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国際と創作に関するardarimのブックマーク (2)

  • すらるど 「忘れられない体験をした」コミティアに参加した海外の人のレポート

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 二次創作禁止、創作オンリーの同人誌即売会としては最大規模となるCOMITIA(コミティア)。 コミティアから商業誌へデビューした漫画家も多く、毎回各出版社が特別ブースを設けるなど出版社からの注目も高いこのイベント、海外からの参加者も増えてきています。 今回は海外から昨年の11月に開催された『コミティア94』へ参加した人のレポートを紹介します。 コミティア公式:comitia.co.jp 引用元:animeaffairs.wordpress.com あのイベントから1ヶ月経ったというのに、未だに僕の頭の中にはあの時の驚異的な体験が頭の中を飛び回っている。 時は2010年11月14日。 場所は(正しく言うなら)東京ビックサイト。 それは臨海線ゆりかもめ国際展示場正門前駅から少

  • 「猥褻な日本マンガ」+「創作物をEメールで送付」で20年の収監 | WIRED VISION

    前の記事 「ポニョ」からポルノまで――米国でアニメの熱い夏 「猥褻な日マンガ」+「創作物をEメールで送付」で20年の収監 2009年6月19日 David Kravets 電子メールを介してわいせつな性的空想をやり取りするのは、米国では罪に当たり、合衆国憲法修正第1条による言論の自由の保障が適用されない、という内容の米連邦控訴裁判所の決定が15日(米国時間)に下った。決定に際しては判事の1人が強く反対しており、おそらく最高裁判所に持ち込まれることになるだろう。 連邦第4巡回控訴裁判所は、バージニア州の男性、Dwight Whorley被告の再審請求を10対1で棄却した。この刑事裁判において同被告が有罪判決を下された罪状のうち2つは、米国の裁判史において初めてのものだった。1つは、わいせつな日のマンガの所持、もう1つは、ポルノ的な創作物を執筆し、それを電子メールで送信したことだ。 連邦第

    ardarim
    ardarim 2009/06/23
    ついにアメリカは妄想すら禁止ですか。ひどい国ですね。日本はこうなってほしくないが…
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