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教育と仕事に関するardarimのブックマーク (10)

  • 日本人にとって大学って本当にゴミなんだなぁ

    最近、Youtubeでドキュメンタリー系の番組をみているんだけど、 海外の名門と言っていい大学を出た後に、総菜家とかケーキ屋の家業を継いでいるって人がいて驚く。 1年行くだけで1000万近くかかるような、超絶名門を出ておいて全く学んだことと関係ない家業を継ぐとか 何のために留学したんだろうって、とても不思議に思ってしまうんだよなぁ。 俺自身は、高卒でプログラマやってて、高卒であることを馬鹿にされて頭に来ていた事と プログラマをやっていると、数学コンプレックスというか、学問をしらないことがハンデに感じる事も増えて来て 28歳の時に進学を決めて2年ほど受験勉強をして、30歳の時に仕事を辞めて東京の某国立大学に入った。 (特定されると困るのでボカすがw) 仕事をしながら毎日6時間は勉強するのは地獄だったが、入学後は更に地獄で、今は大学院博士課程にいる。 で、片手間でかつての会社から業務委託で仕事

    日本人にとって大学って本当にゴミなんだなぁ
    ardarim
    ardarim 2021/04/26
    こんなにこじらせてしまって、かわいそう。学歴コンプの呪いに囚われている
  • 日本電産の永守社長「大学の経営学部は、学生に名刺の出し方くらい教えろ」 →ネット上で猛反発

    ntsuru @ntsuru 「名刺の出し方...」というアホな事を言う方のTLが流れてる訳ですが、そもそもその辺は従来は新入社員研修で教育してた訳です。しかし、バブル経済崩壊後は、その辺の教育費をケチったため、その影響が顕在化しただけですよ。そのコストの付け替えを、大学にさせようとか当にユウノウな経営者ですね 2020-07-24 19:02:19 えがみりょうちゃん @pom2e アメリカ人にその名刺の出し方失礼ですよとか、この経営者は言ったほうが自分がおかしいこと言ってることに気づけていいと思った。 片手ひらり出しみたいなことしても別に世界では失礼でない時もある笑 2020-07-24 17:50:14

    日本電産の永守社長「大学の経営学部は、学生に名刺の出し方くらい教えろ」 →ネット上で猛反発
  • 近頃の高卒は...

    私の職場は技能職として工業高校生を雇っている。 私もその中の1人であり、今年で10年目になる。 そして今年の新入社員教育の現場実習を担当することになった。 会社は通信機器を生産しており、電気的知識が業務上必須となる。今回の実習では、そこを踏まえつつ現場で行っている計測やデータ解析を行うことにした。 新入社員の人数は10人で、首都圏と地方出身者が半分くらいだった。まずは緊張をほぐす為にコロナ禍の大変さや、彼らの趣味の話をして、発言しやすい雰囲気づくりを心がけた。新入社員の笑顔と発言が増える。いい感じだ。 そして彼らの実習に必要なオームの法則、接頭辞、振動数(波)、対数などの知識を確認しようとした。 しかし、そこからが大変だった。 あれだけ饒舌だった新入社員が静かになり、手が止まったのだ。 ...まだわかる。知識が抜け落ちることは誰しもあるからだ。 そこで公式や数値の表を書き、あとは代入して計

    近頃の高卒は...
    ardarim
    ardarim 2020/06/21
    普通科の高校生や大卒者が工業高校卒よりましかどうかはまだ未知数だろう。工業高校だけということは考えにくく、全体の傾向なのではないか
  • 高学力だけでは不十分な時代に求められる「教育とスキル」は何か(畠山 勝太) @gendai_biz

    もはや高学力だけでは不十分な時代 今日の米国では、中産階級が没落し、貧困層と富裕層の二極化が進んでいる。 なぜ二極化が進んでいるのか? そのカギはスキル偏向型の経済成長にある。 スキル偏向型の経済成長とはどのようなものであるのか、それはスキル別に雇用量の変化を分析した研究が示す下の図1が雄弁に物語っている。 青線が示すように80年代には貧困層が従事するような、それほどスキルが必要とされない仕事の数が減少する一方で、中産階級が従事するような中程度のスキルが必要とされる仕事の数は増加していた。 しかし、時代を経るごとに低スキルの雇用口は増加する一方で、中程度のスキルが必要とされる雇用口は減少していった。 21世紀に入ると緑線が示すように、賃金の低い低スキルの雇用口が増加する一方で、中程度のスキルが必要とされる雇用が幅広く減少。そして、高いスキルが必要とされる雇用の数は、堅調に増加し続けている。

    高学力だけでは不十分な時代に求められる「教育とスキル」は何か(畠山 勝太) @gendai_biz
    ardarim
    ardarim 2018/05/13
    学力だけ高くても使えない奴がいるのは昔から変わらないのでは。
  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

    アホの子教えるのは楽しかった
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
  • 東大は5位から29位に! 「使える人材輩出大学」ランキングを再計算してみた | ガジェット通信 GetNews

    週刊ダイヤモンド2014年10月18日号が「使える人材を輩出した大学ランキング」を掲載して話題となっている。転職サイトのビズリーチの会員ビジネスマンを対象とした調査結果を編集部が集計したものだ。 誌面で「使える人材を輩出している」と評価された大学は、トップが慶應義塾大学、2位が早稲田大学とダントツの高得点を獲得した。3位以下には京都大学や一橋大学、東京大学と有名大学が順当に並んでいる。ただしネットでは、この集計方法に首を傾げる人が続出している。 「使える率100%」ならハーバード大と国際教養大 集計方法は、回答者に「使える人材輩出校」「使えない人材輩出校」上位5校を問い、1位5点~5位1点をつけさせるもの。その上で「使える」の回答数から「使えない」の回答数を引いた差で得点を決めて、ランキングとしている。 この集計方法では学生数の多いメガ私大や東大・京大が有利になるのが自然で、公平感がないと

    東大は5位から29位に! 「使える人材輩出大学」ランキングを再計算してみた | ガジェット通信 GetNews
    ardarim
    ardarim 2014/10/15
    まあどう計算しても正確な指標なんてあるわけないしな…。
  • 100の職業でどんな数学を使うのか1枚の表にまとめてみた

    前回の記事で「誰が、どんな数学を、どのように使っているか」の表がクリックしても大きくならない、見えない、見たい、なんとかしろ、という話があったので、それを。 Hal Saundersの書物When Are We Ever Gonna Have to Use This?にある 「100の職業人に聞きました、あなたが仕事で使う数学はどんなん?」をまとめた表をそのままスキャンして貼り付けるのもどうかと思ったので、これを元に、より多くの数学のスキル/知識を使う職業から順にソートして並べてみた。 Saundersは、職業人に使われている数学を60のトピックにまとめているが、これについても、より多くの職業で使われるものから順に並べた。 (クリックで拡大) 元のデータをgoogle spreadsheetにアップロードしました(2017.12.31) 元々このは、教科書に頻出するあまりに非現実的な応用

    100の職業でどんな数学を使うのか1枚の表にまとめてみた
  • Googleの成功はモンテッソーリ教育なしには語れない

    Googleの成功はモンテッソーリ教育なしには語れない:トップ1%だけが実践している集中力メソッド(1/3 ページ) Yahoo!のマリッサ・メイヤー氏は、創業期からグーグルを引っ張ってきた陰の立役者の1人ですが、彼女は「モンテッソーリなしに、Googleは理解できない」と語っています。モンテッソーリ教育が子供たちにもたらす効果とその源泉とは? 「GoogleAmazon、Facebook創設者も――成功者が皆受けた『集中力』教育プログラム」で、イタリア生まれのモンテッソーリ教育出身者が世界中で成功している話をしました。 出身者は、ラリー・ページとセルゲイ・ブリン(Google創業者)、ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)、マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)、ジミー・ウェールズ(Wikipedia創業者)といった起業家だけでなく、P.F.ドラッカー(経営学者)、バラク・オバ

    Googleの成功はモンテッソーリ教育なしには語れない
  • それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    東大で大学院生にプロジェクト・マネジメントを教えていたら、「自分は計画を立てるのが元々あまり上手ではないが、どうしたらいいでしょうか」という質問を受けた。プロジェクト計画の立案、とくにその中心になるWBSの作り方について説明し、二人一組でちょっとした演習をした後のことだ。WBSを作るだけなら誰にでもできるが、良いWBSを作るのは、案外難しい--そういう話をしたら、出てきた質問だった。 秀才タイプの人は、自分の弱点を人前にさらすのをきらう。だから逆に、この率直な質問には好感がもてた。わたしは学生にこう聞いてみた。 --失礼だけど、あなたは英語の会話は得意ですか? 相手はちょっと質問の論点から外れたことに戸惑ったようだが、答えた。 「えっと・・、いや、苦手です。」 --じゃあ、得意になるためにはどうしたらいいと思いますか。 「うーんと。やっぱりたくさん練習するしかない、ですか?」 --そう。そ

    それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から
    ardarim
    ardarim 2013/06/03
    目標を見つけるセンス、学習への意欲、繰り返し練習に打ち込める根気、はやはり資質なのではないか。これらの資質が無ければ後天的なスキルアップも望めないというようにも読める。
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