me_young_sitter/ジュース瓶研究 @me_young_sitter 祖父がかつて山奥に別宅を建てていて、たまに知人や親戚を招いていたという噂があった。自分が生まれた頃には既になく、その存在自体を知ったのもここ数年のこと。親戚も遠方&高齢化で話をする機会もなく、記憶にすらない者が殆ど。果たして今どうなっているのか?曖昧な情報を頼りに山に入ってみた。 pic.twitter.com/HvfYo18SFP 2024-04-21 15:02:52
ライチュウ @Maustersinger 藤井八冠、敗勢になると分かりやすくガックリしながら「あー、ダメだー。情けない。将棋なーんも分からん。これ負けだわ。はい、お祈りです。あとよろしく」って感じに凶悪な罠張ってくるし、相手が罠にかかった途端に元気になる。 2024-04-14 11:29:04
広島県東部の福山市は昔の遊郭を起源にする県内屈指の盛り場があると聞いた。福山市の住吉町、松浜町、入船町あたりがそうであると聞いて、ひとまず福山駅前のアーケード商店街を抜けた所まで来た。 立派なアーケード街なのに寂れまくりで残念な感じの本通船町商店街だが福山名物のバラの花を象ったアーケードの看板も錆びまくりでこれまた残念。国道2号はさすがに一桁国道の幹線道路だけあって交通量が非常に多い。 既にアーケードを出た所から怪しい空気が漂い始めている。角のカレーショップ象牙の軒先に置かれた大量の無料風俗雑誌に注目ですよ。地元福山のナイトライフ雑誌「アットイスト」である。隣には同じく福山ローカルの「レボリューション」。 どうやらこの先が福山の本領発揮らしい。これだけ大量に風俗情報雑誌がポスティングされているのだから客の需要はたいそう多いのだろう。しかも二誌もあるんだから。さっきまでの寂れた商店街は何だっ
» なぜ「スマフォ」じゃなく「スマホ」? スマートフォンの略称が「スマホ」に決まった瞬間の裏側はこうだった 特集 スマホ、スマホアプリ、スマホアクセサリー、歩きスマホ、スマホ依存症……そこかしこで使われている「スマホ」という身近なワード。 スマートフォンの略称であることは知っていても、なぜスマ “フォ” ではなくスマ “ホ” なのか、おぬし、気にならぬか? 気にならぬなら、ここまでだ。 ここでWikipedia日本語版「スマートフォン」を見てみよう。 この略語を初めて使ったのは、矢崎飛鳥だとされている。 そして、恐縮ながら、それは私だったりする。 ・スマートフォンの歴史 日本でスマートフォンという言葉が広く使われ始めるのは、アップルがiPhoneを発表した2007年以降だが、英語の“smartphone”(ひと綴りである)は’80年代からその記述が確認されている。 スマートフォンの定義は曖
科学的発見が私たちに届くまでの伝言ゲームで、さまざまな誇張・曲解・誤解が注入されています。 いったい、どうやったら、この伝言ゲームに勝ち、信用できる科学的発見と、地雷とを見分けることができるのでしょうか? 『Science Fictions』という本がその参考になります。 この本は、アメリカのamazonで306人に評価され、☆4.6という高評価。 世界最大の書評サイトgoodreadsでは1925人に評価され、☆4.39という高評価。 日本のamazonでは31人に評価され、☆4.0と、中程度の評価(翻訳は良い)です。 この記事では、この本を元に、以下の2つの視点から、この問題と、その解決策を検討します。 〔問題の把握〕 科学的発見の流通システムにおいて、いかにして、発見が誇張され、曲解され、誤解され、流通し、最終的に私たち一般人がそれを信じてしまうのか、その全体像を把握する。 〔解決策
きっとAT-Xにも加入していないお前たちに告げる ※画像はニコニコ大百科&ニコニコ静画からお借りしますた。ダメならAAとかに変更します。 AT-X、加入しましょうか? ◆ 東京エンカウント (AT-X公式) ◆ AT-X ワンランク上のアニメ専門チャンネル トップ >> 東京エンカウント >> 第十一章 ◆ 東京エンカウント #09 第九章「終わらないエンドレスワルツなんだよ」 まとめ&感想とか ◆ 東京エンカウント #10 第十章「バッドエンドが見えちゃうんだよ・・・」 まとめ&感想とか 東京エンカウント記念すべき10回目にして ついに番組のお約束が破られ、 「開幕はネオジオ」 でなくなった東京エンカウント。 ゲハ板で「東京エンカウントのオープニングゲームが任天堂WiiのゲームでGKムーブふりふりであそ棒が部屋からパージwwwww」というレスは全然有りませんでした。残念です。 ネオジオ任
動物園や水族館などは、生き物に関する専門的な知識を豊富に持っています。 施設によっては客から質問を受け付け、飼育員が回答しているところも。 ウミガメの保護施設が併設された『道の駅 紀宝町ウミガメ公園』も、寄せられた質問に飼育員が回答をしています。 質問の意図を理解している飼育員の回答 ある日、「カメの背中に乗って、どれほど深くまで潜水できるか」という質問を寄せられた同施設は、X(Twitter)のアカウント(@umigamekouen)で回答を公開。 飼育員は、ウミガメの特性に触れつつ、このように回答していました。 最も深く潜るのは、オサガメというウミガメで、1250mも潜水することができます。 身ひとつでここまで潜水することができるのには、いくつか理由があります(減圧症を防ぐために血中に酸素を貯えたり、水圧を分散するために骨がスカスカで中に油が含まれていたり)。 そのため、生身の人が乗っ
『美味しんぼ』は、1983年より『ビッグコミックスピリッツ』にて連載を開始したグルメ漫画である。 累計1億3500万部を発行し、アニメ化にドラマ・映画化とメディアミックスも多岐に渡って展開されている。日本のグルメ漫画の代表的な作品だ。 新聞社勤めの主人公・山岡士郎が、「究極のメニュー」の探求を通じて様々な人物の悩みを解決していくストーリーが基本であるが、 この『美味しんぼ』第4巻に収録されている「板前の条件」の中で「このあらいを作ったのは誰だぁ!!」という有名なセリフが登場する。 これは士郎の因縁の相手でもある美食家・海原雄山が、自身が主宰する会員制料亭「美食倶楽部」にて、出された料理「あらい」を口にした直後言い放ったセリフである。 その「あらい」を作った料理人・岡星良三は理由も聞かされずその場でクビになるのだが、後に、良三が調理の直前に緊張をほぐすためにタバコを吸っていたことが明らかにな
とくろう@柏の演劇活動家 @stageguildWAM 居抜きの店ってさ、いくら設備が新品同様でも当然看板工事くらいはするのね。店名とか前のままだし。 ところが、 『あー、工事何もしないっす。看板も変更なし。前の店名で良いっすよ。腕あれば関係ないんで』 って本当に何もせず引渡し当日に開店した若い料理人。 (普通引渡して1ヶ月は開店にかかる) 2023-10-20 17:24:58 とくろう@柏の演劇活動家 @stageguildWAM 若いのに料理人として華々しい経歴の人で、某有名洋食店のシェフから始まってブランド監修、コンサル、アドバイザーとしても活躍中。 そんな人が『家賃安い』って理由でラーメン屋の居抜き借りて、遊びでラーメン屋やるって。しかも潰れた店の名前で。 そら、そんな自信あるの?って期待するじゃん? 2023-10-20 17:24:58 とくろう@柏の演劇活動家 @stage
今の世の中、選択肢が多すぎて辛い 結婚するorしない 子供作るor作らない 転職するorしない ゆるキャリorバリキャリ 他にも色々 選び放題で自由なのかもしれないけど自由って辛い 選んで失敗すると自分が嫌になるし 失敗してないかもしれない今も別の道があるんじゃないかそっちの方がいいんじゃないかって悩んでしまう 昭和って、男は死ぬほど働いて女は主婦で子供産むってはっきりしてるじゃん それがよかった 昭和ならなんにも考えずに結婚して子供産んでただろうけど今は考えることがありすぎる 世の中のせいにできない すべて自分の責任になる今の時代は嫌だ だから病んでる人多いんだと思う やること決まってない状態が人は一番辛いのかも (追記) 正しくは変革期に産まれたくなかった、かもしれない 1999年生まれなんだけど、小さい時はお金持ちと結婚することがよしとされてて 中学あたりからは女でも手に職をつけよう
己の成長を実感できるような趣味が欲しい。 他人と張り合う感じではなくいわゆるドラクエみたいなおひとり様向けの趣味。 対戦者がいないとできないような趣味(格ゲーとか将棋とか)は懲り懲りなのでそれ以外のことがしたい。 イラストも良いけど人物画は興味ないし、風景画は写真には適わないからいいかと思ってしまう。 生産性があって、自分のペースで進められて、なおかつ世間ウケが良い、そんな都合の良い趣味がこの世の中にあるんだろうか。 収集系とか鉄道系みたいなのは息抜きとしてはいいんだろうけど時間を無駄にした感を味わいたくないのが本音。 できれば癒し効果があって厭世的な気分を和らげられるそんな趣味が欲しい。 いやないんだろうけど。
異国カラス @outlandkarasu 港区女子の成り方は大体分かったので、それより、「北欧暮らしの道具店」の動画とかに出てくる丁寧な暮らしをする女性の一般的な成り方を教えて欲しい。鎌倉とかに凄い内装の邸宅を構えて家庭持って料理とか家事しながらデザイナー業したり雑貨屋をしてる。どうすればそんな人生に行き着けるのか……。 2023-10-04 08:46:26 リンク YouTube 北欧、暮らしの道具店 「フィットする暮らし、つくろう」をテーマに暮らしの道具や服を販売するECサイトがお届けする映像をゆっくり楽しんでいかれてください。 ドラマ、ドキュメンタリー、Vlog、ショッピング番組など充実させて今日もお待ちしています。 ECサイト『北欧、暮らしの道具店』では、自分にフィットした暮らしづくりのささやかなお手伝いができたらと、様々な日用品や服、ファッション小物などをオリジナルでつくったり
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