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セキュリティとコンピューター史に関するardarimのブックマーク (3)

  • 笑うコンピューター〜息子をハッカーにしないための10章〜 カーラ・ジェニングス : HaruharaPのブログ

    2011年11月19日00:03 笑うコンピューター〜息子をハッカーにしないための10章〜 カーラ・ジェニングス カテゴリ haruharap Comment(0)Trackback(0) 原題は「THE DEVOURING FUNGUS」でありまして、直訳すると「キノコを貪りう」ですね。あるいは「むしばむ菌糸」かな。あまりしっくりとしませんな。ちなみに「這い寄る混沌」は「crawling chaos」ですね。関係ありませんね。 日語版は絶版です。古なら手に入ります。 英語版です。再販?追補版?改題されていますね。 学生のころ講義の合間によく読んでおって大変面白く思ったのですが、ネットで検索してもあまり書評が出てきません。大変示唆に富み、実は私の生き方にも若干影響を与えている(かもしれない)書籍なのにこれは悲しい。このまま忘れさられてしまうのは大変惜しい。というわけで、記念というか

    笑うコンピューター〜息子をハッカーにしないための10章〜 カーラ・ジェニングス : HaruharaPのブログ
    ardarim
    ardarim 2013/09/11
    笑うコンピューター…確かにいい本だった。当時偶然にも新刊書として出会えた幸運。私の人生もいくらか影響されてる気がするなあ。
  • エフセキュアブログ : 書籍:「致命的なシステム・エラー」

    書籍:「致命的なシステム・エラー」 2010年01月26日00:19 ツイート mikko_hypponen ヘルシンキ発  by:ミッコ・ヒッポネン サイバー犯罪に関する新しいが登場した。著者はJoseph Mennだ。Josephは長年、「Financial Times」や「Los Angeles Times」でコンピュータ・セキュリティの報道に携わってきた。 書籍のタイトルは「Fatal System Error(致命的なシステム・エラー)」だ。 このは、コンピュータ犯罪者に関するいくつかの興味深い、実際のストーリーを詳細にカバーしている。たとえば、Carderplanet、Shadowcrew、DarkMarketといったオンライン犯罪サイトの歴史を扱っている。Albert Gonzalesのクレジットカード窃盗について論じている。また、Ghostnetやニュースになっているい

    エフセキュアブログ : 書籍:「致命的なシステム・エラー」
  • 第2回 1999年~2003年:劇的に凶悪化するウイルス,ネット経由で一気に感染拡大

    今回は第2期,1999年~2003年の解説をしよう。 この時期は,コンピュータ・ウイルスがインターネットで拡散する時代である。「メリッサ」「ラブレター」「コードレッド」「ニムダ」「エムエスブラスト」といったメジャーなウイルスがその名を連ねる。現在でも,一般に認知されているウイルスのイメージは,このころのものではないだろうかというほど,ウイルスが有名になった時期だ。 1997年のラルーにより,マクロウイルスの危険性が周知のものとなった2年後,1999年3月にワードのマクロウイルスであるメリッサが登場した。これがインターネットを介して全世界に一斉に拡散するウイルスの始まりである。 インターネット・ウイルスの先駆けとなったメリッサ 当時のトレンドマイクロにとって,メリッサの騒動はそれまでにないインパクトを与えるものであった。ウイルスの発見から,24時間体制でウイルス研究部門,製品開発はもちろん経

    第2回 1999年~2003年:劇的に凶悪化するウイルス,ネット経由で一気に感染拡大
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