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photoに関するardarimのブックマーク (97)

  • 大量破壊兵器の美しい写真:ギャラリーが語る歴史 | WIRED VISION

    前の記事 太陽系を歩ける公園:2時間歩くと海王星 「院内感染の犯人」を特定した画像 次の記事 大量破壊兵器の美しい写真:ギャラリーが語る歴史 2009年1月26日 Noah Shachtman Photo: Martin Miller; good eye: CA 美しい画像なので忘れてしまいがちだが、これらの各被写体は大勢の人間を殺すことができる。 Martin Miller氏が制作した画像ギャラリーは、大量破壊兵器がテーマだ。 大陸間弾道ミサイル『Peacekeeper』の誘導システム(上の画像)のほか、1945年に行なわれた世界初の核実験『トリニティ実験』で使用された原子爆弾、原子砲『Atomic Cannon』などが掲載されている。 [Peacekeeperとは「平和を維持するもの」の意味。米ボーイング社製の大陸間弾道ミサイル。START-IIやモスクワ条約の締結により2002年に退

  • 912万画素で1万円を切った! 動画撮影や録音もできるデジカメ | 教えて君.net

    エグゼモードは、912万画素・デジタル8倍ズームで実勢価格が1万円を切るデジタルカメラ「YASHICA EZ F-924」を、デジカメブランド「YASHICA」の最新作として発表した。YASHICAは昭和30年代に人気を誇った老舗カメラメーカー「ヤシカ」のブランドで、京セラに合併されてから海外のみで展開されていた同ブランドが今年10月に国内で復活。製品はその第2弾となる。 「YASHICA EZ F-924」は2.4インチのTFTカラー液晶モニタを搭載。VGA(640x480)、QVGA(320x240)の動画撮影(AVI)のほか、音声のみの録音も可能だ。対応メディアはSD、SDHCカード(体には16MBのメモリを内蔵)。電源は単三電池2なので充電器を持ち歩く必要がないのが嬉しい。重量は電池を除いた状態で約85g。発売日は11月上旬を予定している。 ・YASHICA EZ F-924

  • 圧倒的薄さのサイバーショットT77、T700が登場--最薄部は13.9mm

    ソニーは8月7日、デジタルコンパクトカメラ「サイバーショット」において、超薄型で手ブレ補正機能を内蔵したエントリー機「DSC-T77」(T77)とハイエンド機「DSC-T700」(T700)の2機種をラインアップした。発売は9月5日より。価格はともにオープンとなる。 T77は奥行き15mm、T700は奥行き16.4mmの超薄型で、現行機に比べ約5〜6mmのサイズダウンを実現。スリムボディながら光学式手ブレ補正機能を内蔵したほか、「スマイルシャッター」や「新おまかせシーン認識」などの撮影機能を備える。 スマイルシャッターは、タッチスクリーン液晶部にスマイルダイレクトアイコンを搭載し、撮影モードの切り替えを簡略化したほか、現行モデルにある枚数制限を取り除くなど改善された。従来6枚固定撮影だった撮影枚数制限は無制限となったほか、スマイルシャッター中の光学ズーム撮影や通常撮影との併用にも対応する。

    圧倒的薄さのサイバーショットT77、T700が登場--最薄部は13.9mm
  • 第101回 真夏と海辺と水着の関係

    今年(2008年)は梅雨入りが早かったけれども、その分すっきり梅雨明けしたようで、夏らしい夏を迎え、海も大にぎわいとなりそう。そう、毎年恒例の夏水着撮影の季節がやってきたのである(夏水着撮影2007、夏水着撮影2006、夏水着撮影2005、夏水着撮影2004) 今回は普通のコンパクトデジカメと防水デジカメ、それにデジタル一眼レフの3台を用意して撮影に行ってみた。 海での注意&今回使用したデジカメ 最初に注意しておくべきは、夏の海辺ってカメラにとって非常に厄介な環境であるということ。温度と塩分、水分、砂の4つが大敵なのだ。 「水につけないように」、は皆が注意すると思うが、水に入るときはたいていカメラは陸に置いておくわけで、置き場所が悪いとどんどん温度が上がる。カメラ自身もバッテリーも高温は大敵なのだ。 気温は30度台でも、直射日光を浴びたり、高温になる場所に放置するとあっという間にカメラは4

    第101回 真夏と海辺と水着の関係
  • HOYA、光学5倍で800万画素の薄型コンパクトデジカメ、まばたき検出機能も

    HOYAは5月19日、光学5倍ズーム搭載の800万画素コンパクトデジタルカメラ「PENTAX Optio V20」を6月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は3万円前後の見込み。 有効800万画素のCCD、35mmフィルム換算で約36-180mmの光学5倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ。手ぶれ補正機能「Digital SR」は、被写体の明るさに応じて感度が最高でISO6400の超高感度まで自動的に高まり、速いシャッタースピードで撮影することができる。3.0型大型液晶モニターを採用する。 「風景」「ポートレート」「夜景」「標準」「花」「スポーツ」の6つのシーンをカメラが自動認識して撮影する「オートピクチャー」モードを搭載。 ピント合わせと最適な露出設定を自動でおこなう「顔認識AF&AE」機能や、被写体の笑顔を判別して自動的に撮影する「スマイルキャッチ」機能、目

    HOYA、光学5倍で800万画素の薄型コンパクトデジカメ、まばたき検出機能も
  • 【IDF】光線のベクトルを収集,ピンぼけ画像をなくす――Refocus Imaging社

    3名のモデルを直線上に並べて,写真を写す。屋内なので被写界深度は望むべくもなく,普通に移せば当然,ピントが合うのは一人だけだ。だが米Refocus Imaging,Inc.の技術を使うと,3人すべてにピントが合った画像が得られる。2008年4月3日,中国・上海で開催中のIntel Developer Forum Spring 2008(IDF)において,Intel Corp. Vice Prsident,Director of ResearchのAndrew A. Chein氏が「Digital Transformation」というタイトルで行った基調講演の一幕だ。 Refocus Imaging社は,「Light Field Camera」という名称で次世代のカメラを開発している。同社社長兼CEOであるRen Ng氏は,自社の技術を「光の強さを集める通常のデジタルカメラと異なり,光のベク

    【IDF】光線のベクトルを収集,ピンぼけ画像をなくす――Refocus Imaging社
  • 一般人が立ち入れない「米国の秘密の場所」写真ギャラリー | WIRED VISION

    一般人が立ち入れない「米国の秘密の場所」写真ギャラリー 2008年3月28日 社会 コメント: トラックバック (1) Jenna Wortham Taryn Simon氏は、世界中にある、立ち入りがきびしく制限された、トップシークレットの場所を撮影する写真家だ。 Simon氏の最新作『An American Index of the Hidden and Unfamiliar』は、一般の人は目にすることのない研究施設や政府庁舎への立ち入り許可を得たうえで、4年の歳月をかけて制作されたものだ。 「米国の新しい風景を見つけたような気持ちがした。道徳的な意味でも、政治的な意味でも、これは新たな地平と言える」と、同氏は語っている。 この写真集は、表面上は見えない、社会の隠された部分に潜入し、腐乱が進む死体や放射性廃棄物、致死性のウイルス、死刑囚用の屋外運動場などを撮影したものだ。結果として、米国

  • ニコン顕微鏡写真コンテストに入賞した10作品 | WIRED VISION

    ニコン顕微鏡写真コンテストに入賞した10作品 2008年3月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Mark Anderson カメラメーカー、ニコンのグループ会社である米Nikon Instruments社は、1974年から毎年、肉眼では見えない世界をとらえた写真のコンテスト『ニコン顕微鏡写真コンテストSmall World』(Nikon's Small World Photomicrography Competition)を開催している。 これから紹介する13の写真は、応募総数1709のうち、上位10作品とWired Newsが選んだ3枚で、生命体の断片をとらえたものだ。 専門家にとっては意味のある写真ばかりだが、素人の目には純粋な芸術のように映る。この印象的な写真たちは奇妙で異質な雰囲気を持つため、初めて見る地球外生命と思われても不思議ではない。しかし、

  • タッチ・パネルで指定した被写体を追尾するデジタル・カメラ,松下電器産業が発売

    松下電器産業のコンパクト・デジタル・カメラ「LUMIX DMC-FX500」は,タッチ・パネルから指定した被写体を自動で追尾するAF/AE機能を備える 松下電器産業は4月12日,タッチ・センサを搭載した液晶パネルで被写体を指定すると,その被写体をカメラが自動で追尾し,ピントや露出を合わせ続けて撮影できる「タッチ動体追尾AF/AE」機能を備えたコンパクト・デジタル・カメラ「LUMIX DMC-FX500」を発売する(発表資料)。 タッチ動体追尾AF(自動焦点)/AE(自動露出)機能では,タッチ・パネルから,ピントや露出を合わせたい被写体に触れる。その被写体が動いても,カメラが追尾してAF/AEを調節する。子どもやペットなど,通常はピントを合わせにくい被写体でも適切に撮影できる。カメラが被写体の顔の有無や距離などの撮影状況を判断する「おまかせiAモード」を搭載する。今回,おまかせiAモードに,

    タッチ・パネルで指定した被写体を追尾するデジタル・カメラ,松下電器産業が発売
  • いまどきのトイ・カメラ,なかなかいいぞ - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「これなんか,200万画素しかないんですが,画像が実にきれいなんです。レンズ(に写る像)もシャープ。いまどきのトイ・カメラはなかなかのものですよ」。 先日,カメラやオーディオ機器を手掛けるエグゼモード 代表取締役 社長の藤岡淳一氏とお会いしました。藤岡氏は,有効画素数が200万のデジタル・カメラをOEM供給する準備を進めています。 200万という画素数は,現在主流の画素数より大幅に少ない。それでも藤岡氏は冒頭のコメントのように,画質などに着目しOEM供給を始めることにしました。 私はこの話を聞いて実際に撮ってみたくなりました。なんせ藤岡氏は日で一番多くトイ・カメラを売った人物です。その言葉には重みがあります。 そもそも画質は画素数だけで決まりません。撮像素子の受光量に重きをおいて考えれば,画素数が少ない方が明るくてノイズの少ない画像が撮れます。 実際に件の200万画機で撮った写真が掲載し

  • 世界にある星形の要塞あれこれ - GIGAZINE

    空から見ると星のような形になっている世界の要塞都市の写真です。都市を星形にすることで、それぞれの角に砲台や兵士を置いて防衛力を上げるという思想に基づいて設計されているそうで、見た目の美しさに機能性も加わっているようです。 詳細は以下から。deputydog 6 incredible star forts イタリアのパルマノヴァ。 Google マップ オランダのブールタング要塞。 Google マップ 日の五稜郭も同じく星形の要塞です。 Photo by (c)Tomo.Yun Google マップ ポルトガルのアルメイダ。 Google マップ フランスの聖マーティン・ドゥ・レ。 Google マップ オランダのナールデンにある要塞都市。 Google マップ これらの星形要塞は日では稜堡式城郭と呼ぶらしく、以下で詳しく説明がされています。 日稜堡式城郭研究会のホームページ

    世界にある星形の要塞あれこれ - GIGAZINE
  • 「本当はカメラにシャッターなんていらない」,カシオの超高速機,その狙いと先にあるもの(前編)

    カシオ計算機は2008年3月,デジタル・カメラ「EX-F1」を発売する(図1)。特徴はシャッター・チャンスを逃しにくく,H.264形式のフルHD(1080/60i)動画も撮れること。シャッター・チャンスを逃しにくいのは,連写速度が60フレーム/秒と速いため(1フレームは600万画素)。これまでは10フレーム/秒ほどが最速だった。 さらにEX-F1は,肉眼ではとらえられない画像も撮れる(サンプル動画集)。1フレームを336×96画素にすれば,フレーム速度は1200フレーム/秒に達する。高価な工業用カメラでしか成し得なかったフレーム速度である。 カシオ計算機は何を意図してEX-F1を作ったのか,商品企画を担当した中山仁氏(羽村技術センター 開発部 QV統轄部 商品企画部 兼 第一開発部 部長)に聞いた。中山氏はカメラ業界を代表するトレンド・セッターで,「QV-10」から一貫して同社の商品企画

    「本当はカメラにシャッターなんていらない」,カシオの超高速機,その狙いと先にあるもの(前編)
  • 松下、広角25mmレンズ搭載の「LUMIX FX35」などデジカメ4機種を発売 | 家電 | マイコミジャーナル

  • ニコン「COOLPIX」に世界最速起動モデルを含む7機種を投入

    ニコンカメラ販売は1月29日、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」シリーズ7機種を3月より発売すると発表した。 今回発売されるのは、スタイリッシュで高機能な「COOLPIX Sシリーズ」4機種、幅広い撮影に対応する「COOLPIX Pシリーズ」1機種、デジタルカメラ初心者でも使いやすい「COOLPIX Lシリーズ」2機種で、合計7機種の新ラインアップとなる。いずれも価格はオープン。 COOLPIX Sシリーズは、有効画素数1000万画素の「S600」と「S550」、800万画素の「S520」と「S210」を用意。いずれも独自の画像処理コンセプト「EXPEED」 と優れた描写力を持つ「NIKKORレンズ」により、高画質で忠実な色再現を実現している。 また、簡単な操作で人物の表情が美しく撮れる「フェイスクリアー機能」、情報整理およびスルー画面や画像表示スペースの十分な確保により一段と見や

    ニコン「COOLPIX」に世界最速起動モデルを含む7機種を投入
  • 松下が32GバイトのSDメモリカードを開発、2008年春に販売

    松下電器産業は32GバイトのSDメモリカードを開発した。フルHDの映像が5時間20分保存可能という。2008年春に発売予定だ。 SDメモリカードの上位規格である「SDHC」に対応する。転送速度が6Mbps以上という「Class 6」製品で、転送速度は最大20Mbpsという。 1440×1080iのHD映像であれば8時間、1920×1080iのフルHD映像であれば5時間20分保存できる。SDメモリカードの表面に文字を書き込めるようにし、ユーザーが何を記録したかを見分けやすいようにした。 1月7日(米国時間)より開催される米家電展示会のCES 2008にて展示する。

    松下が32GバイトのSDメモリカードを開発、2008年春に販売
  • 光学35倍ズームを搭載--ビクター、DVカム「ベビームービー」に実売4万円台の新機種

    ビクターは12月20日、光学35倍ズームレンズ搭載のデジタルビデオカメラ「ベビームービー GR-D850」を、2008年1月上旬より発売すると発表した。価格はオープン。予想実勢価格は4万5000円前後。 今回発売されるGR-D850は、コンパクトボディに新開発の光学35倍ズームレンズや2.7型のワイド液晶モニタを搭載した、ミニDV方式のデジタルビデオカメラだ。 レンズには小型かつ高性能として定評のあるコニカミノルタレンズを採用し、高倍率ながらF1.8という明るさを実現。体高さを従来機と比べて約20mm低くした低重心デザインのボディは、女性や子供でも持ちやすく仕上がっている。 機能面では従来機種に搭載されていた「オートボタン」に加えて、液晶モニタの明るさを自動調整する「液晶バックライトコントロール機能」を追加。オート機能を充実させることにより、初めて使うユーザーでもが簡単かつ快適に撮影

    光学35倍ズームを搭載--ビクター、DVカム「ベビームービー」に実売4万円台の新機種
  • ITmedia +D LifeStyle:第86回 夜の街と明かりの関係 (1/3)

    寒い季節は夜の街を撮るべき季節。なぜなら、日が短くて意図しなくてもすぐ暗くなっちゃうから。気がつくと街に明かりが灯り、夜の街のきれいさが際だってくる。そんな季節なので、是非ともクリスマスイルミネーションも含めて、夜の街でカメラを取りだそう。 夜の街には露出補正 とりあえず三脚なしで気軽に撮ってみよう。でも心の準備も何もしないでいきなり「あ、面白い」と思って撮るとこんなことになる。 いやあ自分でもびっくりした。よく見るとシャッタースピードが1秒になってた。わざとこういうのを撮ったわけじゃなくて、まさか1秒もかけているとはとは思わなくて途中でカメラを動かしちゃったわけだね。これはこれで面白いのだが、こういうのを撮りたかったわけじゃない。 そこで、-2の露出補正をかけて撮りなおしてみた。なぜこんなことになるのか、というと、カメラの気持ちになって考えてみると分かりやすい。夜というのは真っ暗なところ

    ITmedia +D LifeStyle:第86回 夜の街と明かりの関係 (1/3)