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教育とtypographyに関するardarimのブックマーク (1)

  • 第13回 デザインがどうかも、ばかにならない―小学生向け辞書選びの観点(1) 大きさ 重さ 表紙 書体 | 国語辞典入門(飯間 浩明) | 三省堂 ことばのコラム

    いささか前置きが長くなりました。では、ここで一気に場面を変えて、書店の辞典コーナーに移動しましょう。あなたは、小学生のお子さんとともに、学習国語辞典(学習辞典)を買いに来たところです。書棚を見渡せば、色とりどりの学習辞典が並んでいます。このうちどれを選べばいいか、実際にページを繰りながら考えましょう。 まず目に飛びこんでくるのは、デザインです。内容もさることながら、デザインがどうかということも、辞書を使う意欲を左右します。 たとえば、ドラえもんのことが心底から好きな子なら、『例解学習国語辞典 ドラえもん版』(小学館)を選べば、学習意欲が上がるかもしれません。ドラえもん版とは、表紙にキャラクターの絵がついている版のことです。内容は通常版と同じです。 辞書は、使う人が気に入ることが一番大事です。「どうしてもドラえもん」と言う子に、ほかの辞書を押しつけるのは考えものです。この場合はこれで購入決

    ardarim
    ardarim 2010/04/10
    『「楽しく学べる」と称して、マンガ形式の解説を入れる学習辞典が増えていますが、マンガの助けがなければ楽しくならないのか、疑問です』/低学年の教育には書体の違いも重要なのね/筆順分解って倉頡っぽい感じ
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