ヤフーは2014年6月2日付けでプライバシーポリシーを改訂する(Yahoo! JAPANからのお知らせ)。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)がTカードで収集した商品購入履歴と、ヤフーが収集したWeb閲覧履歴を互いに共有できるようにする。2012年6月に始まったヤフーとCCCの連携が、ポイント共通化の段階を超え、ユーザーの属性情報や履歴情報の共有にまで歩を進めることになる。 ヤフーは、新たなプライバシーポリシーの文章を6月2日に公開する予定で、同日に有効になる。情報連携を望まないユーザーにはオプトアウト(情報提供の停止)の仕組みを用意する。オプトアウトの告知日や告知方法は「現在調整中」(ヤフー広報)。オプトアウト告知を含め、プライバシー侵害を懸念するユーザーを納得させる枠組みを作れるかが情報連携の成否を左右しそうだ。 相互提供の対象になるのは、ヤフーのユーザーID「Yahoo!JA
先日から問題になっている「広告問題」なんですが、ちょっと今回目についたのが「Yahoo!の広告が現状ちょっと危険」って言う僕ちゃんの勝手な思いでございます。 ではなんでそう思ったのか、ささっと調べた事について書いておきたいと思います。 まず事の発端を説明しなくてはいけませんが、2月19日に京都銀行の「個人向けインターネットバンキング」の取引画面を装った偽サイトがYahoo!の広告商品「スポンサードサーチ」の利用により検索ページの上部に表示されていたそうで、これについては公式サイトが明らかにしています。こっち読んでもらった方がわかりやすいと思うんで、こっちをまずお読み下さい。 Source:http://advertisingblog.yahoo.co.jp/2014/02/post_32.html スポンサーリンク んでこれについて当然ですがYahoo!さんは「今後は金融関連の広告審査に
ネット界隈のニュースをとりあげて紹介する実験場。 そのほか雑記などを もふもふ と。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く