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経済と海外に関するaovenのブックマーク (3)

  • 貧乏人がミャンマーへ行くべき理由を2つあげる

    ヤンゴン、シュエダゴン通り 貧乏であることを「絶対的」だと考えてしまう人は多い。しかし、貧乏というのは「相対的」、つまり人と比べて初めて認識させられるものである。 例えば、少し前に介護職についた若者による老人虐待が話題になった。彼らが虐待に走ったのは、「周りに比べて」、収入に合わないハードな仕事であり、根底には大きな不満があった事が原因かと思う。だが、彼らの給与が月18万円だとして、もし、物価の安い国へ住んでいたらどうだろうか? タイでは大卒の新卒者でも月5万円程度の給与であり、月18万円となると、法律関係の専門職、公務員の幹部と同水準になる。タイという環境なら、同じ条件で仕事をしたとしても仕事に対する不満もなく、現状に満足していたはずだ。このような悪事を働くこともなかっただろう。 最貧国の1つともいわれるミャンマーでは更に収入が少ない。日の貧乏人でも簡単に「お金持ち」を体験できる環境に

    貧乏人がミャンマーへ行くべき理由を2つあげる
    aoven
    aoven 2023/01/28
    アジア最後のフロンティアと言われていた頃の話
  • 【2018年度版】月5万円で住める海外セミリタイアの拠点候補を紹介 | 一歩先を行く「月5万円海外生活」の話

    海外セミリタイアで住みやすい街の条件 私が実際に滞在して感じた必要な条件は次の6つ。 街がコンパクト ネット接続が簡単で安い 住居が借りやすい 物価が安い 街の近くに空港がある 街中の移動が便利 基は日から近いアジア やはりアジア特に東アジア・東南アジアが中心となります。 日からLCCなら3時間〜6時間ほどで行ける。 時期にもよるが片道1万円前後で行くことが可能。 急速に発展して治安も安定、インフラも整備され低コストライフが可能。 経済が発展すると低コストな海外セミリタイアができなくなると言いますが実際はそんなことはありません。 反対に経済が発展することにより東南アジアなどは社会が安定して治安も昔ほど悪くはありません。 安全コストやインフラコストは国が発展することにより安くなっていると思います。 特にタイの安全コストの低下は著しいですね。 またアジアは外文化のため自炊をしない海外

    【2018年度版】月5万円で住める海外セミリタイアの拠点候補を紹介 | 一歩先を行く「月5万円海外生活」の話
    aoven
    aoven 2019/09/24
    手取り15万円で貯金はキツいなどと話題になっているらしいが、いっそのこと海外で物価の安い国に生活の拠点を置けば、日本より遥かに豊かになれるのでは?
  • 月10万円で楽しく生活する方法について具体的な費用も含めて紹介します

    「月10万円の収入があり固定費、費を抑えれば2ヶ月に1回海外旅行にも行ける。」 もちろん、全ての人がこうしたコストを抑えた生活が可能だとは思わない。それでも難易度は高くないかと思う。多くの人にとって実現可能なライフスタイルである。 確かに、我慢することが多くなれば難易度も高くなってしまう。したがって、多少の我慢で抑えられる固定費の削減から行うべきだ。 また、金銭的な余裕が生じた場合も貯金より控除や保険など、賢い手段へ使うようにしよう。こうした支出の最適化を行えば、貯金の他にも、2ヶ月に1回海外旅行へ行き、生活に非日常感を加えられる。 月10万円の支出でも海外旅行へ行ったり、楽しく生きることは十分に可能なのだ。 この記事では ▶ 月10万円で生活するための家計簿 ▶ 貯金よりも「控除」にお金を使うべき理由 から ▶ 非日常を生活に加えるための海外旅行とその費用 についてまで詳しく述べていき

    月10万円で楽しく生活する方法について具体的な費用も含めて紹介します
    aoven
    aoven 2019/02/17
    海外へ行くのに、妙な動機(いわゆるキラキラ)は不要。日常生活の工夫次第でできる。
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