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アニメとテクノロジーに関するardarimのブックマーク (2)

  • 日本また始まった!! クリィミーマミとの握手会がメチャすごい (1/2)

    アニメ「魔法の天使クリィミーマミ」にとって、2013年はテレビ放送から30周年という節目の年。昨年2月から記念グッズの販売やサイン会を各地で行っていたわけだが、今年の4月12日には東京都立川市にて、「Blu-rayメモリアルボックス発売記念 30周年記念スペシャル上映会第2弾 in 立川シネマシティ」と題したイベントを開催した。 企画の目玉は、OVA作品の上映や、太田貴子さん、水島裕さん、島津冴子さん、井上和彦さんら声優陣によるトークショー。しかし、今回の記事でクローズアップしたいのは、そのロビーで展開していたクリィミーマミとのヴァーチャル握手会である。最先端のトレンドを押さえたものすごい展示をレポートしていこう!

    日本また始まった!! クリィミーマミとの握手会がメチャすごい (1/2)
  • ラブライブ!第6話感想。とうとうCGとセル画の越えられない壁を越えてきた! - はげあたま.org

    ラブライブ!の歴史はPVアニメの歴史であり、それはセル画とCGの壁をいかに越えるかの歴史である。ラブライブ!のライブシーンを他のダンスCGアニメや、アイマスアニメと比べてアレだという論調も見るが、根的にお門違いなのだ。設定しているゴールが全く別物なので、比べている奴がアホである。 まずは2010年8月の1stシングル『僕らのLIVE 君とのLIFE』から行こう。 この頃のCGは予算が無く、かなりテスト的側面が大きかったのだろう。 使っているカットも少なく、全体カットばかりである。作画としても、肌のグラデーションもなく、輪郭も不自然で、いかにもCGなのが一目でわかる。 そこから1年後。2011月8月の3rdシングル『夏色えがおで1,2,Jump!』では、少し進歩が見られた。 カットの切り替わり直後に一瞬だけセル画の真姫を混ぜて、カメラが一気に引くのに合わせてCGに移り変わるという見せ方をし

    ラブライブ!第6話感想。とうとうCGとセル画の越えられない壁を越えてきた! - はげあたま.org
    ardarim
    ardarim 2013/02/14
    単に作画省力化の道具ではなく、手描きとのいいとこ取りして補完、融和を図ってるってことなのかな。「作画の崩しの有無は意外と目立たないが、異なるタッチの絵が同時に存在する違和感というのは…ぬぐいがたい」
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