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国際と環境問題に関するardarimのブックマーク (24)

  • 大気中の炭素を吸引する世界最大のプラント「マンモス」が始動 アイスランド

    スイスの新興企業がアイスランドに建設した「直接空気回収技術」プラントのモジュール/Climeworks via CNN Newsource (CNN) アイスランドで8日、地球の温暖化につながる炭素をまるで巨大な掃除機のように大気から吸い出す「世界最大」のプラント「マンモス」が稼働を始めた。 マンモスは、スイスの新興企業クライムワークスがアイスランドに建設した二つ目の商業用「直接空気回収技術(DAC)」プラントだ。その大きさは、2021年に操業を開始した「オルカ」の10倍だ。 DACとは、空気を吸収し、化学物質を使って炭素を分離する技術。炭素はその後、地中深くに注入され、再利用されるか固形製品に変換される。 クライムワークスは、炭素を地下に輸送し、自然に岩石に変化させ、永久に貯留することを計画している。このいわゆる隔離プロセスについては、アイスランドの新興企業カーブフィックスと提携している

    大気中の炭素を吸引する世界最大のプラント「マンモス」が始動 アイスランド
  • ロシア、行き場失う天然ガスを焼却か 環境への影響懸念 - 日本経済新聞

    【ロンドン=時事】英BBCは26日、世界的にエネルギー価格が高騰する中、ロシアが行き場を失った大量の天然ガスを焼却していると報じた。専門家からは、環境への影響を指摘する声も上がっている。BBCによると、フィンランドとの国境に近いポルトバヤにある液化天然ガス(LNG)プラントでは、推定434万立方メートルのガスが毎日燃やされているという。ポルトバヤにはロシアドイツを結ぶガス輸送パイプライン「ノ

    ロシア、行き場失う天然ガスを焼却か 環境への影響懸念 - 日本経済新聞
    ardarim
    ardarim 2022/08/27
    アホとしか言えない
  • 焦点:ウクライナ侵攻で逆風一転、欧州最大級ガス田が増産機運

    アイテム 1 の 2  ウクライナ各地の病院や集合住宅が爆撃で破壊されている写真を目にして、シュラージさん夫は、第2次世界大戦中の自国の光景を思い出した。写真はオランダ・フローニンゲンのガス生産施設。2015年2月撮影(2022年 ロイター/Michael Kooren) [1/2] ウクライナ各地の病院や集合住宅が爆撃で破壊されている写真を目にして、シュラージさん夫は、第2次世界大戦中の自国の光景を思い出した。写真はオランダ・フローニンゲンのガス生産施設。2015年2月撮影(2022年 ロイター/Michael Kooren) [オーフェルスヒルト(オランダ) 15日 ロイター] - ウクライナ各地の病院や集合住宅が爆撃で破壊されている写真を目にして、ジャニー・シュラージさん、バート・シュラージさん夫は、第2次世界大戦中の自国の光景を思い出した。オランダ北部で現役引退後の生活を送る

    焦点:ウクライナ侵攻で逆風一転、欧州最大級ガス田が増産機運
    ardarim
    ardarim 2022/03/21
    「この街はガス田のおかげで振り回されてきた」「だが、それを何か前向きな方向に活かし、ウクライナでの戦争を終わらせることに貢献できるならば、そうする必要がある」補償をしっかりやった上で進むといいな
  • ボルヴィック水源、くみ過ぎで枯渇の危機か 仏

    フランス・ボルヴィックにある、ミネラルウオーター「ボルヴィック」の工場で働く従業員(2021年5月5日撮影)。(c)Thierry ZOCCOLAN / AFP 【5月26日 AFP】フランス中部ボルヴィック(Volvic)を囲む緑豊かな火山性丘陵は長らく、世界的に有名なミネラルウオーターの水源地となってきた。しかし、地元住民や地質学者は、過剰な採水により、地域一帯が危険にさらされていると警鐘を鳴らしている。 「かつては水が膝の高さまであり、水車2基を回していた」。ボルヴィック近郊の村の生家前の流れを指さしながら、ピエール・グロドクール(Pierre Grodecoeur)さん(69)はこう話す。水車はなくなり、最近では川が干上がっていることも多いという。 オーベルニュ(Auvergne)地域圏に位置するグロドクールさんの村のすぐ近くには、仏品・飲料大手ダノン(Danone)が所有するミ

    ボルヴィック水源、くみ過ぎで枯渇の危機か 仏
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    ardarim 2021/05/26
    やはり人間は愚か
  • 重油流出、モーリシャス政府が日本側に32億円請求|TBS NEWS

    インド洋で座礁した日の貨物船から大量の重油が流出した事故で、モーリシャス政府は日側におよそ32億円の支払いを求めました。 7月25日にモーリシャス沖で座礁し、1000トン以上の重油が流出した長鋪汽船が所有する貨物船「WAKASHIO」をめぐっては、分断した船体の一部を沖合の海底およそ2000メートルに沈没させるなど、処分が進められています。 ただ、流出した油による漁業や観光業などへの影響は深刻化していて、地元メディアによりますと、モーリシャス政府は、漁業支援費として12億モーリシャスルピー(日円にしておよそ32億円)の支払いを日側に求めたことがわかりました。サンゴ礁やビーチ沖合で使う近海漁船およそ100隻を日やスリランカから調達し、その購入費用などにあてる予定だということです。 この事故をめぐっては、漁業だけでなく、観光業や多くの絶滅危惧種が生存するモーリシャス海域への損害が加わ

    重油流出、モーリシャス政府が日本側に32億円請求|TBS NEWS
    ardarim
    ardarim 2020/09/01
    お金には換えられないものだからな…。せめてお金くらいはしっかりと弁済してほしい
  • WEB特集 モーリシャス座礁事故1か月 影響は?原因は? | 環境 | NHKニュース

    「神はまずモーリシャスを作り、それをまねて天国を作った」と言われるほどの美しさ。インド洋の島国モーリシャスは、真っ白な砂浜と豊かな自然に恵まれ、世界中の観光客を魅了してきました。 ところがことし7月、その沖合で日の海運大手がチャーターした貨物船が座礁し、燃料の重油などが大量に流出。深刻な環境汚染を引き起こしています。 事故から1か月、被害の実態はー。そして焦点となっている、事故原因や補償の問題はどうなっているのか。取材しました。 (ヨハネスブルク支局 別府正一郎/国際部 高塚奈緒 松崎浩子 田村銀河/ネットワーク報道部 田中元貴) モーリシャスはアフリカ大陸の東、インド洋にある人口約127万の島国で、広さは約1980平方キロメートルと、東京都とほぼ同じです。かつてオランダ、フランス、イギリスの植民地支配を受け、人口の約70%は植民地時代に移り住んだインド系の人たちです。 美しい白い砂浜や

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    ardarim
    ardarim 2020/08/24
    いかがでしたか!?
  • モーリシャス沖 貨物船座礁事故 船体沈め処分する作業始まる | 環境 | NHKニュース

    商船三井がチャーターした貨物船がインド洋の島国モーリシャスの沖合で座礁した事故で、現地メディアなどによりますと、沖合にえい航した船体の前の部分を海に沈めて処分する作業が始まりました。 事故の対応にあたっているモーリシャス当局は、座礁後に2つに割れた船体のうち前の部分を沖合10キロ余りの地点までえい航したうえで沈めて処分する計画を決めていました。 現地メディアなどによりますと20日、モーリシャス政府関係者の立ち会いのもと、予定していた地点で海に沈める作業が始まりました。 また、ブリッジなどがある船体の後ろの部分については座礁した場所にとどまっていますが、当局は21日から中に残っている油を取り除く作業を再開させるとしています。 一方、環境NGOのグリーンピース・アフリカなどは19日、「貨物船を沈める処分方法では生物多様性を危機にさらし、海を汚染させる」として批判する声明を出しています。

    モーリシャス沖 貨物船座礁事故 船体沈め処分する作業始まる | 環境 | NHKニュース
  • 安倍首相だんまり 日仏落差「モーリシャス史上最悪」の環境危機に(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    楽園のような美しい海に黒々とした重油が広がる―先月26日にインド洋の島国モーリシャスの沖合で、日企業の所有・運行する貨物船「わかしお」が座礁、1000トンを超える大量の燃料油が流出した事故に、世界が衝撃を受けている。各国メディアが一斉に「モーリシャス史上最悪の環境危機」について報じ、旧宗主国フランスのエマニュエル・マクロン大統領は「フランスはモーリシャスの人々と共にある」と表明。他方、当の日の動きは鈍く、今のところ、安倍晋三首相は件について何も発言していない。 〇「楽園」の危機 今回、重油流出事故を起こした貨物船は、長鋪汽船が所有し、商船三井が運行していた「わかしお」だ。同船は先月26日にモーリシャス沖で座礁、6日には重油が流出し始めたため、モーリシャス政府は「環境緊急事態」を宣言した。 モーリシャス沖で座礁した「わかしお」 グリーンピース提供 BBCの報道によれば、事故現場周辺の海

    安倍首相だんまり 日仏落差「モーリシャス史上最悪」の環境危機に(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ardarim
    ardarim 2020/08/15
    金の問題は後でどうとでもすればいい。今喫緊に求められてるのは現地対策だろうし、そもそも発言すらないのは無責任にも程がある。
  • 「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説

    米ニューヨークの国連部で開かれた気候行動サミットで演説するグレタ・トゥンベリさん(2019年9月23日撮影)。(c)Johannes EISELE / AFP 【9月24日 AFP】スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)は23日、米ニューヨークで開幕した国連気候行動サミット(UN Climate Action Summit 2019)で演説した。トゥンベリさんは、世界の首脳らが温室効果ガス排出問題に取り組まず、自分たちの世代を裏切ったと非難し、「よくもそんなことを」と怒りをぶつけた。 アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長が開催した同サミットは、実現が危ぶまれる地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」を再び勢いづかせる狙いがある。熱のこもったトゥンベリさんの演説は、サミッ

    「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説
  • フリーランス国際協力師の「日本は自国のプラごみを途上国に押し付けてきた」に対するプラスチック再生業者の反論

    原貫太 / フリーランス国際協力師 @kantahara これ観てほしい。日って嫌らしい国だなーと思う。 「国際協力」の名の下に途上国のゴミ問題を解決するためリサイクル技術などを輸出する一方、日は自国のプラごみを途上国に押し付けてきたんですよね。 これって矛盾してね?pic.twitter.com/Ta3mkimrn6 2019-06-15 19:39:35 原貫太 / フリーランス国際協力師 @kantahara 自由に働きながら世界の問題を解決する仕事人です。学生時代に国際協力を始める→新卒で難民支援のNGO起業→働き過ぎでうつ病に→フリーランスに転向。ボランティアでアフリカ支援をしながら、ブログやYouTubeで生計を立てています。世界の問題や新しい働き方を中心に呟きます。一緒に国際協力やボランティアについて勉強しませんか? youtube.com/channel/UCLubQ…

    フリーランス国際協力師の「日本は自国のプラごみを途上国に押し付けてきた」に対するプラスチック再生業者の反論
    ardarim
    ardarim 2019/06/18
    こういう得体の知れない奴の印象操作は以ての外だが、実際のところ、正規の廃プラ輸出も中国が受け入れ止めたりして先細りになっててリサイクルは危機的状況ではあるんだよね https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4203/index.html
  • スリランカがこの40年間で最悪の干魃「生き残る道がありません」

    スリランカ政府によると、スリランカはこの40年間で最悪の干魃(かんばつ)に見舞われているという。中東カタールの衛星テレビ局「アルジャジーラ」は、100万を超える人々が深刻な水不足に直面していると伝えている。スリランカ政府は、長期間にわたる干魃が今後も続くと警告している。 スリランカは数カ月前からひどい干魃に襲われると警告を受けていた。2016年は年間を通してスリランカ全土でほぼ雨が降らなかった。ロイター通信によると、平均年間降雨量が60%から70%減少した地域もあったという。

    スリランカがこの40年間で最悪の干魃「生き残る道がありません」
    ardarim
    ardarim 2017/04/01
    干魃と洪水ばかりって両極端すぎるな…。淡水化プラントとかあれば飲み水は何とかなるかもだけど農業用水はどうしようもなさそう。同じ島国のシンガポールの淡水化事例とか参考にならんのかな
  • サバの漁獲量急増 日本が規制強化を提案へ | NHKニュース

    北太平洋の公海上の漁業資源の保護を話し合う国際会議が24日から東京で始まります。このところ、中国によるサバの漁獲量が急増して将来的な資源の減少が懸念されることから、日は参加各国に規制の強化を提案する方針です。 この会議で、日の水産庁はサバのうち、「マサバ」の漁獲について規制強化を提案する方針です。 北太平洋の公海上では、このところ中国漁船が数多く確認され、中国によるサバの漁獲量は去年は前の年の5倍余りに急増していることから、将来的な資源の減少が懸念されるとして、日は参加各国に操業する漁船の数をこれ以上増やさないよう提案することにしています。 また、北太平洋の公海でサバなどの漁を行うには、去年から漁船を登録することが必要になっていますが、無登録のまま漁を行っている事例も確認されているとして、監視を強化することも求めることにしています。 この国際会議では去年、台湾中国の漁獲量が急増して

  • 独政府、11年に認識か=VW不正―新聞報道 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【フランクフルト時事】独紙ウェルト(電子版)は7日、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)によるディーゼル車排ガス不正問題について、ドイツ政府が遅くとも2011年には認識していた可能性があると報じた。 ただし政府は強く否定している。 同紙によると、NGOの「ドイツ環境支援協会」が11年2月に独運輸省の担当者と面会し、不正を伝えた。同協会の記録には「問題は省内で認識されていた」との記述があるほか、問題対応のため、同省の担当者が国連欧州経済委員会(UNECE)や省内の作業チームに参加したことが記載されているという。 運輸省は面会の事実は認めたものの、不正は認識していなかったと主張。UNECEとは排ガス試験などの手法を世界的に統一する構想について11年から協議してきたが、VWの問題に絡む作業チームは存在しないと反論した。

  • 時事ドットコム:豪、VW提訴の構え=巨額罰金請求も

  • 自由電子報 - 南韓攀關係 台灣鯨魚號「韓國製造」

  • 台灣「鯨魚號」撈油船效果遭質疑 | 即時新聞 | 全球觀察 | 聯合新聞網

  • 原油だけを分離回収、巨大タンカー「クジラ号」 メキシコ湾に登場

    メキシコ湾(Gulf of Mexico)で英エネルギー大手BPが操業していた石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン(Deepwater Horizon)」そばで、海面に浮かぶ原油の回収作業を行う巨大タンカー「A Whale(クジラA)」号(2010年7月3日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【7月5日 AFP】史上最悪の原油流出事故に見舞われているメキシコ湾(Gulf of Mexico)で、海に流出した原油をすくい取る作業に2日から台湾企業の巨大タンカー「A Whale(クジラA)」が従事している。 英エネルギー大手BP広報のトビー・オドーン(Toby Odone)氏によると、「A Whale」は原油に汚染された海水を船内に取り入れ、原油を分離して水だけをはき出すという仕組み。全長約275メートルで、1日あたり2100万ガロンの汲水が可能という

    原油だけを分離回収、巨大タンカー「クジラ号」 メキシコ湾に登場
  • CNN.co.jp:メキシコ湾原油、「世界最大の回収船」が試験開始

    ニューオーリンズ(CNN) メキシコ湾の原油流出事故で、台湾企業が「世界初の大型原油回収船」として改造した船が3日、試験運転を開始した。1日にすくい取れる原油の量は、漁船を改造した現在の回収船に比べ、少なくとも250倍に上ることが期待される。 船を所有するTMTシッピング社の報道担当者によると、試験運転は3日から4日にかけて流出現場の北側の約8キロ四方の海域で実施され、5日には結果が発表される見通し。 船は6月30日にメキシコ湾に到着し、当局の許可を待っていた。側面に設けた数カ所の口から「クジラのように」海水を取り込み、これを内部で「心臓のように」循環させて上澄みの原油を分離する。1日当たりの処理能力は約50万バレルと推定される。 同社は今年、原油と鉄鉱石の輸送用としてこの船を建造したが、メキシコ湾での事故発生を受けて原油回収用に改造したという。 現場では1日に推定3万5000〜6万バレル

  • 水位低下で中国に対策要請 メコン川委首脳会議が開幕 - MSN産経ニュース

    【シンガポール=宮野弘之】インドシナ半島を流れるメコン川流域各国で構成するメコン川委員会(MRC)首脳会議が4日、タイのリゾート地ホアヒンで始まった。今回の会議は50年ぶりともいわれるメコン川の異常渇水で、流域住民の生活が危機に陥っている状況を受けて対策を協議するのが目的だが、中国は異常渇水は天候によるもので、上流での中国のダム建設が原因とする見方を否定。放水量を増やすことにも消極的だ。会議で下流の国々の窮状を改善する方策を見いだすのは厳しそうだ。 同委員会はタイ、カンボジア、ラオス、ベトナムの流域4カ国と、対話国の中国とミャンマーで構成されるが、今回、委員会発足15年にして初めて各国首脳による会議が実現した。いかにメコン川の水位低下が深刻な問題となっているかを示した形だ。 メコン川流域では、川にかかわる人が約6千万人に上るとされる。下流に行くほど水位は限界を下回り、川魚がとれなくなるほか

  • ベンガル湾に浮かぶ島をめぐる領土権争い、地球温暖化によって終焉 | スラド サイエンス

    インドとバングラデシュは 30 年以上に渡りベンガル湾に浮かぶ小さな島の領土権を主張し合っていたが、この争いは温暖化による海水面の上昇によって終止符が打たれたそうだ (家 /. 記事、The Weather Channel の記事より) 。 カルカッタの Jadavpur 大学で海洋学を教える Sugata Hazra 教授によると、シュンドルボン (スンダルヴァン) 地域にあった New Moore 島は完全に海中に沈んだことのこと。衛星写真や海上警備によってもこれが確認されており、Hazra 教授曰く「2 国が長年に渡り解決できなかった問題が、地球温暖化によって解決された」とのことである。

    ardarim
    ardarim 2010/04/01
    いい話…ではないような。誰も得してない