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言語と哲学・論理に関するardarimのブックマーク (2)

  • (4) 発話行為にかかわる情報 | 『英語談話表現辞典』覚え書き(内田 聖二) | 三省堂 ことばのコラム

    今回は辞典の記述のなかから発話行為にかかわる情報について、今までと同じく、G(2007年第4版)、W(2007年第2版)、O(2008年発行)の3つの辞書の記述と比較しながら解説したいと思います。 発話行為(speech acts)は哲学起源の比較的新しい概念で、これを使うと従来の文法範疇をいわば横断的にカバーすることができます。たとえば、「窓をあけてください」という文は、“Open the window.” “Will you open the window?” “I’d like you to open the window.”などと表現することができますが、これらはそれぞれ、命令文、疑問文、平叙文、と文の形式が異なり、説明するにはその形式からはじめる必要があります。発話行為の観点からみると、これらを一括して「要請(request)」を表す表現とまとめることができます。また、文法の上

    (4) 発話行為にかかわる情報 | 『英語談話表現辞典』覚え書き(内田 聖二) | 三省堂 ことばのコラム
  • 本当に危険な「ネット犯行予告」を検知できるか? - 総務省が技術開発へ | ネット | マイコミジャーナル

    総務省は12日、インターネットでの犯行予告などを自動的に検知できる新技術の開発を行う方針を明らかにした。東京・秋葉原での殺傷事件を受け、増田寛也総務大臣が指示した。 総務省によると、現在のフィルタリング技術では、「殺人」「殺します」といった言葉に反応する方式になっている。この方式だと検知数が膨大なものになってしまい、どれが当に危険なものかを見抜くのは難しいのが現状。 新しく開発する技術は、情報通信研究機構などで開発されている「自然言語処理技術」を応用。単語に関わる文脈や時間的変遷を解析することで、「どの情報が当に危険なものかを検知することができる」(総務省)という。 同省では、新技術の開発について、2009年度の予算要求に盛り込む方針。要求が通れば、来年度から研究が開始される。開発されれば、フィルタリングサービスを提供する企業などの利用が見込まれている。 だが、研究を開始しても数年はか

    ardarim
    ardarim 2008/06/12
    原理的に無理な気がするのは気のせいか? 表記のぶれとか2ch語とかちょっと考えただけでも課題は山積みな気がするが…
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