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教育と心理とサイエンスに関するardarimのブックマーク (2)

  • 「褒めて伸ばす」科学的に証明 NHKニュース

    他人から褒められると運動技能の成績がよくなるという実験結果を、名古屋工業大学などの研究グループがまとめ、「褒めて伸ばすということばが科学的に証明できた」としています。 実験を行ったのは名古屋工業大学などの研究グループです。 グループでは右利きの男女48人を対象に、左手を使ってキーボードで5桁の数字を30秒間にわたって、できるだけ多く何度も入力する運動技能の実験を行いました。実験は12回行われ、実験の後、48人は「他人から褒められる」と、「他人が褒められるのを見る」、それに「自分の成績を見るだけ」の3つのグループに分けられたということです。 そして、翌日にも同じ実験を行うと、他人から褒められたグループは、入力回数の成績が20%よくなっていた一方、ほかの2つのグループは、いずれも14%程度の伸びにとどまっていたということです。 名古屋工業大学、テニュア・トラック准教授の田中悟志さんは「運動機能

    ardarim
    ardarim 2012/11/08
    興味深いけど、ちょっと人数少なすぎじゃねってのと、グループを交換しても同じ傾向が出るのか(14%のグループも、誉めたら翌日同じ傾向出るのか)とかも見た方がよさそう。単に作業に習熟しただけかも。
  • 脳の形成に貧困やストレスが影響、記憶力を阻害 | WIRED VISION

    前の記事 早送りで見る「天空のガンマ線」:またたくパルサーたち ソマリア海賊が撮影、船上の動画(独占映像) 次の記事 脳の形成に貧困やストレスが影響、記憶力を阻害 2009年4月13日 Brandon Keim Flickr/ActionPixs (Maruko) 貧困のなかで育つということは、単につらい子ども時代を過ごすということだけにはとどまらない。脳にも悪い影響を与える可能性がある。 低所得層および中所得層の学生における認知力の発達を扱った長期の研究で、子ども時代の貧困と生理的ストレス、そして成人になってからの記憶力との間に強い結びつきがあるという結果が発表された。 3月30日(米国時間)にオンライン版『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に発表されたこの論文は、「慢性的に蓄積された生理的ストレスという視点に立つと、貧困がいかに脳に影響し学力を妨げる結果を招くかを解明する、説得力のあ

    ardarim
    ardarim 2009/04/16
    逆境に耐えてこそ成長する、っていうのもある意味説得力ある気もするけどどうなんだろう。こんなのもあるようだが→「貧乏力―逆境でこそ得られる凄いパワー」http://www.amazon.co.jp/dp/4309016391
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