくい風の質感や風合いを楽しめるという。 そんなモルモルをYoshioが100万円の古民家に持参してきた。家のどこを塗るのかな〜と思いきや…… 続きを全部読む
製作編カーボンロッド給電部給電方法は、先駆者のJS1WWRさんの方式に習い、銅箔テープによる静電結合でやってみる。 まずは、竿の握り部のラバーを剥がす。 ラバーはハサミを隙間に差し込んで切れ目を入れたら、あとは引っ張れば簡単にむけた。飾りリングは上に向かって叩いたらずれてくれた。その下でラバーが接着されていてガビガビ。カッタで少しガリガリやって削り落とした。リングは残念ながら抜けない(上で引っかかる)。 IPAを含ませたティッシュで拭いたらティッシュが真っ黒。塗装(?)が剥がれたみたいで、竿の色が薄くなった。 銅箔テープはぐるりと全体に貼った(縦方向に数本で全体を覆った)。飾りの金属リングのところまでにしたので、長さは20cm程度。 下の方でワイヤ(ACケーブルを割いたもの)をハンダ付け。結束バンドで固定。銅箔テープの上にビニルテープを巻いてから結束バンドのほうが良かったかも(銅箔テープは
移動向きマイクロバートアンテナの制作 (実際には、短縮型コブラアンテナとでも言う方が正確かもしれません) 2018年のハムフェアで「移動向きマイクロバートアンテナ」を紹介したところ、「原理的なことは分かったけれど、具体的な制作方法が知りたい」との意見をいただきました。 ここでは、原理的なことについても載せますが、制作編のみで良ければ前半は飛ばしていただき、後半から読んでいただければ良いかと思います。質問はいつでもOKです。 (ハムフェア資料だけでは内容が不十分かとは思いますが、一応以下にダウンロードできるようにしておきました) MVアンテナは、CQ誌の海外コンテスト欄を担当されているJE1SPYさんから紹介いただいて、大変重宝に使用させていただいております。 [マイクロバートアンテナとは?] JA1SCEさんの以下のHPに詳しいです。 http://www.ja1scw.jp/hp/Ham
自作スピーカーを作るにあたって、押さえておくべき基礎知識を私の経験と勉強をもとにわかりやすく簡単にまとめました。 これから「よし!スピーカーを作るぞ!!」とお考えであれば、作成前にこの記事に目を通しておくだけでもワンランク上の音を安価に手に入れるきっかけになるかもしれませんよ。 今回まとめたのはスピーカーづくりにおける音のづくりの概念、スピーカーの箱について、スピーカーユニットについて、アンプについてという自作の基礎知識として押さえておきたい項目となります。 まずは基礎知識からです! スピーカーづくりの基礎知識 まずはスピーカーづくりの基礎知識からです。 自作スピーカーは簡単に言うと、スピーカーユニットを用意して、適当な箱や板に入れて、アンプつなげて、音源につなげれば完成です。とっても単純ですね。 とはいえ、何の考えもなく自作してもいい音のスピーカーをつくることができるとは限りません。 ま
2023年4月6日 宮古島周辺で起きた陸上自衛隊のヘリコプター「UH60JA」墜落事故でボイスレコーダーが回収され、関係者によると、エンジンが異常な音を立て、機体のトラブルを知らせる警報音も鳴る状況が記録されていたらしい。 さらに気になるのが、機長と副機長が「エンジン出力が低下している。高度を保とう。」と声を出し合う様子も残されていたという事実。本来、エンジンの出力が急激に低下した場合、飛び続けてはいけない。 即座にオートローテンションで降下し着陸しなければならない。 5,000時間の熟練パイロットが何故その選択をしなかったのか。陸上であれば何の迷いもなく緊急着陸できたであろうと信じます。しかしながら起きてはいけない海上でのエンジントラブル。「エンジンが異常な音を立て」とあるが、エンジンなのかトランスミッション系なのかは定かではないが、飛行を継続できず15億円もするヘリを水没させなければな
まずはマンション下から見上げた私のベランダです。うひゃーと 言われそうですね。そうです思いっきり目立っています。でも XYLの努力もあり住人組合も容認頂いてます。廊下で住人と 出会うと”田中さん、今日は何が釣れました?”と良く聞かれま す。私は笑顔で、”はい。ヨーロッパのドイツですとかアフリカ のザイールです!。”と答えています。Hi Hi マンションの下から撮りました。釣竿は3本で上から50MHz用、 14及び18MHz用と7MHz用となっています。 一番長いもので5.5mです。 5階の階段踊り場からの写真。この状態ですとベランダからコソドロ も安易に入ってこれませんので防犯上も安心!?。一番上の釣竿は 50MHz用で300Ωのテレビフィーダを利用したJ型アンテナ です。(雨が降るとマッチングが800KHz程度下がりますが。。) マンションの7階の廊下から撮影しました。写真左側に1m程度
久々に車に釣り竿を立ててアンテナの一部にして遊んでみました。 お隣の車のアンテナにもつないでみました。Hi 釣り竿は移動運用の友。 どんな使い方があるでしょう。 1 釣り竿ホイップアンテナ 釣り竿にエレメントを絡めたり通したりし、一番下にM型コネクタを取り付けて超ロングなホイップアンテナにするもの。 中間に大きなコイルをつけて7MHz用にしたものなどがハムフェアやネットでも手に入りますね。 Mコネが基台の飾りナットに大きな面積で当たるように工夫されたものが良いです。同軸ケーブル用のコネクタをそのまま使うと取り付けた際に基台のMメスコネクタを回してしまい、基台側が緩んでしまうので。 7MHzの場合、全長が5mもあれば立派な戦力になります。4mでも大差ない。なので4~5mになるように作るといいと思います。 2 釣り竿をマストとして使う 先端のほうは柔らかすぎるのでマストには使えませんが、少し太
JUGEMテーマ:アマチュア無線 今日はハムフェアー 東京は苦手なのでパスしていますw お昼から雨予報でしたので午前中に買い置きしていた V型ダイポールのテストをしてきました。 購入先は「祐徳電子」https://yutokudenshi.com/ 5.6mロッドアンテナ2本とロッドアンテナ用マウントです。 本当はラディックス製とか欲しかったのですが 先立つものが・・・w あと、1本使いでバーチカルが作れる♪ と言うのも決定理由です。 バランは自作品があるのでそれを利用します。 特に説明書も見ず取り付けられるように取り付け。 14MHzから調整します。 14.110にてSWR1:1.35 さすがフルサイズ帯域も問題なし。 調整後タイミング良くVVVからのCQ コールサインは 8J1HAM局♪ 呼んでみますとコールバックがあり QRPでしたのでご迷惑をおかけしましたが QSOは成立しました♪
空芯ソレノイドコイルの密巻きがなかなか上手く行かない。ビヨーンと伸びたスプリングのようになってしまう。 色々試行錯誤して、何とかこんな感じくらいまでにはできるようになった。 完璧とはいい難いけど、まぁまぁではなかろうか。このときの線材は、1mmのポリウレタン線。 ポイントは以下。 事前にワイヤをしごいておく。よれているときれいに巻けるわけがない。 ワイヤの一端をテーブルの足などに巻きつけて固定する。 ワイヤを張った状態で芯に巻き取る。できるだけ線が密着するように。 「芯に巻き付ける」のではなく「芯で巻き取る」ようにする。そのため、芯材はある程度の長さがないとやりづらい(両手でしっかり持つため)。乾電池のように短いとしっかり掴むのが難しかった。上の写真では、ペンの金具にワイヤの端点を引っ掛けるとワイヤが動かなくなり都合が良かった。 ※上の写真では片手で持っているが、これは片手でカメラを持って
HFの移動運用用に1/2λ エンドフェッドアンテナ用チューナーを作りました。 このアンテナはツェップもどきアンテナとか、電圧給電型アンテナとか呼ばれています。 回路はJK7TKEさんのページのマルチバンド対応の「E」です。 コイルは直径35mmで30回巻きで、測定したところ6.6uHありました。 VCは耐圧500Vで100pFです。 50MHzの3mにギボシ端子で線を順に継ぎ足していき18MHzまで対応しました。 7MHzは28MHz+16mとしました。 チューナーで調節できるので、各バンドのエレメント長は最低周波数の半波長にしてあります。 5mの釣竿にワイヤーを沿わせての運用になります。 ハイバンドの調整は難しいようですが、マッチングが取れるかテストしてみようと思います。 先ほどマンションの通路でテストをしてきました。 常置場所から30m程しか離れていませんが一応移動運用です。 50、2
コイルとエレメントを竿に取付け、裏庭にて調整。 まずは7MHzから・・・・・とりあえずそのままの状態では8.5MHzあたりに共振点が有るようだ。 コイルのタップをいじってみたりいろいろとやってみたけどダメ。 どうやらコイルの巻き数が足りない模様。 また巻き間隔をもうちょっと狭くできればよかったのかもしれないが、今さらこれらはどうにもならない。 とりあえずこれは後の課題と言う事で。 コイルの下から11番目のタップにミノムシクリップを挟んで10MHz帯を調べてみる。 この状態では10.3MHz付近に共振しており、タップの位置を変えてもあまり芳しくないので、 ラジアル線を半分に折り返してみた。すると10.13MHz付近にいい感じでSWRが落ちてくれた。 次はコイルの下から5番目のタップにミノムシクリップを繋ぎ、14MHz帯の調整。 これもラジアル線は半分に折ったまま測定してみると、14.1MHz
VCHアンテナ(全長7.5mの釣り竿アンテナ)の作成 jh1agl VCHアンテナ(全長7.5m)の釣り竿アンテナ全体 やはり7.5mの釣り竿は長い。 完成後に公園で写真を写したが、全体を写そうと思ったら小さくなってしまった。 かなり高いところにローディングコイルがあり、何となく飛びそうに思うのは作者の思い入れではあるが、実際にそうありたいと願っている。 写真を添えて製作記を掲載します。 室内でアンテナ調整し、各バンドともSWRが1.0になったので聞こえてる局にお声がけしたら、室内アンテナでも各局と巧くコンタクトが出来た。 しかし、室内ではいろいろ影響があるので、周りに影響されない戸外で再測定をした。 VCの位置が若干変わったくらいで、ほぼ室内と同じコイルのポジションでSWRが良好 に取れた。 アンテナの仕様 釣り竿の長さ 7.5m アンテナエレメント 上エレメント 140cm 線直
VCHアンテナの製作 垂直系のアンテナで調整が簡単、場所も取らないので非常に使い易いです 使用部品 塩ビ水道管 VP60 1m ホームセンター 塩ビ VUキャップ 50 2個 ホームセンター 陸軍端子 5個 電気パーツ屋ステンボルトで代用でも可 自在ブッシング ヘルマンタイトン ホームセンター無いかも? トロイダルコア 型番忘れました 電線 径1mm程度ホルマリッツ線 何でも可 ビニル電線 VSF1.25SQ 2SQ太い方が耐久性があります わに口クリップ 1個 製作 パイプを図面参考で作り穴あけ 自在ブッシングをVP60直径を6等分し両面テープで1回転で1ピッチずれる様貼る
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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