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画像処理とテクノロジーに関するardarimのブックマーク (12)

  • 日立が「レンズなし」のカメラ開発 フイルムでレンズ代用、薄く軽く低価格に - 産経ニュース

    日立製作所は15日、従来のようなガラスのレンズを使わないカメラ技術を開発したと発表した。国内メーカーとして初となる「レンズレスカメラ」は、代わりに特殊なフィルムを使うため薄く、軽くなり、車やロボットに搭載しやすくなる。低価格化も可能となる。 この技術を使うと平面だけでなく奥行きのある画像情報を取得できるため、撮影後でも映像のピントを自由に調整できる。例えば監視カメラに採用すれば、ぼやけている人物の顔を後からくっきりさせることができる。あらゆる機器をインターネットでつなぐ「モノのインターネット(IoT)」向けの製品として、2018年ごろの実用化を目指す。 新技術は、画像センサーの前に新開発したフィルムを置き、入ってくる光線がつくる影に処理を加えて画像データにする。データの分析の仕方を変えることで、ピントの調整が可能になる。画像処理速度は、従来技術と比べて300倍に高まったという。 日立による

    日立が「レンズなし」のカメラ開発 フイルムでレンズ代用、薄く軽く低価格に - 産経ニュース
    ardarim
    ardarim 2016/11/15
    なんかよく分からんけどこれだけ読んだ限りだと写ルンですに先祖返りしたような(あれはレンズ付きフイルムだけども)
  • 顔写真の瞳に写る真実。瞳孔を拡大することでその時一緒にいた人物をほぼ特定できることが判明(英研究) : カラパイア

    毎日約4千万もの写真が共有サイトにアップロードされている。何の気なしに撮った顔写真には、重大な秘密が隠されている場合がある。その写真に写っている人の眼を拡大してみると、撮影時にその人の目に映っていたものが大雑把にだが調べることができるのだ。 たった1枚の写真からこのようなことがわかってしまう。嘘をついても、その日その時、誰と一緒にいたかがわかってしまうのだ。ぼーっとまわりをみていた場合には、同時刻その場所に居合わせた見知らぬ人の情報も。この技術は犯罪捜査に役立つ可能性が高いという。

    顔写真の瞳に写る真実。瞳孔を拡大することでその時一緒にいた人物をほぼ特定できることが判明(英研究) : カラパイア
    ardarim
    ardarim 2014/01/13
    ドラマとかSFで散々使い古された手法なので今更感ある。まあ、技術が実用レベルに追い付いたってことなのかな。
  • NEC、「はやぶさ2」も採用の画像圧縮エンジン発売 圧縮速度はJPEG2000の数十倍

    NECが高速な静止画像圧縮エンジン「StarPixel」を発売。JPEG2000と同等の圧縮率でも圧縮時間は約10~40倍という高速・低負荷な点が特徴で、「はやぶさ2」にも採用される。 NECは11月5日、高速な静止画像圧縮エンジン「StarPixel」の販売を始めた。JPEG2000と同等の圧縮率でも圧縮時間は約10~40倍という高速・低負荷な点が特徴で、高精細画像の高速伝送や端末の小型化などが可能になるとしている。2014年に打ち上げ予定の小惑星探査機「はやぶさ2」も採用し、画像転送に活用する。 同社の中央研究所が開発した独自の画像変換・符号化手順により、処理負荷をJPEG以下に抑えながらJPEG2000と同等の圧縮率を実現するという。可逆圧縮版(圧縮率1/2)と、高圧縮率の非可逆圧縮版(1/5~1/100)があり、モノクロ・カラーとも可能。カラーは各色16ビットまでの高精細画素形式に

    NEC、「はやぶさ2」も採用の画像圧縮エンジン発売 圧縮速度はJPEG2000の数十倍
  • 現実と虚構を区別できなくする画期的新技術「SRシステム」を用いた舞台『MIRAGE』が公開!

  • 手のひらがタッチスクリーンに! Kinect+小型プロジェクターを使った未来ガジェット「オムニタッチ」がスゴい

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 小型化&実用化に期待! Mictosoft Researchが研究中の「OmniTouch(オムニタッチ)」というタッチデバイスが面白いと話題になっています。 従来のタッチデバイスは専用のスクリーンが必要不可欠でしたが、この「オムニタッチ」では、手のひらやノート、壁、机など、平らな面さえあればどこでもタッチスクリーンとして使用できる点が特徴。デバイスには小型の高出力プロジェクターが内蔵されており、例えば左手に画面を投影し、右手でタッチ操作を行う――といったことも可能になります。 動画が取得できませんでした この技術のもうひとつの核となっているのが、奥行き検出機能付きカメラの存在。見た目はKinectセンサーそっくりですが、それもそのはず。カメラ部分はKinectセンサーの製造元でもあるPrimeSense社によるもので、このカメラ

    手のひらがタッチスクリーンに! Kinect+小型プロジェクターを使った未来ガジェット「オムニタッチ」がスゴい
    ardarim
    ardarim 2011/10/20
    すげー!ワクワクするな。こういうの。未来は近い。
  • 撮影後にピントを合わせるカメラ--Lytroの技術と成功への課題

    新興企業のLytroは、写真撮影後にピントを合わせられるカメラを2011年後半に発売して、写真の世界に革命を起こすことを目指している。 それを実現する技術は光照射野と呼ばれ、光学分野では長期にわたって活発な研究が行われている。この技術では、レンズおよび画像センサ技術は特定の被写体にピントを合わせる代わりに、さまざまな方向から光線情報を収集する。撮影後にピントを合わせられるということは、撮影した写真のさまざまな側面を再現できるということだ。 Lytroは何年も前からこの技術の研究に取り組んでいる。筆者はLytroがRefocus Imagingと呼ばれていた2008年に、同社最高経営責任者(CEO)のRen Ng氏にインタビューしている(同氏はそのずっと前からスタンフォード大学で研究を始めていた)。そして同社は米国時間2011年6月21日、初代のカメラを2011年中に実際に発売する計画である

    撮影後にピントを合わせるカメラ--Lytroの技術と成功への課題
    ardarim
    ardarim 2011/06/29
    奥行き方向のブラケット撮影みたいなもん?いまいちピンと来ない。
  • リアルタイムで人が炎上、PS3の処理能力を駆使した電子掲示板(デジタルサイネージ)が登場

    店舗、交通機関、キャンパス、オフィスなどに設置したディスプレイに、タイムリーに映像や情報、広告などをネット経由で配信する電子掲示板システム「デジタルサイネージ」とPS3を組み合わせたものが「CEATEC JAPAN 2009」で公開されました。 PS3に搭載されているCellプロセッサの高い処理能力を利用してリアルタイムに映像を処理することで、人を炎上させたり水の中にいるような雰囲気にするなど、愉快なエフェクトを実現しています。 今回はデモムービー付きでお届けします。 詳細は以下から。 これが今回展示されていたPS3を用いた「インタラクティブデジタルサイネージ」 PS3とBRAVIAが並んでいます。 PS3の処理能力を生かしてグラフィカルなエフェクトを施すことができるほか、複数のPS3を同時に制御することによるマルチディスプレイ表示などにも対応。さらに顔画像認識技術や動き検出技術も組み合わ

    リアルタイムで人が炎上、PS3の処理能力を駆使した電子掲示板(デジタルサイネージ)が登場
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    ardarim 2009/10/06
    なにそれこわい  炎上って…もっと他に役に立ちそうなデモのネタなかったのかね。
  • 映った人は棒に、プライバシー配慮の動画システム…京都大教授ら開発 : ニュース・研究 : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    公共施設などに設置したカメラがとらえた人の姿を、棒線に置き換えて表示する画像処理システムを、美濃導彦・京都大教授(知能情報学)らの研究グループが開発した。映った人のプライバシーに配慮しつつ、即座に動画でインターネット上に流せるため、「観光地などの混雑状況を自宅で手軽に確認できるようになる」としている。11日に京都市中京区の商業施設「新風館」で報道陣に公開された。 システムは、事前にカメラ設置点付近の無人の状況を、時間帯や気象条件を変えて映像に記録。カメラが一定の身長がある人の姿をとらえ=写真上=、無人時の映像との違いを感知すると、人を棒線に置き換えて動きを表現する=同下、いずれも研究グループ提供=。 グループは、街角の防犯カメラの有効利用を目指して、昨年から研究をスタート。今年7〜12月には、同施設で36台のカメラを使い、実用化に向けた実証実験を行う。美濃教授は「施設の利用人数や混雑時間帯

    ardarim
    ardarim 2009/06/15
    理屈は単純でわかりやすいけど、やっぱり実現してるところを見るとすごいと思う
  • 「60m離れて撮影した写真」から合鍵を作るソフトウェア | WIRED VISION

    「60m離れて撮影した写真」から合鍵を作るソフトウェア 2008年11月 4日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Photo: UCSD 鍵の写真さえあれば、他人のアパートのドアを開けることができる新技術を、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のコンピューター科学者たちが開発した。 Stefan Savage教授(コンピューター科学)が指導する学生グループが開発したのは、鍵の写真を解析するだけで、そこから合鍵を作れるというコンピューター・プログラムだ。UCSDのJacobs School of Engineeringの発表によると、鍵の山谷の1つ1つが数値コードと関連づけられ、その鍵が対応する錠前の開け方を完全に記述しているのだという。 学生グループは、米計算機学会(ACM)のコンピューター・セキュリティ会議『Conference on C

    ardarim
    ardarim 2008/11/05
    Googleストリートビューと同じ理屈だな。「今回のプロジェクトは単に、ソフトウェアを使って誰でも同じことができるようにしたものにすぎない。」 犯罪がカジュアル化する虞がある。
  • technobahn.com

    technobahn.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • NECマイクロシステム,32ビット・マイコンに向けた顔認証ミドルウエアを開発

    NECマイクロシステムは,NECエレクトロニクスの32ビット・マイコン「V850」シリーズで動作する顔認証ミドルウエアを開発した。カメラで撮影した顔画像データを入力し,同じ人の顔を顔画像データベースの中から検出して認証する。動作周波数128MHzのV850マイコンで動作させた場合,1秒当たり300人と高速で認証できるとする。組み込み機器での生体認証(biometrics)用途に向ける。

    NECマイクロシステム,32ビット・マイコンに向けた顔認証ミドルウエアを開発
  • 覆面していても顔認識できる新しいアルゴリズム | WIRED VISION

    覆面していても顔認識できる新しいアルゴリズム 2008年3月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner Allen Yang氏の顔認識アルゴリズムを使うと、たとえ画像が破損していたり、部分的にさえぎられていても、該当する人物を的確に見つけ出すことが可能だ。Photo: Allen Yang 忍者の覆面はもう意味がない。カリフォルニア大学バークレー校とイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校(UIUC)の研究者たちが開発した新しい顔認識アルゴリズムは、たとえ目、鼻、口の部分が不明瞭でも、90%から95%の正確さで個人の顔を認識できるのだ。 「多くのアルゴリズムでは、目、鼻、口といったいわゆる重要な顔の特徴を使って個人を確認している」と、新しいアルゴリズムを開発したバークレー校工学部の研究者Allen Yang氏は述べる。 「しかし、それだと

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