Indian startup Zypp Electric plans to use fresh investment from Japanese oil and energy conglomerate ENEOS to take its EV rental service into Southeast Asia early next year, TechCrunch has…
前の記事 「Twitterでの自分の重要度」を測定するウェブサイト 絶びゆく蝶の画像ギャラリー 次の記事 「ネットの匿名性」と、「監視網になったSNS」 2009年6月24日 Natania Barron 「ネットの世界」地図。Image: xkcd 画像をクリックすると拡大画像が見えます 確かにあなたには、Twitterで300人ものフォロワーがいて、Facebookでは500人を超える知り合いがいるかもしれない。だがそのうち、実際にやりとりをしたことのある相手は何人いるだろう? 関係を築いているのは何人だろう? そしてたぶんいちばん重要なのは、それが、オンラインでの自分をどう演出するかということに、どんな変化を与えているかということだ。 というのは、もう認めざるを得ないだろうが、匿名性の自由が消え去りつつあるからだ。かつてインターネットは巨大な砂場だった。われわれは動きまわり、しゃべり
卒業後疎遠になった友達とインターネットを通じて再会しようという同窓会支援サイト「この指とまれ!」(通称・ゆびとま)が5月初めに突然停止された。会員数は約350万人に上り、小学校から大学まで約6万校の出身者が利用しているとされているだけに「お互いの連絡がとれなくなった」と混乱が起きている。また、登録に際して入力された膨大な個人情報の行方を危惧(きぐ)する声もあがっている。 ゆびとまは96年にサービスを開始。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つで会員登録は無料。出身校、卒業年次ごとに、お互いの実名や居住地などが分かりサイト経由でメールが出せるため、同じ学校の卒業生らと交流できる。同窓生を探したり、母校の同窓会情報を入手する手段として人気を呼んでいた。 ところが5月2日から、ホームページに「甚大なトラブルが発生した」と掲示され、すべてのサービスが突然全面停止になった。1カ月近く
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