インディーズゲーム開発者向けに、よく使うフレーズを翻訳した一覧表がネット上で共有され、リアルタイムで更新されまくっています。 Indie game developers - common words translation sheet by www.bladko.com https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0Al1cNCkGdEJfdF8xX0dsaHl6ZVpzMDF2OW9JaWVWMVE#gid=0 この各フレーズの対応表はblako.comによって作られたもので、ベースは英語、その他の対応している言語は以下のようになっています。 ・ポーランド語 ・ドイツ語 ・イタリア語 ・スペイン語 ・ポルトガル語 ・クリンゴン ・ロシア語 ・日本語 ・中国語 ・朝鮮語 ・フランス語 ・オランダ語 ・フィンランド ・ヘブライ語 ・ノルウェー語 ・
2010年3月9日~13日(現地時間)の5日間、アメリカ・サンフランシスコのモスコーニセンターにて、ゲームクリエーターによる国際会議、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2010が開催。世界中のクリエーターによる講演が多数予定されている。ファミ通.comではその模様を総力リポートする。 海外ゲームの日本版が発売される際にしばしば取り沙汰される“ローカライズ”。もちろん日本のゲームが海外に輸出される場合もローカライズは行われる。“Advanced Localization Methods for Japanese Games”では、日本のゲームのローカライズ担当者による諸問題が議論された。登壇したのは、8-4のMark McDonald氏を進行に、カプコンのPeter Fabiano氏、ソニー・コンピュータエンタテインメントのYeonkyung Kim氏、ゲームアーツのSaeko
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