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ライフとnetworkに関するardarimのブックマーク (2)

  • 米国人が消費する1日当たりのデータ量、34Gバイト--UCSD調査

    平均的な米国人は2008年、1日当たり34Gバイトのデータと10万語の情報を消費している。カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)が米国時間12月9日に発表した調査で明らかになった。同調査によると、2008年に米国人全体で消費したデータ量は3.6ゼタバイトだという。研究者らは、このデータ量について、「アラスカ州も含む米国中に7フィート(約2.13m)の高さで積み重ねられた厚いペーパーバックの小説で得られる情報」に等しいと指摘している。 「How Much Information?」と名付けられたこの調査プロジェクトは、家庭内外におけるデータ消費を計測した。この中には「映画鑑賞、ラジオ聴取、携帯電話での会話、ビデオゲーム使用、ネットサーフィン、新聞閲覧」など、様々な情報源が含まれているという。

    米国人が消費する1日当たりのデータ量、34Gバイト--UCSD調査
    ardarim
    ardarim 2009/12/14
    面白い。米国以外はどうなんだろうな。でもデータの密度なんてピンきりなのに全部ペーパーバック換算てのはちょっと馬鹿げてるね。
  • 大学という特殊な職場でのインターネット: やまもも書斎記

    2009/06/08 當山日出夫 この前のJADS(アート・ドキュメンテーション学会)のとき、どこかの雑談でのこと。 昼間、インターネットに自由にアクセスできる職場は限られている。 いわれてみて、ナルホド。私の場合、ほとんど自分の書斎からしかアクセスしない。~~ac.jp のアカウントはもってはいる。これは、学生との連絡につかうのが主な利用。こういうのは、例外だろう。 普通の企業などであれば、職場からのインターネットへのアクセスは制限される(あるいは、ログが残る)。昼間、自由に、学会情報にアクセス、メーリングリストに返信、というわけにはいかないという場合が多い。 インターネットは、すべての時間に、自由に、というわけではない。これも、また、今の日社会では、一つのあり方だと確認した次第。 當山日出夫(とうやまひでお)

    ardarim
    ardarim 2009/06/12
    完全に自由、とまではいかないけど、最近はある程度のことまでなら携帯Webでできる気が。(私のは前前前時代携帯なので厳しいですが)
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