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社会とSNSに関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (4)

  • 炊き出しの豚汁に“ミネラル入りサプリ”投入 被災者は知らず 団体は「どれだけ摂っても問題ない。アンチは無知」一方で健康被害の恐れも(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    被災地での炊き出しに「サプリ」を投入していたグループがあった。「栄養たっぷりの料理を提供したい」とのことだが、被災者が知らずに摂ってしまうことで体に影響はないのだろうか。 能登半島地震の被災地で、炊き出しの豚汁を作っている様子がSNSに投稿された。豚汁300人分の鍋の中に、ペットボトルのようなものから液体が投入されている。これはいったい何なのだろうか。この動画の投稿者に話を聞いた。炊き出しを行ったのは一緒に活動している仲間だという。 「70種類以上の植物系ミネラルです。ミネラルって、今の日人の生活の中に一番不足してる栄養素なんですよ。被災地の方々って、乾き物ばっかりっていうか、栄養がないものばかりべている姿を見たときに、炊き出しの中に(ミネラルサプリを)入れて少しでも栄養を摂ってほしいなというのはすごくあった」(SNS投稿者) ミネラルは、カルシウム・鉄・ナトリウムなど、体に欠かせな

    炊き出しの豚汁に“ミネラル入りサプリ”投入 被災者は知らず 団体は「どれだけ摂っても問題ない。アンチは無知」一方で健康被害の恐れも(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2024/02/03
    公権力対個人あるいは社会の構図で公権力の暴走を恐れているけど、いまは個人や社会の私的領域内の暴走が他者に危害を与えることについては社会科学の新しい課題かなと思う。または第三の道は正しかったのだろうか?
  • 池袋事故遺族に殺害予告など相次ぐ「高齢の受刑者に賠償金を支払わせるのはおかしい」…地裁は保険会社に支払い命じる(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    池袋暴走事故の民事訴訟をめぐり、遺族への殺害予告などが相次いでいることがわかりました。「高齢の受刑者に賠償金を支払わせるのはおかしい」という趣旨のSNSへの書き込みが多くを占めているということです。 2019年の池袋暴走事故で子を亡くした松永拓也さん(37)ら遺族が、飯塚幸三受刑者(92)と保険会社に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は今月27日、受刑者側におよそ1億4600万円の支払いを命じる判決を言い渡しています。 東京地裁は、判決が確定した場合、保険会社に対し賠償金の支払いを命じることになります。 捜査関係者などによりますと、警視庁に28日の昼、男の声で「自分は暴力団。歳のいった飯塚にお金を払わせるのはおかしいので、近いうち松永を殺す」という電話があったことがわかりました。 松永さんに対しては、この電話の他にもSNSに同様の中傷の書き込みが相次いでいるということです。 松永さんは取材

    池袋事故遺族に殺害予告など相次ぐ「高齢の受刑者に賠償金を支払わせるのはおかしい」…地裁は保険会社に支払い命じる(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2023/10/29
    ネットでは刑事の厳罰は歓迎されるけど、民事の損害賠償は忌避される傾向にあるのかな? アカデミックは刑事の厳罰化には注目されるけど、民事における損害賠償額がどれだけ社会的制裁の意味があるのか気になる。
  • 左翼に「関わるな!」キャンペーンが米国で話題

    米国のSNSで「関わるな(Walk Away)」が6月末からムーブメントになっている。民主党を支持しない意思表示で、その理由を動画や写真をネットに掲載するというキャンペーンだ。 「最近の左のメディアは当の民衆の声や体験、考えを無視しています。さらに、民主党に対する失望と否定は、このキャンペーンの支持者です。左派メディアや民主党は、米国人のためになることを、何もやっていないのです」。キャンペーンの発起人であるブレンドン・ストラカ氏(26)は大紀元英語版の取材に答えた。 動画共有サイトに掲載された映像は、この数週間でYouTubeなどのSNSで総計600万回以上再生された。FacebookやTwitterでは、ハッシュタグ#WalkAwayが流行した。話題の高まりにより、米主要保守メディア、フォックス・ニュースにも招かれて出演した。リベラルと民主党から距離を置くよう主張したストラカ氏の番組出

    左翼に「関わるな!」キャンペーンが米国で話題
  • 「おじさん叩き」は、むしろ日本のアップデートを阻む呪いである(田中 俊之)

    「敵」を求め続ける日社会 エアポート投稿おじさんにインスタおじさん。今日もまた、「間違った」SNSの使い方をするおじさんが嘲笑われている。Facebookで空港にいると報告すればうざったいと叩かれ、Instagramに自撮りをあげれば恥を知れとまた叩かれる。 これからもおじさんと若者がSNSで思いかけず出会ってしまう度に、同じバッシングが繰り返されるだろう。 かつてiモードが最先端だった頃、自分たちもケータイを使いこなせないおじさん世代を見下していたのだから因果応報ではないか。それは確かにその通りなのだが、いま流行りのおじさん叩きは、いつの時代にもあったで済ますことのできない問題を孕んでいる。 バブル崩壊以降の日では、社会を覆う閉塞感の正体が常に探し求められてきた。 1990年代後半からしばらくの間、悪者にされていたのは若者である。フリーターやニートの増加は、若者の勤労意欲の低下に原因

    「おじさん叩き」は、むしろ日本のアップデートを阻む呪いである(田中 俊之)
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