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サイエンスと出版に関するardarimのブックマーク (2)

  • 読みやすさと理解は相反?:電子書籍への提言 | WIRED VISION

    前の記事 半永久的に使える金属ペン(動画) ゲームは「迅速な判断力」を向上させる:研究結果 次の記事 読みやすさと理解は相反?:電子書籍への提言 2010年9月15日 サイエンス・テクノロジーメディア コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーメディア Jonah Lehrer 画像はWikimedia 書籍の未来はデジタルにあることを、筆者は確信している。一部のは残るだろうが、多くは、遠からずFMラジオのような存在になるだろう。 筆者はの虫で、イギリスから米国の飛行機に乗ったときは、9ポンド(4キログラム)の衣類と45ポンド(20キログラム)の書籍が50ポンド(23キログラム)の荷物制限にひっかかったので、Tシャツを捨てたこともある。しかし、電子書籍が将来、従来のに取ってかわることは確信している。を買うことも、読むことも、内容の一部を見ることも、非常に簡

    ardarim
    ardarim 2010/09/17
    なるほど。画面で見るのは状況が均質的過ぎるというのはあるかも。記憶って視覚以外の要素が絡んだ方がよく働くと何かで見た気がする。ページの染みとか紙の匂いとか文字の欠けとかそういうのが重要だったりして。
  • 学研の「科学」と「学習」が休刊へ | スラド

    児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。 発行部数の減少に耐えられなくなったらしい。 タレコミ子は小学生の頃、またともに月刊だった科学と学習を手に取り、どちらを買うか真剣に悩んだ思い出がある。小づかいの額の都合で一方しか買えなかったからだ。 で、結果として科学を買うことが多かった。後に理系に進むきっかけとなる、科学への憧れを教えてくれた気がする。ありがとう、科学と学習。そして、さようなら。 /.Jerのみなさんは両誌にどんな思い出がありますか?

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