タグ

事件と表現に関するaovenのブックマーク (5)

  • フェミニストの方へ、表現の自由戦士/アンチ・フェミニストからの回答|吉澤

    先日、@JOJO_MIO_氏からTwitterでDMがあり、筆者のようなフェミニストの見解に反対する人の意見が聞きたいということで、いくつかの質問を受いただき、回答をさせてもらいました。筆者は、この質問の回答を再編集してとりまとめることで、フェミニストの方に、こちらの考えを理解(同意ではなく)してもらえる可能性があると考えたので、稿を書きました。 このような機会を与えてくれた@JOJO_MIO_氏に感謝するとともに、稿は彼女の真摯な質問がなければ書くことができなかったということを、まず読者にお伝えいたします。ただし、稿の文責の一切は筆者に帰属すること、また、文中で問いとして記載されている部分も、@JOJO_MIO_氏の質問を参考にしながら筆者が書いたものです。 なお、この回答は筆者個人の意見であり、何かの集団を代表するものではないことを申し添えます。 問1 ポルノによる影響があると考

    フェミニストの方へ、表現の自由戦士/アンチ・フェミニストからの回答|吉澤
    aoven
    aoven 2020/08/25
    興味深いQ&Aで読みやすい
  • Australian Border Force Website

    The Australian Border Force acknowledges the Traditional Custodians of Country throughout Australia and their continuing connection to land, sea and community. We pay our respects to all Aboriginal and Torres Strait Islander peoples, their cultures and to their elders past, present and emerging.​

    Australian Border Force Website
    aoven
    aoven 2019/11/05
    オーストラリアで児童ポルノ所持の疑いで逮捕された日本人に関するプレスリリース
  • 404 Not Found

    404 Not Found エラー お探しのページは見つかりませんでした トップページに移動いたします

    404 Not Found
    aoven
    aoven 2019/11/05
    日本でもアウトな代物なのか合法なのか、薄い二次の同人誌や雑誌なのか続報が気になる
  • 芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 今月18日に発表される第159回芥川賞の候補作に選ばれた北条裕子氏の小説『美しい顔』に疑惑が浮上している。東日大震災から半年後の2011年11月に出版されたノンフィクション作家・石井光太氏の『遺体 震災、津波の果てに』(以降、『遺体』と表記)に似た部分が複数あるというのだ。 山梨県出身の北条氏は『美しい顔』がデビュー作で、文学界の新たな才能として注目。『美しい顔』の主人公は東日大震災で母親が行方不明になった女子高生。弟との避難所生活の中で揺れ動く心を迫真の筆致で描き、今年5月、講談社が主催する群像新人文学賞で今年の受賞作にも輝いている。受賞にあたって北条氏は「小説を書くことは罪深いことだと思っています。この小説はそのことを特に意識した作品になりました。それは、被災者

    芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    aoven
    aoven 2018/07/04
    著作権非親告罪化は…かと思ったら、これは国家による表現への介入にも繋がりかねないので罰しにくいのか
  • CGで裸の女児、児童ポルノか芸術か 裁判で争点に:朝日新聞デジタル

    コンピューターグラフィックス(CG)で裸の女児をリアルに描いて販売したら、児童ポルノにあたるのか。そんな争点の刑事裁判が東京地裁で続いている。検察側は「CG技術を悪用した犯行」として懲役2年罰金100万円を求刑。弁護側は「芸術作品で、無罪だ」と訴える。判決は3月15日に言い渡される。 裸の女児の写真データを素材とし、パソコンで児童ポルノ34点を作製して販売したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造など)の罪に問われたのは岐阜市のグラフィックデザイナーの男性被告(55)。警視庁によると、CGを児童ポルノとして摘発した初めての事例だった。 被告が参考にしたのは、1980年代に出版された写真集。問題のCGは一見すると写真にも見える精巧なものだが、元の写真にはない体のパーツが描かれたり、構図やポーズが違ったりするものもあった。 昨年暮れの論告で検察側は「実在する女児の写真を元に極めて似せて描

    CGで裸の女児、児童ポルノか芸術か 裁判で争点に:朝日新聞デジタル
    aoven
    aoven 2016/02/22
    最高裁案件かな。Winny事件を思い出す
  • 1