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国際とネットと規制に関するardarimのブックマーク (7)

  • WHOが検閲か、「台湾」「プーさん」投稿できず ネット民はとんちで対抗

    世界保健機関(WHO)のロゴ(2017年10月24日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【11月13日 AFP】世界保健機関(WHO)がフェイスブック(Facebook)ページ上で「台湾」という言葉を検閲していた疑惑が浮上し、ネットユーザーらはフィルターをかいくぐるために特殊な文字や外国語の文字を使うなどとんちで対抗した。検閲では、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席をやゆするのに使われる「くまのプーさん(Winnie the Pooh)」という言葉もはじかれたという。 台湾政治家やソーシャルメディアユーザーが共有したスクリーンショットによると、WHOは12日、フェイスブック上で新型コロナウイルスに関する生配信を行ったが、この配信を告知するバナーの下のコメント欄で、「Taiwan(台湾)」や「Taiwan can help(台湾が手助けできる)」

    WHOが検閲か、「台湾」「プーさん」投稿できず ネット民はとんちで対抗
    ardarim
    ardarim 2020/11/13
    WHOはマジで解体しなきゃだめだろ。終わってる。Taiwan避けがサイバー攻撃対策って言い訳が頓珍漢にも程がある
  • 国境なき記者団が「ネットの敵」発表 中国など12カ国

    国境なき記者団(RSF)は3月12日、インターネットの言論の自由を脅かす「インターネットの敵」リストの最新版を発表した。 今年ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれもネットコンテンツの検閲や、政府に批判的な発言をしたWebユーザーを投獄するなど、Webにおける言論統制を行っているという。特に中国は最近、ネット検閲をめぐってGoogleと対立していることが話題になった。 RSFによると、2009年には約60カ国が何らかの形でWeb検閲を行った。2008年と比べると2倍に増えたという。Webユーザーが標的にされるケースも増えており、オンラインで自由に意見を述べたことで投獄されたブロガーやネットユーザーは過去最高の120人近くに上った。中でも中国が最も多

    国境なき記者団が「ネットの敵」発表 中国など12カ国
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    ardarim 2010/03/17
    そろそろ日本も加えるべきじゃないのか?ネット検閲条例をごり押ししようとする自治体とかもあることだし
  • 中央日報 - 裸を撮影する「自分撮り」10代に増加(1)

    중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.

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    ardarim 2009/08/22
    リアルの締め付けを厳しくした結果ネット上のポルノが氾濫した、という例でいいのかな。こういう職員は確かに大変そう。
  • LimeWire、イラン政府によるネット検閲の回避を支援 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、P2P Blogの「Limewire helps to circumvent Irianian Internet censorship」という記事を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:Limewire helps to circumvent Irianian Internet censorship 著者:Janko Roettgers 日付:June 28, 2009 ライセンス:CC by-nc-sa Limewireは、同クライアントユーザに対し、イラン大統領選に対する抗議の模様を収めたビデオをダウンロードし、共有することを推奨している。 先週末より、同社のP2PクライアントLimewireを起動す

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    ardarim 2009/07/02
    ネットに国境は無い、と信じたい。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 英国のISP、今度はArchive.orgを丸ごとアクセス規制 | スラド YRO

    昨年末のストーリー、『英国のISP、Wikipediaをアクセス規制対象に』の問題を引き起こした英国のインターネット自主規制機関Internet Watch Foundationが、今度はInternet Archiveに保存されたURLを児童ポルノとしてブラックリスト指定したため、ISPがarchive.org全体を遮断して数日間閲覧不能の状態が続くという事件を起こしていた。今月14日付けでThe Registerが報じている(その続報)。 問題が解消されたという16日付けの記事によれば、ブロッキングを設定したのはDemon InternetというISP一社だけだったが、プロキシサーバを共用していた他のISPユーザにも被害が及んでいたという。 記事によると、ブラックリスト指定は個別URLのみで、丸ごとブロックされる理由はないそうだ。公式発表はないものの、ISPのエンジニアによるネットニュ

  • 英ISP、Wikipediaへのアクセスを制限--児童ポルノのブラックリスト入りで

    Wikipediaが英国で運営されるInternet Watch Foundationのブラックリストに追加された。これを受け、英国のインターネットサービスプロバイダー(ISP)らが同サイトへのアクセスをフィルタリングし始めた。 現地時間12月6日に同国でWikipediaを編集しようとした多くのユーザーは、次のような警告を目撃することになった。 WikipediaがInternet Watch Foundationの運営する、英国におけるウェブサイトのブラックリストに入った。これを受けて、あなたの利用するISPがアクセスの一部をブロックするようになっている。このおかげで、残念ながらWikipediaでは異なるユーザー同士を識別できなくなった。何の罪もない利用者をブロックせずに、不正利用者を遮断することができない。 Wikipediaの管理者たちによる掲示板をみると、Virgin Medi

    英ISP、Wikipediaへのアクセスを制限--児童ポルノのブラックリスト入りで
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