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法律と炎上に関するaovenのブックマーク (2)

  • 個人情報ダダ漏れ!?破産者マップの何がヤバくてダメなのかを解説 | CriativeTips

    破産者マップ – 官報に掲載された破産者を地図上に可視化しました。 というWebサイトが今炎上している。(特殊詐欺に関連している疑いがあり) 結論を先にまとめると 著作権侵害 個人情報保護法に反している 人格権侵害-名誉毀損 これらに確実に該当するものかと思われます。 更に削除申請の必要情報から推察するに、破産者マップ自体が個人情報を集める為に作った疑いがあり、集めた個人情報を特殊詐欺に利用する可能性が高いと見られます。 追記欄 2019/03/18 追記 破産者マップの削除に向けて弁護団が活動を開始しました。 被害者の方は、既に問題に対して認識している弁護団の弁護士事務所のいずれかに連絡をとる事を推奨します。 日羅針盤法律事務所 法律事務所アルシエン 御池総合法律事務所 横浜ユーリス法律事務所 弁護士法人北千住パブリック法律事務所 高島法律事務所 ベリーベスト法律事務所 三浦法律事務所

    個人情報ダダ漏れ!?破産者マップの何がヤバくてダメなのかを解説 | CriativeTips
  • unlimited blue text archive:トレパク騒動に終止符を

    今日もネット上では”漫画家の誰それがトレパクしたのがバレて炎上”だの”重ねた画像の線が完全に一致www”だのと言った文章が踊り、多くのクリエーターと出版社、そしてその論争に巻き込まれた部外者が途方もなく筋違いな被害を受けている。 言うまでもなく著作権は保護されるべきだが、著作権の侵害は「無断トレス=違法」といった、幼稚なロジックで判断されるような物ではない。この文書では、”何が著作権の侵害に当たるのか、当たらないのか”を明らかにした上で、現在ネットで猛威を奮っている「トレパク検証」の欺瞞と、著作権保護にかかる正当な議論の形を提示する。 文意を明確にする為に、以後敢えて断定的な記述を用いるが、来著作権の侵害に当たるかどうかは裁判で途方もない量の検討をされて初めて確定する事であり、同じ訴訟においても原審の判決が控訴審で覆った例も多く、この文書で「著作権の侵害に当たる/当たらない」と書かれた事

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