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歴史と鉄道に関するardarimのブックマーク (7)

  • 乗換案内1872 - ジョルダン

    乗換案内1872とは 1872年10月14日(旧暦9月12日)、新橋~横濱間(現在の汐留~桜木町)で日初の鉄道が開業し、今年(2022年)で150年が経ちました。 この鉄道開業150周年を記念して「もしも鉄道開業時に乗換案内があったら」を実現! 150年前の運転区間・時刻・運賃で経路検索をお楽しみいただけます。 ※時刻の表記について 鉄道開業当初は、江戸時代からの時刻表記と区別するために「時」を「字」と表記していました。 乗換案内1872ではこれに合わせて検索フォームの時刻で「字」と表記しています。

    乗換案内1872 - ジョルダン
  • 「高輪築堤の破壊、容認できない」 日本考古学協会がJR方針に抗議:東京新聞 TOKYO Web

    考古学協会(辻秀人会長)は22日、国内初の鉄道の遺構「高輪築堤」の保存を一部にとどめるJR東日の方針に対し「保存しない部分は調査後に破壊するという方針は、容認できない」と抗議する会長コメントを協会ウェブサイトで公表した。同協会はこれまで、約800メートルにわたり出土した遺構全体の現地保存を重ねて要望している。

    「高輪築堤の破壊、容認できない」 日本考古学協会がJR方針に抗議:東京新聞 TOKYO Web
  • きっかけは車窓から…世界遺産級の高輪築堤 このままだと多くが壊され、超高層ビルに:東京新聞 TOKYO Web

    JR高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)西側で出土し、世界遺産級と称される鉄道遺構「高輪築堤」は、JR東日の再開発で大部分が壊され、跡地に超高層ビルが建つ見込みだ。私は遺構をひょんなきっかけで見かけ、昨秋から取材を続けているが、再開発計画をより大胆に変更して保存範囲を広げ、後世に伝えるべきだと強く感じている。(梅野光春)

    きっかけは車窓から…世界遺産級の高輪築堤 このままだと多くが壊され、超高層ビルに:東京新聞 TOKYO Web
    ardarim
    ardarim 2021/04/17
    歴史的に重要なのは間違いないんだろうけど、世界遺産は言い過ぎでは?
  • 平城宮跡の近鉄奈良線移設へ合意|NHK 奈良県のニュース

    世界遺産の奈良市の平城宮跡を横切る形で通っている近鉄奈良線について、奈良県は遺跡の外へ移設する方向で、奈良市や近鉄と合意したことを明らかにしました。 今後は県が示した案をもとに、具体的な計画や事業費の負担割合などを協議することにしています。 これは16日、奈良県の荒井知事が記者会見をして明らかにしました。 国営公園となっている奈良市の平城宮跡には近鉄奈良線が横切る形で通っていますが、奈良県は、景観への影響を減らすとともに周辺の踏切で発生している渋滞を改善しようと、3年前(平成29年)から線路の移設について奈良市や近鉄と協議してきました。 そして、県は16日の会合で線路を遺跡の外へ移設する案を示し、この案を基に協議することで合意したということです。 県の案では、平城宮跡の西側にある大和西大寺駅から近鉄奈良駅までの線路を平城宮跡の南にずらして、「大宮通り」に沿うようにう回させます。 また、大

    平城宮跡の近鉄奈良線移設へ合意|NHK 奈良県のニュース
    ardarim
    ardarim 2020/07/17
    内容読むとまだ何にも決まって無くて、移設の合意に合意したレベル?
  • 「歴史への敬意ない」 京急駅名変更に異論|カナロコ|神奈川新聞ニュース

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  • 東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース

    JR東京駅の北側の地下に、長さ50メートルの巨大な空洞が残されているのが確認されました。およそ50年前に計画された地下トンネルの一部とみられますが、これまで使われたことはなく、どこにあるのかが分からなくなっていました。 この付近の地下を管理している東京メトロによりますと、昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていないということです。 空洞にはもともと出入り口が作られておらず、長い間、誰も実際に中を確認できませんでしたが、東京メトロによりますと、平成13年に穴を開けて安全性などを調査したという記録が残っているということです。しかし、その際にどこに穴を開けたかは記録されておらず、再び中に入れない状態となっていました。 東京の地下の開発に詳しい東京メトロの丸山茂さんは「ずっと入り口が分からなくなっていたので、

    東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース
    ardarim
    ardarim 2015/07/21
    ブラタモリすげーなww リアルダンジョン感。それにしても平成13年に一度調査したけど「どこに穴を開けたかは記録されておらず、再び中に入れない状態となっていた」っておちゃめさんだな。
  • 探検・渋谷駅 地下流通システム「フローベヤ」とは NHKニュース

    1日およそ300万人が利用する東京の渋谷駅は、15日、半世紀にわたり親しまれてきた東急東横線の駅が営業を終了し、地下の新しい駅に引っ越します。 駅ビルのデパートにある品街といえば「東横のれん街」ですが、その地下に、半世紀にわたって稼働し続けている巨大な流通システムが存在していたことをご存じでしょうか。 新鮮な肉や魚、高級洋菓子にできたての総菜。 「東横のれん街」は、各地の老舗85店舗が軒を連ね、いわゆるデパ地下の草分けと言われています。 賑やかなフロアから、とある階段を地下に降りていくと、次々と流れる無人のカゴが、レールに沿ってゆっくりと走っています。 運ぶのはデパートの仕入れ商品で、のれん街をはじめ、各店舗に届けます。 「フローベヤ」と呼ばれていますが、その名の由来は誰も知りません。 半世紀にわたり、渋谷の地下を走り続けて来ましたが、今月で姿を消します。 のれん街が誕生したのは、戦後復

    ardarim
    ardarim 2013/03/15
    なんかこう、文化財的な趣。学術的価値はないんだろうけど歴史あるものがひっそりと消えていくのは寂しいもの。関係者ならなおのことだろう。
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