女の転職type Woman type 仕事 フィンランドおしごと日記 2カ月半で15年分の年収を稼ぐ!? フィンランドの謎仕事「ベリーピッカー」を調査/週末北欧部chikaのフィンランドおしごと日記
モトボサツです この記事をご覧頂いた方が1㎜でも元気で幸せになって頂けたら幸いです もし良かったらランキング応援クリック1回お願いします!! にほんブログ村 自己紹介動画はこちらです 階級社会フィリピンの内訳 フィリピンは日本で言えば江戸時代のように明確な身分社会であると言われるが、実際に現地の人たちも相当にその事を意識しながら生活している。 まだフィリピンと深くかかわる前、東南アジアといえば日本と比べなんとなく野蛮で貧困というイメージだけがあったが、そこに歴然とした階級があるということを知ったのは日本で関わったフィリピン人との会話だった。 かつて北九州の旧スペースワールドでデートをしたH子によれば、フィリピンではお父さんの呼び方でその家の階級が分かるという。 富裕層 ダディーまたはダッド 中間層 パパ 貧困層 タタイ 彼女は「自分の家は貧困層だから父親はタタイ」だと笑っていた。 ちなみに
私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働で食いつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣食住付きで三百万円を支払う。仕事は日本の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う
年がら年じゅうブログなどを書き続けている私だが、私なりにメインテーマみたいなものを持っている。 2013年頃まで、そのメインテーマは「自己愛」だったが、2014年頃から「急激な社会の進歩」に変わった。 たとえば2019年の1月に書いた『日本の破局的な少子化と、急ぎすぎた近代化』というブログ記事もそうしたテーマに沿ったもので、一日あたりのPV数の記録を塗り替えるほど、たくさんの人に読まれた。 日本の破局的な少子化と、急ぎすぎた近代化 -シロクマの屑籠 日本も東アジアの新興国も、かつては近代化や経済発展を旗印に、つまり、欧米諸国のようになることを目標としてきた。ほかのアジアやアフリカの途上国も同様だろう。 しかし、急激な近代化とは、いったいどういうものだったのか? 急激に近代化し、経済発展を遂げた国々がたどり着いた破局的な人口減少を目の当たりにした時、長い時間をかけてたくさんの植民地を食い荒ら
「月10万円の収入があり固定費、食費を抑えれば2ヶ月に1回海外旅行にも行ける。」 もちろん、全ての人がこうしたコストを抑えた生活が可能だとは思わない。それでも難易度は高くないかと思う。多くの人にとって実現可能なライフスタイルである。 確かに、我慢することが多くなれば難易度も高くなってしまう。したがって、多少の我慢で抑えられる固定費の削減から行うべきだ。 また、金銭的な余裕が生じた場合も貯金より控除や保険など、賢い手段へ使うようにしよう。こうした支出の最適化を行えば、貯金の他にも、2ヶ月に1回海外旅行へ行き、生活に非日常感を加えられる。 月10万円の支出でも海外旅行へ行ったり、楽しく生きることは十分に可能なのだ。 この記事では ▶ 月10万円で生活するための家計簿 ▶ 貯金よりも「控除」にお金を使うべき理由 から ▶ 非日常を生活に加えるための海外旅行とその費用 についてまで詳しく述べていき
皆さんは“ワーキングホリデー”(Working Holiday:通称「ワーホリ」)という制度をご存知であろうか。フツウの仕事をしているサラリーマンには縁遠い言葉ではないか。 ワーホリとは主として先進国どうしが二国間協定を締結して、たがいに相手国の若者(一般に18歳以上30歳まで)に対して数年間(通常は1年間、延長して2年間)の就労可能なビザを発行する制度である。 両国間の相互理解・親善交流促進を目的としている。協定相手国の若者が自国に長期滞在する場合に、資金不足をカバーするために滞在期間中の就労を許可するという趣旨である。 オーストラリアは移民政策においては高度人材・専門職人材を選別して移住許可している(本編10回、11回ご参照)。他方オーストラリアで恒常的に不足している労働力(未熟練労働者・単純労働者)を供給しているのがワーホリ制度である。 その規模は毎年20万人くらいで推移しているよう
後継者不在の会社がターゲット 私の知人に中国でIT企業を経営している富裕層の中国人がいるが、彼は来日する度に日本の中小企業を物色している。彼の友人の金持ち中国人も同様に、日本の中小企業を買いたがっているという。その背景を追ってみた──。 〈今後10年間で、平均引退年齢の70歳を超える中小企業経営者は245万人(245万社)。このうち後継者が決まっていない経営者は、その約半数の127万人(127万社)。このまま現状を放置すると廃業が急増し、2025年ごろまでに650万人分の雇用と22兆円分の国内総生産(GDP)が失われる可能性がある〉 経済産業省と中小企業庁が、こんなショッキングなレポートを公表したのは、昨年9月のことだった。日本経済の衰退を招きかねない大問題なのだが、内容が「中小企業」ということもあってか、当時、あまり大きな話題にはならなかった。 中小企業の廃業は、最近になって目立ち始めた
欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて また馬鹿左翼が。数値で見てみる。比較は名目GDPのドル換算。この比較が適切かはともかくとりあえず。 主要国のGDPをグラフ化してみる(2017年)(最新) - ガベージニュース アメリカはずば抜けている。一人勝ちと言ってもいいぐらい。そして中国の台頭も否定しがたい。しかしそれ以外の国と比べてそれほど悲観したものではない。ちなみに1980年代後半から1990年代前半に日本のグラフが急上昇してるのは円高のせいですな。2012年~2015年にグラフが下がってるのはアベノミクスで円安にしたから。何度も言うけど為替レートでのGDP換算は、為替レートに影響されすぎて、適切な比較にならない。 冒頭のGIFアニメで日本の面積がどんどん小さくなってるのは、中国の台頭によって世界の総GDPが増加したから
こんにちは。日本植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦いには辛くも勝利したものの、もちろんアフリカは日本の常識が通用するところではありません。 当たり前ではありますが、「郷に入っては郷に従え」という格言通り、私たちは「現地の常識」に従う必要がありました。 今回はそんな話です。 ————– すこし前、東大の研究員の方とモザンビークで共同研究をやっていた時の話です。 ある時、私は急遽日本に戻らないといけなくなり、現地で同居していた東大の研究員Tくんに100万円ほどを預けて帰ることになりました。 まとまったお金が必要な時は、現金を手元に置くしかないのです。ちなみに、日本円での100万円は現地のお金で4〜5千万円分に相当するほどの大金です。 (モザンビークの集合住宅) 普段はお金を金庫に入れていますが、翌日すぐに使う予定だった100万円だけは、金庫から出してTくんに預けました。
トランプ政権 TPP離脱を表明 最終更新日:2017年1月27日 トランプ大統領は1月23日、TPP=環太平洋パートナーシップ協定から離脱するための大統領令に署名しました。協定の発効にはアメリカの承認が欠かせず、TPP協定は発効のめどが立たなくなりました。今後の日本の通商戦略にも大きな影響を及ぼしそうです。 TPP交渉から永久に離脱する トランプ大統領が署名したTPPに関する大統領令には、「アメリカがTPP交渉から永久に離脱することを指示する」と記されています。そして「アメリカの産業の発展を促し、アメリカの労働者を守り、アメリカ人の賃金を引き上げるために、可能な限り二国間貿易交渉を進めていく」として、今後の方針が説明されています。 TPPが発効するためには、加盟12か国のGDP=国内総生産の85%以上を占める少なくとも6か国以上が国内手続きを終える必要があります。このうち、アメリカが全体の
2016年、日本で働いていた。 「日本に行けばお金が稼げる。そのうえ先進国の技能や技術、知識を身に着け、故郷に凱旋して自国の発展に貢献できる」 そう聞いて、幼い頃からの憧れだった日本に行けるならと、あまり深く考えずに多額の借金をして日本へ飛び込んだ。アジアのなかで欧米列強に肩を並べるほどの豊かな国を築くほど優秀で、かつ、未曾有の天災が起きても一致団結できるモラルの高い日本の人びとに、最親日国の友として色んなことを学びたいと思っていた。 そんな思いでやってきた自分が置かれた状況は、予想だにしなかったものだった。 彼ら日本人は、私達のパスポートを取り上げて「言うことを聞かないと強制送還だ」と言い、技能や技術、知識のまったく身につかないキツい労働を半ば強制的に押し付け、最低賃金を下回る報酬しか払おうとせず(未払いやサービス残業も横行)、「外泊は直ちに強制帰国、違約金50万円」や「恋愛は警告。聞き
【ワシントン清水憲司】ドナルド・トランプ次期米大統領が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱方針を示したことを受け、オバマ政権は22日、任期中の議会承認を断念する考えを正式表明した。参加国間に足並みの乱れも出る中、TPPの枠組みを崩し、2国間の貿易協定交渉にかじを切るトランプ次期政権は現行の貿易体制に批判的な人物を要職に据え、強硬な交渉姿勢を取ることが予想される。 アーネスト大統領報道官は22日の記者会見で、オバマ大統領の任期中にTPP承認法案の審議を目指す可能性を問われ、「次のステップとして示せるものは何もない」と述べ、断念する意向を表明した。アーネスト氏は「TPPが(グローバル化に対応する)我々の戦略だった。(TPP離脱は)悲劇的だ」と語った。共和党の重鎮マケイン上院議員も同日、「中国が経済ルールを書き換える好機になる。米国の労働者と安全保障に深刻な結果をもたらす」と批判す
【解説】 円高の場合 円高とは、例えば1ドル=200円だった為替相場が1ドル=100円になることです。 1ドル分のものを買うのに、200円払っていたところが100円ですむようになることで、「円の価値が高くなった」ということです。 一般的には輸出には不利で、輸入には有利になります。 円高になると、輸出品の外国での価格が高くなるので国際競争力が低下し、輸出が減少します。 輸出産業は減収となり、工場などを海外に移転する企業も出てきます。 一方、輸入製品や輸入原材料などは安くなり、国内物価を下げます。 このように、円高では不況やデフレになる傾向があります。 円安の場合 円安とは、1ドル=100円だった為替相場が1ドル=200円になることです。 1ドル分のものを買うのに100円ですんでいたのに、200円払わなければならなくなることで、「円の価値が低くなった」ことになります。 輸入には不利で、輸出には
外こもりとはわずかな貯金や収入を元に物価の安い海外の国へ行き、そこへ長期滞在することを言う。質素な生活で支出を抑え、労働を極力避けてながら生活をしている人が多い。最近は日本での短期労働ではなく、ネットで稼いで滞在する「新型」の外こもり出てきている。 日本社会で普通に生活している人たちからは定職を捨て無職のような状態になり、海外にこもる「外こもり」を否定的に見られることも多い。また、年金でセミリタイアした後、貧困生活を送る老人などは何度もメディアに取り上げられている。 将来に対して悲観的な部分ばかりが注目され、物価の安い海外にこもる「外こもり」によって幸せになれるケースというのはあまり聞かれないのが実情である。しかし、外こもりによって幸せになれる人はいるし、何よりも外こもりはマイナスを0以上のプラスにするための手段になりうる。たしかに、全ての人にはおすすめできない。しかし、誰もが選択肢の1つ
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