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生き方に関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (5)

  • HUMAN+ – 公益社団法人 日本産科婦人科学会

    女性だけでなく男性にも知っておいてほしいことを掲載した、健康について不安を感じたらまず紐解いていただきたいディクショナリーです。 自分の人生は自分のもの。自分の生き方を主体的に選ぶためには、それぞれのタイミングで正しい知識や頼れる相談相手を味方につけることが大切です。この手帳には、そんなヒントがいっぱい。産婦人科のお医者さんたちがつくったなので、妊娠・出産に関する項目はもちろん、それ以外の内容も充実しています。迷ったとき、悩んだときに、読んでください。 HUMAN+第二版の改訂 ※執筆者の所属は改訂第二版作成時のものです。 第一章 ~思春期~ 12.人工妊娠中絶(p.30) 14.ピル(経口避妊薬)を上手に利用しよう(p.33) 15.やせすぎ、肥満の女性への影響(p.34) 18.思春期に受ける主なワクチン(p.38) 19.HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)、受けた方がいいの?

  • 法華狼さんと勝ち組のためのフェミニズム

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230223/1677099600 法華狼さんは「上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示しただけだ」と言う。 しかし、私は疑問に思う。 「果たして、色川大吉の一人目のも、今生きていたとしたら『上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示してくれた』と言って、法華狼さんに賛同してくれるだろうか?」と。 法華狼さんによる上野千鶴子を擁護する論説が欠いているのは、色川大吉の一人目のの立場に立つことである。欠いているというより、意図的に且つ徹頭徹尾、彼女のことを消去・無視していると表現した方がよいかもしれない。 まるで、最初から彼女(色川大吉の一人目の)は、この世に存在しなかったかのようである。 「家族関係に縛られない自由な関係」という美名の下に、配偶者を奪われた彼

    法華狼さんと勝ち組のためのフェミニズム
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2023/02/24
    上野千鶴子勝ち組という指摘は正しくて、これを普遍的にどのような人にも当てはまりにくいのは事実ですね。 上野氏はジェンダーやセックス、家族、資本主義など自分都合で使い分けて生きていて図太いなと思う
  • ネットの汽水域では生きられない「厄介な人」について - あままこのブログ

    p-shirokuma.hatenadiary.com シロクマ氏の記事、基的な部分としては同意しかありません。というか、まあ同じような話は、それこそ何回もしてきたわけで。 amamako.hateblo.jp 上記の記事で述べられてる「はてな村(的などこか)」というのは、要するに上記の記事で言う「駄サイクル」で、そして多くの人にとっては、「駄サイクル」的な場所でこそ、自らのインスピレーションを滋養する場所になるというのは、至極まっとうな話だと思うわけです。 ただ、そのように思う一方で、自分個人の経験に沿って言うならば、こうも思う訳です。 「いや、はてな村ってそんなやさしい場所じゃ無かったよ」と。 そりゃまあ、シロクマ氏とか、あるいは下記のブコメで挙がってるような 帰ろう、はてな村(的などこか)へ。 - シロクマの屑籠 kanose、otsune、はしごたん、Hagex。レイプレイ事件

    ネットの汽水域では生きられない「厄介な人」について - あままこのブログ
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2022/11/29
    わたしもはてな村、ダイヤリー時代を知っているが、殺伐した中にも面白いブログがあったという印象がありますね。それが良かったのかと言うと判断留保するが、現在のはてなブログの平和さを思うと時代の変化を覚える
  • 大学生だった私。“耳をすませば”の街「聖蹟桜ヶ丘」で感じた自己責任の生き方 - SUUMOタウン

    著: ナカノヒトミ “ コンクリート・ロード どこまでも 森を伐り 谷を埋め 西東京(ウエストトーキョー)多摩の丘(マウントタマ) 故郷は コンクリート・ロード ” 映画『耳をすませば』の中で、主人公の月島雫が『カントリーロード』の替え歌をつくっていた。そこで皮肉交じりに歌われるのは、かつて山だった場所を切り開いてできた多摩の街並みだ。 長野で生まれ育った私が、東京の大学への入学を前に家族や親戚から散々聞かされた言葉がある。それは「東京みたいなコンクリートばかりのところ、住むところじゃない」。 高速バスで新宿へと降り立ち、無機質なビルが乱立する都心の風景を見た私の頭に浮かんだのも、同じ言葉だった。 しかし、東京のベッドタウン・多摩の丘から家がぎゅうぎゅう詰めになっている住宅街の姿を見たとき、東京も住むところなんだ、と安心したことを今でも覚えている。 私が地元を離れて上京したのは2010年の

    大学生だった私。“耳をすませば”の街「聖蹟桜ヶ丘」で感じた自己責任の生き方 - SUUMOタウン
  • 「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ 高知:朝日新聞デジタル

    「男が働かない、いいじゃないか! 男性の仕事中心の生き方を見直す」との演題で、田中俊之・大正大准教授(41)が高知市のこうち男女共同参画センター「ソーレ」で講演した。田中さんは、男が男であるが故の悩みについて研究する「男性学者」で、「男性が仕事、女性が子育てに縛られる状況を変えることが必要」と説いた。終了後の質疑では、会場から演題に異論も出た。 講演は6月にあり、約210人が聴講した。田中さんは女性の働き方の変化について、国立社会保障・人口問題研究所の調査をもとに「出産後も働き続ける女性の割合は1980年代後半は24%だったのに比べ、2010年代前半には38%に増えている」と紹介。 一方、育児は今も女性一人で担っているケースが多いとし、「男性は会社で働いている場合、定時で帰ると気まずさを味わう。『残業は例外的なもの』と社会の認識を改める必要がある」と説いた。 さらに、厚生労働省の資料で16

    「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ 高知:朝日新聞デジタル
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