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社会と暮らしとお金に関するaovenのブックマーク (2)

  • 手取り15万円で実家暮らし。婚活を始めてみて半年、30歳になってわかったこと

    29歳から30歳、ただひとつ年を重ねるだけなのに、なぜこんなに不安になるのでしょうか。実家暮らし、手取り15万円の30歳女性は、漠然とした不安を抱えて29歳から婚活を始めました。すぐに終わらせるつもりだった婚活も始めてから半年が過ぎ、30歳に。実際に30歳を迎えて変わったこと、変わらなかったことをうかがいました。 婚活アプリや結婚相談所では、どうしても相手を「年齢」「年収」「居住地」などの条件で絞ることになります。年代が変わると需要がある層も変わります。そんな理由から、20代のうちに婚活を始める女性が増えているのだそう。 29歳と30歳の婚活。このたった1年が、女性の幸せに大きな差を生むものなのでしょうか。 手取り15万円で始めた婚活お金がないから結婚したいけれど… 松田あかりさん(仮名・29歳)は、現在婚活を始めて半年ほどになります。埼玉県から都内の会社に出勤し、事務員として働く彼女。

    手取り15万円で実家暮らし。婚活を始めてみて半年、30歳になってわかったこと
    aoven
    aoven 2020/11/09
    それでも、同年代のオッサンより希望が残ってそうな気がする
  • 奨学金、恐怖の取り立て!病人や失業者の免除拒否で3百万一括請求「しゃべれるなら働け」

    格差が固定化され、世帯収入の差も広がる一方で、大学をはじめとする高等教育機関の学費は年々高額化している。 1990年、大学の初年度納付金額の平均が約65万円だったのに対して、2014年は96万円と大幅に増加(文部科学省の「国公私立大学の授業料等の推移」を基に国公私立大の授業料の平均値を算出)。 そうした状況下で「家計は苦しいが、大学に進学したい」という学生は、どうするか。奨学金制度を利用するのである。今や、大学生の約4割が日学生支援機構の奨学金制度を利用している。 しかし、奨学金問題に詳しい弁護士の岩重佳治氏は「奨学金を利用していると、誰でも借金苦に陥る可能性がある」と、その危険性を指摘する。特に問題となっているのが、卒業後、生活苦に陥った利用者に対しても機構側が無理に返済を迫るケースだ。 日学生支援機構の容赦ない“取り立て”の実態とは、具体的にどのようなものなのか。 年収30万円の低

    奨学金、恐怖の取り立て!病人や失業者の免除拒否で3百万一括請求「しゃべれるなら働け」
    aoven
    aoven 2016/05/22
    ちょっと昔の闇金みたいに自殺者が出てもおかしくない!
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